合格実績・体験談
ピックアップ体験談
-
高校中退、高認取得からの大学受験。学んだのは勉強だけじゃなかった 日本大学 合格 小学生の頃から休みがちで、高校時代にとうとう中退。生活リズムがくずれ「このままではいけない」と悩んでいたときにキズキに出会いました。勉強だけでなく、何でも相談できる暖かい環境で人間的にも成長できました。(AO入試で日本大学芸術学部に合格)
-
不登校の息子が本音を話せる場所と出会い、母親の私も助けられました 国際基督教大学ほか 合格 病気がきっかけで不登校になり、行き詰まりを感じていたある日、息子から「キズキ共育塾に通いたい」と言われました。勉強だけでなく、精神面もきめ細かくサポートしてもらえ、家族のきずなも深まりました。(国際基督教大学(ICU)、慶応大学SFC合格)
-
居場所をなくし二度のひきこもりを経験した僕が、熱心な先生に支えられ大学に合格 関西学院大学ほか 合格 高校と塾で、人間関係のこじれや勉強の遅れから挫折を経験。自分に合う塾を探してキズキ共育塾を見つけました。講師の熱心な指導と、自分のペースで勉強できる環境で自然と勉強も進むようになりました。(関西学院大学、関西大学、立命館大学合格)
-
人見知りで悩んだ中高時代。生きる道は消極的な理由で選んでもいい 立命館大学 合格 中学校が嫌で不登校になり、海外の学校に転校。しかし、今度は人見知りでつらい状況になりました。物理を学べる大学への進学を決意し、本格的な受験勉強のため、キズキ共育塾へ。安心できる雰囲気で勉強を続けることができました。(立命館大学合格)
-
高校を不登校から中退。高認を取得して大学合格。キズキで学ぶうち、「なんとかなる」と思えるようになった 立教大学 合格 高2のとき、学校に行っている理由がわからなくなり、不登校から中退に。不登校期間に「いろいろ考えること」はできた一方で、昼夜逆転生活となりゲームなどにもハマります。そういう生活に嫌気がさし、まずは高認を取得するためにキズキに入塾。高認取得を経て、立教大学を含む3つの大学に合格。
-
見学・面談を通して「ここなら大丈夫そうだ」と判断 学習院大学国際社会科学部 娘は高校在学中にうつ病を発症。大学受験がうまくいくか親子ともども不安でした。「大手の進学塾はムリ!」と、ハッキリ本人が認識していました。そんな娘が見つけたのが、キズキ共育塾でした。実際、見学・面談をする中で、「ここなら大丈夫そうだ」と判断できたので入塾しています。キズキは娘の意向に沿うかたちで講師を決めてくれました。また、その日の体調やメンタルに合わせて、ウェブ形式の授業に切り替えたり、必要なタイミングで的確な連絡をくれたりと、臨機応変な対応に助けられました。常に我々に寄り添ってくれて本当にありがたかったです。
年齢別に体験談を読む
- 高校生
- 社会人
- 中学生
- 小学生
- 浪人
- 大学生
-
寄り添う指導で、無理なく学習。
「講師の方にはとても感謝しています」 キズキ共育塾への入塾を決めたのは、子どものメンタル面にも配慮しながら学習を進めてくれそうだと感じたからです。学力向上だけでなく、子どもの自己肯定感を高めてほしいという思いもありました。現在、英語の授業をお願いしており、実際に娘に無理をさせることなく、気持ちに寄り添いながら進めてもらっています。そのおかげで、安心して学習に向き合えていると感じます。講師の方々の対応にはとても感謝しています。これからも引き続き、よろしくお願いいたします。 -
自分で未来を決める力がついた。
「高校卒業認定試験を受けると決めました」 入塾前は、先生方が本当に子どもに向き合ってくれるのか、不安がありました。しかし、キズキ共育塾には不登校などの経験を持つ先生方が多くいると知り、きっと子どもの気持ちを理解し、寄り添ってくれるのではないかと期待し、入塾を決めました。私たちが求めていたのは、単なる学習指導ではなく、子どもが学習に向き合えるような考え方を持てること。そして、今抱えている悩みや将来への不安を、親には話せないことも含めて引き出し、少しでも軽くしてもらうことでした。先生方はその思いに応えてくれて、丁寧に接してもらえています。 -
つらい経験を克服。
「『英語、好きになってきた』と言っています」 子どもは、中学校時代に英語の先生とコミュニケーションがとれなくなり、「授業内容がわからない」と伝えられず、授業についていけなくなりました。そのせいで、英語という教科自体に嫌悪感を抱くようになっていました。そのため、塾でも先生と良好なコミュニケーションがとれるか不安でした。しかし、キズキ共育塾では、不登校を経験した方や理解ある方が講師やスタッフとしておられると知り、子どもの気持ちに寄り添った指導をしてもらえると期待し、入塾を決めました。塾では、中学校で学べなかった内容の学び直しを希望。また、学校生活で傷ついて不登校となった子どもの心に寄り添いながら、無理のないように指導してもらいたい」と、お願いしました。 -
通塾で生活リズムができて、行動範囲も広がりました。 子どもは高校を中退しており、塾に入塾しても継続して通えるかどうか不安がありました。ですが、子どもが本人の意志で入塾を決意。親としても、見学した際の印象がよく、立地もよかったので、入塾に賛成しました。入塾してからは、定期的に外出や第三者と話す機会ができたことで、生活にリズムができていきました。また、塾の帰りに1人で書店に寄ったり買い物に行ったりするなど、行動範囲が広がっているようです。最近は、講師との会話の内容を家でも話してくれるようになりました。
-
通信制高校に在籍する子どもの
「気分転換や人との交流ができる場」になればと思い入塾 キズキ共育塾のことを知ったときは、「入塾しても、子どもが勉強を続けられるだろうか…」という不安がありました。しかし、見学に行ってみたところ、講師の生徒に対する対応がよかったため、安心して入塾しました。また、保護者としては、通信制高校に在籍している子どもにとって、塾が気分転換や人との交流ができる場になればと思っていました。入塾後は、オンライン授業を受けています。実際に授業を受けてみると、やはり講師の子どもへの対応はとてもよく、普通の塾とはまったく違うと思いました。 -
無理なく勉強を進められる環境。
「安心して過ごせているようです」 キズキ共育塾は、子どもが高校を中退したタイミングで一度見学に行っており、そのときから「合いそうな塾だ」と親子ともに感じていました。そして、勉強を再開するとなったとき、改めて入塾しました。子どもの考えを尊重して学びを進めてもらうよう、お願いしました。入塾してからは、子ども自ら勉強の計画をして、学習習慣を作ることができました。キズキ共育塾では、自身のことを尊重してもらえるため、子どもは安心して過ごせているようです。子どもの特性への理解がスムーズで、無理なく勉強を進められる環境が整っていると感じています。 -
人との関わりを持つために入塾。
「自分自身で不安や悩みを
乗り越えようとするようになりました」 子どもは不登校の状態で、家族以外の人との関わりを持てる場所を探しており、キズキ共育塾に入塾しました。親としては、子どもが不安や悩みを相談できる場になれば、という思いがありました。入塾後は、テストの不安や大学入学後のことなどを、先生に自分から相談してアドバイスを受けるなど、自分自身で不安や悩みを乗り越えようと行動するようになりました。また、キズキ共育塾の講師やスタッフは、授業を突然お休みした際も、優しいお言葉をかけてくれて、大変ありがたかったです。 -
不登校・ひきこもりの子どもに
「社会とのつながり」ができてきました 入塾前は、子どもは通信制高校に在籍していました。不登校と引きこもりの状態にあり、社会とのつながりが薄れていました。キズキ共育塾では、不登校の生徒さんも多く通っており、指導実績があるということから、学習面のサポートを得る目的と、「社会とのつながりを作ってほしい」という思いで入塾を決めました。塾に通うようになってからは、社会との繋がりができていると感じています。また、講師やスタッフは、子どもの心に寄り添ってくれているため、助かっています。 -
徐々に学習のペースをつかめるように。
「よく話を聞いていただいているようです」 入塾する前は、「家庭環境を理解した上で、娘に寄り添ってもらえるかどうか」、という不安がありました。しかし、娘が同席した面談を行ってもらい、娘も塾に通うことに同意したので入塾を決意しました。高校生活や将来に対して過剰に負担を感じることなく、自分のペースで学習することができるキズキに通って、自信をつけてもらえればという思いでした。塾に通うようになってからは、講師やスタッフによく話を聞いてもらっているようで、徐々に学習や通学のペースもつかんできています。
-
高校卒業後、10年以上の社会人生活を経て大学合格。キズキは私に最適な先生を紹介してくれた 学習院大学 合格 高校卒業後に就職。働くうちに大学に行きたくなりましたが、なかなかタイミングができませんでした。ですが結婚と転職によって「受験勉強」「大学進学」のタイミングが訪れ、社会人受験で学習院大学文学部を目指します。自分に最適な講師とともに勉強を続け、見事合格。
-
シングルマザーの大学受験体験記〜講師の支えのおかげで勉強と子育てを両立できた〜 津田塾大学 合格 通信制高校を卒業後、フリーターに。結婚・出産を経て、その後一人で娘を育てることになりました。仕事と子育てを両立する中で、挫折経験を乗り越えたいと大学受験を決意し、キズキ共育塾へ。孤独な受験勉強の中、心の支えとなりました。(津田塾大学合格)
-
30歳を超えてからの社会人入試。仕事と勉強を両立して大学受験合格をつかむまで 津田塾大学 合格 一切勉強をしないまま高校、短大生活を終え、高校から続けてきた特技を生かして就職しました。しかし、環境に物足りなさを感じ、留学を経て大学受験を決意。社会人受験に対応したキズキ共育塾に入塾。学力が短期間で向上し2か月で津田塾大学に合格しました。
-
「大学へ行きたい!」20代後半からの大学受験で国立大学合格 埼玉大学 合格 高校で不登校を経験。大学にはいかず社会人になるが、キズキ共育塾でボランティアをする中で「大学に行きたい」と思うようになりました。中学の範囲からの学び直しでしたが、スタッフの応援をうけ埼玉大学合格。学び直しはいつからでもできると実感しました。
-
社会人から学び直して難関大学(ICU)合格。授業中の何気ない雑談でやる気を維持できた 国際基督教大学 合格 大学卒業後、医療系の職場へ。職場で様々な人と出会う中で「自分も何かを頑張ってみたい」という思いが芽生え社会人入試を決意、キズキ共育塾に入塾しました。ブランクからの学び直しでしたが、実践的な指導で効率的に勉強できました。(国際基督教大学合格)
-
「フリースクールが合わず、環境を変えても通えないかも」
不安を乗り越えた今 息子は不登校になってから、フリースクールに通っていましたが、そこでも通うことが負担になっていました。中学3年生に入り、勉強も手につかない状況の中で、「環境を変えてもまた通えなくなるのではないか」「人間関係を築くことができないのではないか」という不安が常につきまとっていました。 -
決まった日時に外出できるように
「子どもが勉強だけに集中できる環境ができました」 子どもは不登校で、そもそも塾に通えるのか、通えたとしても続けられるのかなど、たくさんの不安がありました。しかし、子ども本人に塾に通いたい意思があったため入塾。親としては、キズキ共育塾の自由度の高い授業形態に魅かれました。また、遅れている勉強を教えてもらいたい、高校受験ができる学力まで伸ばしてほしいという気持ちもありました。入塾後は、子どもは決まった日時に外出できるようになりました。また、「勉強だけに集中できる環境」ができたので、キズキ共育塾を利用してよかったと感じています。補助金申請のための書類を定期的にお願いしているのですが、毎回丁寧な対応があり、それもありがたいです。 -
少しずつ勉強に対して前向きに。
「毎週2回、授業を受けられています」 子どもは不登校の状態で、塾に通い続けられるか不安がありました。しかし、キズキ共育塾には不登校の子どもをサポートしている実績があったため、入塾しました。入塾時には、子どもが継続して通塾できるよう、「勉強は二の次でよいので、子どもと良い関係を築いてもらいたい」とお願いしました。入塾してからは、子どもの気が乗らないときには、おしゃべりをして気持ちを紛らわすなどの対応をしてもらっています。子どもに合わせたそうした臨機応変な対応のおかげか、少しずつ前向きに学習に取り組めるようになってきました。毎週2回、子どもが授業を受け続けられていることが、とにかくありがたいです。 -
引きこもりがちだった子どもが、
通塾のために外出するようになりました。 キズキ共育塾は、「勉強だけでなく、子どもの状況をしっかり理解してくれるところ」だと感じて入塾しました。特に、親身になって気持ちに寄り添ってくれる姿勢や教務の方の対応、教室の雰囲気を見て、「ここなら子どもが通えそう」と思いました。入塾後は、これまで引きこもりがちだった子どもが、塾に通うことで外に出るようになり、良かったです。キズキ共育塾の講師・スタッフは、皆さんとても丁寧で優しいです。 -
娘の希望でキズキに入塾。
「近頃は学校に行きたい気持ちも出てきたようです」 娘は不登校の状態で、「キズキ共育塾に通いたい」という本人の希望があり、入塾しました。入塾時は、娘に合う講師に担当してもらえるよう、さまざまな希望を伝えました。キズキ共育塾は、それらの希望をくみ取って、娘に対してとても丁寧に接してくれる相性の良い講師を調整してくれました。そのおかげで、娘自身も「塾の授業がわかりやすく、通うのが楽しい」と言っています。近頃は、学校にも行きたいという気持ちが出てきたようで、放課後に少し学校に顔を出すようになりました。キズキで勉強していることが、少しずつ自信に繋がってきているのかもしれません。 -
「不登校の子どもの気持ちをわかってくれる土台がある」
と感じ、キズキに入塾 子どもは不登校の状態で、同じ不登校の経験がある代表や講師がいるキズキ共育塾であれば、子どもの気持ちをわかってくれる土台があると感じ、入塾しました。入塾前の子どもは、不登校による学習の遅れを気にしていました。キズキに通うようになってからは、自分のペースで学習できるようになり、気持ちも安定しています。また、「塾で先生とこんな話をしたよ」など、先生との話をよくしてくれるようになりました。スタッフの方と話をした際には、進路について知りたかった情報をすぐに教えてくれて、保護者としても、とても安心できる環境です。 -
オンライン授業から通塾できるように
「意識が外に向かうようになりました」 子どもは不登校の状態だったため、「塾に通っても続けられるかどうか」という不安がありました。ですが、子ども本人に勉強したい意欲があったため、キズキ共育塾に入塾することにしました。入塾の際には、学習面のサポートはもちろん、子どもの自己肯定感を上るようお願いしました。入塾した直後はオンラインで自宅から授業を受けていました。今は少しずつ塾の校舎に通えるようになっています。本人に合った対応をしてくれているのだと思います。また、子どもの様子を見ていると、これまでよりも意識が外に向かうようになったと感じています。 -
対応がとても丁寧。
「良い一歩を踏み出すことができました」 子ども本人の希望があり、キズキ共育塾への入塾を決めました。特に、入塾前の面談の際に、スタッフの方が子ども本人に対して「自分の意思で決めること」を促してくれたのが、私のなかで決め手になりました。入塾の際には、不登校やひきこもりなどの子どもの状態を伝えた上で、気をつけてほしいことを伝えました。まだ通い始めたばかりなので、大きな変化はありませんが、子どもが「あぁ〜、これで勉強してるって堂々と言える!」としみじみ言っていたのが印象的でした。また、受講の後には「難しかったわ」「わかりやすかった」「こんなん、習った」と、色いろと話してくれます。キズキの講師やスタッフの対応はとても丁寧で、良い一歩を踏み出すことができたと思っています。 -
相性の良い先生との出会いで、
定期テストの点数がアップ。
「じっくりと向き合ってくれるのがありがたい」 キズキ共育塾には不登校を経験した大学生の先生が多く在籍しており、「勉強だけでなく不登校を経験した子どものロールモデルとして支えになってもらえそう」と思い、入塾を決めました。
-
子どもに必要な支援がわからない。
「不登校の中の学習を進められると思い入塾しました」 子どもは不登校の状態で、どのような支援が必要なのかがわからず、不安がありました。そんな中、キズキ共育塾は不登校の生徒さんがたくさん通っており、不登校の間の学習も進めてもらえるのではと期待し、入塾を決めました。また、子どもには学習障害があるかもしれないと思っていたので、入塾の際には、子どもの特性に合わせて学習を進めてもらうようお願いしました。現在は英語を自ら勉強するようになり、良い変化を感じています。また、塾の講師やスタッフに対しては、親しみやすい印象を持っているようです。 -
学校の授業についていけるように。
「大変ありがたいです」 キズキ共育塾に入塾したのは、子どもが学校の授業についていけなくなったためです。なかなか自宅学習が進まず、「プロの力が必要だ」「本人のペースや特性に合わせて、今必要な内容を塾で学べれば」と感じていました。実際に、キズキ共育に通うようになってから、学校の授業についていけるようになってきています。また、最近は子どもが学ぶ意思を持ってくれるようになったと感じています。キズキ共育塾では、講師やスタッフが子どものペースに合わせ丁寧に教えてくれます。子どもとしっかりと向き合ってもらえるので、大変ありがたいです。 -
「受講科目を増やしたい」というまでに変化。
「感謝しています」 子どもはASDがあり、不登校の状態でした。入塾前は、塾の宿題などが子どもへの負担にならないか、不安でした。また、「子どもの特性について理解してもらえるか」という不安もありました。しかし、入塾前の教室見学や面談を通して、「キズキであれば子どもの特性を理解してくれる」と思えたので、入塾を決めました。入塾後は休まず通えています。不安だった宿題についても、講師と子どもが相談しながら適切な量を出してもらっているため、子どもが自主的に宿題に取り組むことができています。また、はじめは算数のみの受講だったのですが、勉強の楽しさを感じられたのか、子ども本人が「国語も受講したい」と希望するまでになりました。キズキ共育塾の講師やスタッフは親しみやすく、子ども本人のことを理解してくれるので、感謝しています。 -
苦手な文章を自分で読むように。
「特性や個性に合わせた対応をしてもらっています」 子どもはASDやHSCの傾向、それらによる二次障害の症状などがあり、支援級に在籍していました。キズキ共育塾への入塾を決めた理由は、発達障害のある生徒さんがたくさん通っていること、自宅からの通塾が可能であることなどです。入塾の際は、「子どもが苦手としている文章読解問題をきちんと精読して解けるようにしてほしい」とお願いしました。塾に通うようになってからは、「学校は楽しくないけど、キズキは楽しい」と言っています。また、これまでは私がドリルを出さないと勉強しませんでした。しかし、最近は子どもが自らドリルを出して勉強に取り組むようになりました。以前は写真ばかりを見ていた図鑑についても、近頃は文章を読んでみたり、自宅のホワイトボードに文章を書き写したりして遊ぶようにもなりました。キズキ共育塾では、丁寧なヒアリングで親の希望なども聞いた上で、子どもの特性や個性に合わせた対応をしてもらえると感じています。 -
ここならやっていけそうだと感じて入塾。
「講師やスタッフの対応がとても良いです」 入塾する前は、子どもが塾でやっていけるのか不安がありました。ですが、キズキ共育塾の情報を集めたり、教室を見学したりしたことで、「ここでならやっていけそうだ」と感じたので、入塾しました。キズキでは、子どもの学力アップと勉強の習慣化をお願いしています。講師やスタッフの対応もとても良いと感じています。 -
不登校中の学び直しのために入塾。
「定期テスト対策をするようになりました」 娘は不登校を経験しており、その期間の学び直しをするために、キズキ共育塾に入塾しました。入塾前は、学習習慣がなく勉強が遅れていましたが、塾に通うようになってからは、定期テスト対策をするようになりました。 -
子どもが自分から進んで、勉強に取り組むようになりました。 子どもにはADHDとASDがあります。そのため、発達障害への理解があり、特性に合った授業を受けられるキズキ共育塾を選びました。
-
疲れていた親子に優しい対応。安心感を覚えた 娘は小学校を不登校で、「明日が来るのが怖い」と夜も眠れなくなっていました。親としては、そうしたメンタル面はもちろん、勉強が遅れることや外出しぶりなどにも不安を抱えていました。キズキ共育塾はそんな状況を丁寧に聞いてくれました。苦しんでいる娘にも心配のしすぎで疲れていた私にも優しい対応をしてくれたことに、安心感を覚えました。娘はもちろん、親からの相談もしやすく、密に連絡をくれるスタッフさんの対応は素晴らしいですね。急な休みや変更を伝えるときも、身構えることなく罪悪感なく気楽に連絡できます。また、重要な内容は、電話後にメールしていただけるのが助かります。娘は、キズキに通うようになってから生活リズムが整いました。手帳を使い始めるようになり、1週間の宿題の予定を立て、それに沿って自発的に取り組むようになりました。宿題や通塾などで親の付き添いを必要とする頻度も減りました。また、娘の話からも、先生との会話の幅も広がってきているように感じます。先生との信頼も生まれたことから、自分や家族のことを話し始めようかと前向きです。キズキ以外の外出も週1〜2回するようになり、変化を感じます。
-
「ここなら集中して勉強できる!」 娘は現在、小学校に通っていません。そんな不登校の子どもに対応できる塾を探すなかで、キズキ共育塾に出会いました。完全個別指導も娘に合っているようです。「ちゃんと勉強できるかな」「先生は怒らないかな」と、不安そうにしていましたが、「ここなら集中して勉強できる!」といまでは言ってますね。
-
保護者も相談できることに魅かれて入塾。
「最近、子どもが穏やかになりました」 子どもは高校を卒業しており、大学受験を希望していました。しかし、入塾前は勉強に向き合える状態ではありませんでした。キズキ共育塾に入塾した理由は、「勉強と向き合えるように上手く対応してもらえるのではないか」という期待感があったことと、母親である私も相談ができることに魅かれたことです。キズキに通い初めてからは、子どもの様子が穏やかになり、良い変化を感じています。子どもに合わせて対応してくれているキズキの講師・スタッフには感謝しています。 -
教材の選択が的確かつ適量。授業をすべてオンラインで完結できたこともよかった 息子は不登校のまま高校を卒業しました。その後も生活のリズムは乱れ、家族間の意思疎通をうまくできない状況が続いていて不安でした。ただ「大学には進学してほしい」と思い、進学塾を探すなかでキズキ共育塾のことを知りました。当初は「本人に合った勉強方法で教えてくれるのか」など不安でしたが、「多くの大学への合格実績」や「無理強いしない教育姿勢」に感銘を受け入塾しました。本人も担当の先生との関係を良好に築けたようで、キズキに通うようになってから勉強面も生活面も落ち着いていきました。教材の選択が的確かつ適量だと感じました。また、授業をすべてオンラインで完結できたこともよかったように思います。保護者としては、スタッフさんが相談するたびにいつも不安をやわらげるような対応をしてくれたのが印象的でしたね。
-
うつ病・三浪から学び直してICUへ。キズキの先生たちは、悩み苦しむ自分の大きな支え 国際基督教大学 合格 高校時代、親の希望と異なる進路に進みたくなる。親子関係に悩むことで成績は下降。受験は不合格。追い討ちをかけるように、一浪時代にうつ病を発症。苦しい闘病生活を送る。三浪目の春に、キズキ共育塾を見つけて入塾。キズキでは「勉強」だけでなく「うつ病」や「その他の悩み」についての相談もできて、通塾は楽しかった。
-
ひきこもりだった僕が、大学入学を経て、東南アジアで一人旅できるようになるまで 専修大学 合格 高校で勉強についていけず、いじめも受けるようになり不登校、ひきこもりに。当時は「自分はダメな人間だ」としか思えませんでした。キズキ共育塾に入塾し、挫折から立ち直った先生たちと関わる中で、希望を持てるようになりました。(専修大学合格)
-
「新しい環境」にトラウマがあった私でも話ができるような温かい雰囲気の塾でした 帝京大学 合格 周りと見た目が少し違うこともあり、高校で人間関係をうまく築けませんでした。自信をなくしどんどん人を避けるように。高校卒業後、私でも通えそうな塾を探しキズキ共育塾へ。温かい先生方の支えもあり、少しずつ苦手を克服できました。(帝京大学合格)
-
うつ病から大学受験、合格へ〜理解ある講師に助けられた〜 明治学院大学 合格 中学時代勉強はしなくても成績が落ちないと誤解。高校で成績がガクンと落ちました。家庭状況の悪化もあり、気力が出ないうつ状態になり、2浪目の冬キズキ共育塾へ。苦しさを理解してくれる先生に出会い、勉強が楽しめるようになりました。(明治学院大学合格)
-
ひきこもり状態からの受験勉強。勉強を通して自分に自信が持てるようになった 慶應義塾大学 合格 画家になるため芸大を目指して勉強中、自分がやりたいことと試験対策の内容のギャップに悩み、ひきこもりになりました。本当にやりたいことに気づき、「ゼロからの勉強指導」が可能なキズキ共育塾に入塾。無事志望校に合格しました。(慶應大学SFC合格)
-
精神的な不安を乗り越え、笑顔で帰宅。
「皆勤で通えています」 娘は精神的に不安定なこともあり、継続して塾に通うことができるのか、不安でした。また「講師の方々がその状態に適切に対応してくれるのか」ということも、心配していました。しかし、入塾前の面談で、娘の学習面の課題だけでなく、精神的な不安定さにも配慮してもらえると感じ、安心して入塾を決めました。入塾時にお願いしたのは、娘のメンタルの状態に応じた対応でした。実際に、通い始めてからは、その日の調子に合わせた柔軟な指導をしてもらっています。そのおかげで、一度も休むことなく皆勤で通うことができています。 -
なんとなく進学した大学で孤独になって中退。再受験では、合格とともに自己肯定感も得た 東京電機大学ほか 合格 現役時代は「偏差値基準」で勧められた大学・学部を受験し、なんとなく進学しました。そんな大学で孤独から不登校になり、やり直しを決意。中退して改めて受験勉強を行いました。第一志望の大学には不合格でしたが、「一生懸命努力できた結果」に満足しています(東京電機大学合格)
-
いじめや摂食障害を経験。まわりの人たちに励まされ、人生はやり直せると思えるようになりました 立命館大学 合格 いじめ、摂食障害を経験。過食症から大学に通えなくなりひきこもりになりました。2年間の休学を経て他大学受験を決意し、キズキ共育塾へ。希望が持てないような時期があっても、人生は変えられるんだと思えるようになりました。(立命館大学合格)
-
がんばることがつらかった私の大学再受験記〜理解してくれる人に出会い前向きになれた〜 帝京平成大学 合格 希望していた医療系の大学に進むも中退、ひきこもりになりました。親の勧めで入った予備校も雰囲気が合わず退校、そんなときキズキ共育塾に出会いました。気持ちを理解してくれる環境で、受験勉強に前向きに取り組めるようになりました。(帝京平成大学合格)