合格実績・体験談
年齢別に体験談を読む
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- 起立性調節障害を治療しながら、自分のペースで通塾できた 娘は起立性調節障害があり、まだ完全に治癒していない中での大学受験でした。そのため、「どのように勉強を進めるか」「大学を選ぶか」などの悩みがありました。キズキ共育塾に決めたのは、娘のペースに合わせた勉強方法や先生を紹介してもらえると思ったからです。塾に通うのは久しぶりでしたが、不安はありませんでした。無理のないペースで通塾したため、娘も前向きに通えていたようです。小論文の先生には、大学の推薦入試に向けて対応してくれました。無事に大学に合格でき、とても感謝しております。
- 勉強面に限らず精神面まで支えてくれたから、大学受験を頑張れた 息子は中学2年生から3年生にかけて不登校だった時期がありましたが、進学した通信制高校のスクーリングには登校しています。不登校だった時期と比べても外出できるようになっていました。ただし、高校に入ってからも、中学生のころからの気持ちや体調の浮き沈みはずっとあった様子です。息子は大学受験を考えて1年間独学していましたが、1人だとモチベーションを維持できなかったとのこと。「浮き沈みのある息子に理解がある学習塾はないか」と調べていたときに見つけたのが、キズキ共育塾でした。幸いなことにキズキは家から近い場所にありました。その後見学を経て入塾。実際にキズキの様子を見て、「雰囲気がいいな」と感じましたね。入塾後も変わらず、気持ちや体調の波はありましたが、先生にいろいろ相談できたことがよかったようです。授業以外でも塾に自習しに行ったりとよく頑張っていました。受験シーズン直前に、気持ちが沈んで勉強できなくなったことがありました。そんな状況でも、キズキの先生方があたたかく見守ってくれたおかげで、なんとか大学に入学できました。勉強面に限らず精神面まで支えてくれたから、大学受験を頑張れたんだと思います。本当にありがとうございました。
- ASDの特性や睡眠障害に理解があったため安心した 娘は高校の不登校の期間が長く、勉強の遅れを心配していました。また、睡眠リズムが不安定で、メンタル面も不安定になりやすいためほかの学習塾に通うのが困難でした。キズキは娘のASDの特性や睡眠障害に理解があったため、安心できましたね。いまでもメンタル面が不安定になり欠席・遅刻することもありますが、先生方のおかげで辞めずに続けられています。
- 話を最後まで聞いてもらえて安心できました 娘は周囲の環境が気になりやすい性格で、集団で授業を受けるのが苦手でした。その影響から、高校を中退しています。高卒認定試験のための勉強法がわからず、苦労していたときにキズキ共育塾を知りました。入塾前の時点で、高卒認定試験の科目決めの相談ができたことは、大変助かりました。おかげで期日までに願書を出すことができました。入塾にあたっては、「先生と相性が合うか」「環境に馴染めるか」「家から少し離れているため、通うことができるか」など不安は多かったのですが、面談で話を最後まで聞いてもらえて安心できました。娘はまだまだ勉強に苦労している様子ですが、高卒認定試験合格のために生活リズムを整えようと努力しています。親としては変化を感じていますね。
- 電車に乗って塾に通えていること自体が大きな変化 娘はASDの特性があり、中学1年生の二学期から不登校です。定時制高校に入学したものの通学できておらず、勉強が遅れることに不安を感じていました。外出もしなくなり、「社会性が身につかないのでは」と心配でした。キズキ共育塾には最初、「不登校の娘に対して勉強のほかにどのようなサポートをすべきか」を相談していました。そのときスタッフさんは、親身になって相談にのってくれました。講師の方々も不登校に悩む生徒への接し方がとてもあたたかく、優しい方が多いという印象を感じましたね。娘は少しずつですがキズキに通えています。私から見れば、電車に乗って塾に通えていること自体が大きな変化だと感じていますね。その影響からか、最近では外出も増えました。講師の方との会話からいろいろな刺激を受けているようで、勉強する意義や楽しさを感じはじめている様子です。
- キズキには「大学入学後も再度通える場所」という安心感がある 通信制高校生の息子は、対人コミュニケーションや複数のことを同時に考えることなどが苦手です。勉強も得意ではなく、英語は特に遅れていたと思います。そんな状況に息子自身も危機感を覚えたようで、キズキ共育塾をインターネットで見つけてきました。通いたいと提案してきたので、「もし息子に合わなくても、別の塾を探せばいい」と、気軽な気持ちでキズキに問い合わせましたね。入塾以後は息子に寄り添って相談にのってくれたりと、手厚い対応に助けられました。おかげで息子も大学に入学できています。ただ、まだまだ勉強がおくれているところはあるはずです。「大学入学後も再度通える場所」という安心感が、キズキにはあります。これから先に勉強面で焦ることがあっても、「学習を生涯支えてくれる場所」という位置づけで捉えています。
- 当初は入塾を嫌がっていた娘。先生が優しくて心境が変わった 娘は大学進学を希望していましたが、勉強が苦手でした。高校2年生のときに通っていた進学塾は個別指導でしたが、ペースをあわせてもらえず、当時の講師との信頼関係は崩れ、本人のメンタル面にも悪い影響を与えました。通っていた高校も進学のサポートがあまりなかったため、親子共々受験に対する不安でいっぱいでした。本格的な受験勉強のため、本人の個性に合わせて受験勉強をサポートしてくれる学習塾をさがしていたところ、キズキ共育塾を見つけました。入塾前の面談で、細かに娘の様子を聞いてくれたため「信頼できそう」と感じました。本人のペースに合わせてくれそうだったのも、決め手の一つです。娘は当初入塾を嫌がっていましたが、「担当の先生が優しくて、受験対策のノウハウなどをいろいろと教えてくれたことで心境が変わった」と言っています。また、受験目前の対策に一緒に取り組んでくれたことで、不安だった気持ちが前向きにかわったようです。
- 怒らず教えてくれたおかげで、英語への苦手意識が減った 京都文教大学総合社会学部 通信制高校生だった私は、もともと大学には行きたいとは思いつつ、塾には通っていませんでした。あるとき模試を受けてみたところ、予想以上にわからなかったのでぼう然としました。そんな自分でも通える学習塾を調べて、キズキ共育塾のことを知りました。パンフレットやコラム、体験談を読んで、「ここならいける!」と感じました。入塾前は「勉強を続けられるのか」「英語の勉強を中学2年生ころからしていないが、受験までに間に合うのか」「先生と相性が合わなかったらどうしよう」「授業の進め方が自由すぎて自分で決められるのか」などなど...不安でいっぱいでした。ただ、そんな不安をかき消すほど先生が優しくて、安心して通えました。問題がわからなくても、先生は怒ることなく教えてくれました。おかげで苦手だった英語も読めるようになり、わからなくて焦ることが減りましたね。授業の最初に先生と軽くお話する時間が好きでした。人と会わない生活が続いていたので、年上の人と他愛もない会話をできたのは、自分にとっていい経験でした。
- 娘の状況への理解がありそうな「人のあたたかさ」を感じた 娘には不安障害の特性があります。中学校に入って以降、不安障害に関連して体調面(自律神経)や精神面がつらくなりやすく、なかなか夜に寝れない状況が続いています。中学校のあいだはつらい状況の中でもなんとか休まず通えていたのですが、高校に入ってからは体調面も精神面も悪化。気をつかいすぎる性格から本音を言える友達も少なく、友人関係に悩むようになりました。また、学校が家から離れていたため、 日々の通学や勉強時間で心身ともにすり減り、悩んだ末に全日制高校から通信制高校に転校しています。キズキ共育塾のウェブサイトから、娘の状況への理解がありそうな「人のあたたかさ」を感じました。いろいろな人と触れ合うなかで、本人がきっかけをつくって将来につながればいいなと思い入塾しました。先生方が優しいおかげで、いまも娘のペースで楽しく通わせてもらっています。
- 高校卒業後、10年以上の社会人生活を経て大学合格。キズキは私に最適な先生を紹介してくれた 学習院大学 合格 高校卒業後に就職。働くうちに大学に行きたくなりましたが、なかなかタイミングができませんでした。ですが結婚と転職によって「受験勉強」「大学進学」のタイミングが訪れ、社会人受験で学習院大学文学部を目指します。自分に最適な講師とともに勉強を続け、見事合格。
- シングルマザーの大学受験体験記〜講師の支えのおかげで勉強と子育てを両立できた〜 津田塾大学 合格 通信制高校を卒業後、フリーターに。結婚・出産を経て、その後一人で娘を育てることになりました。仕事と子育てを両立する中で、挫折経験を乗り越えたいと大学受験を決意し、キズキ共育塾へ。孤独な受験勉強の中、心の支えとなりました。(津田塾大学合格)
- 30歳を超えてからの社会人入試。仕事と勉強を両立して大学受験合格をつかむまで 津田塾大学 合格 一切勉強をしないまま高校、短大生活を終え、高校から続けてきた特技を生かして就職しました。しかし、環境に物足りなさを感じ、留学を経て大学受験を決意。社会人受験に対応したキズキ共育塾に入塾。学力が短期間で向上し2か月で津田塾大学に合格しました。
- 「大学へ行きたい!」20代後半からの大学受験で国立大学合格 埼玉大学 合格 高校で不登校を経験。大学にはいかず社会人になるが、キズキ共育塾でボランティアをする中で「大学に行きたい」と思うようになりました。中学の範囲からの学び直しでしたが、スタッフの応援をうけ埼玉大学合格。学び直しはいつからでもできると実感しました。
- 社会人から学び直して難関大学(ICU)合格。授業中の何気ない雑談でやる気を維持できた 国際基督教大学 合格 大学卒業後、医療系の職場へ。職場で様々な人と出会う中で「自分も何かを頑張ってみたい」という思いが芽生え社会人入試を決意、キズキ共育塾に入塾しました。ブランクからの学び直しでしたが、実践的な指導で効率的に勉強できました。(国際基督教大学合格)
- 平日の昼間にも授業を設定できる点で相性がよかった 息子にはADHDの特性があり、中学校に通っていません。キズキは「不登校や発達障害の子どもに慣れていそう」と思い入塾しました。また、平日の昼間にも授業を設定できる点は息子の状況と相性がよかったと思います。息子は、自分がやりたいと思うことや心底納得したこと以外のことには取り組まない性格。キズキに入塾するときも「先生を気にいらないかもしれない」「気に入らなかったら、勉強のことをさらに嫌いになるかもしれない」と不安でしたね。ただ現在は、文句は言いつつも毎週通っています。うまく対応していただいているおかげなのかなと。少しでも勉強に自信が持てればと期待しています。
- 中学不登校から高校に進学した娘。「私の中学校はキズキだよね」と嬉しそうに 娘にはADHDの特性があり、中学校を不登校でした。「このまま何も勉強しなくても大丈夫か」と不安になったときに、キズキ共育塾のことを知りました。キズキの創業者である安田祐輔さんにも発達障害があると知り、「塾自体に娘への理解がありそう」「通いやすそう」と思い、入塾しました。それからは、先生に恵まれて、毎回楽しんで行くようになりました。生活面でもメリハリがつき、明るくなったと思います。おかげで高校に進学することができました。先生は、娘の話を毎回熱心に聞いてくれて、本当にありがたかったです。高校進学に伴って休塾することになったときも、「なんでもいいからまた話に来てね」と言ってくれたと、娘が嬉しそうに話していたのが印象的でしたね。娘は、「私の中学校はキズキだよね」と、楽しかったことや嬉しかったことをいまでも話してくれます。
- 先生方が優しかったおかげで、受験への不安が和らいだ 娘は中学校を不登校で、学校以外の外出はできます。全寮制のフリースクールにも通っていましたが、現在は自宅で受験勉強に励んでいます。高校受験まで3か月と迫った時期に学年に勉強が追いついておらず、正直間に合うか不安でした。そんなとき、キズキ共育塾に出会いました。こちらの状況をすぐ理解して、具体的に計画を立ててくださったときはキズキに決めてよかったと思いましたね。先生方が優しかったおかげで、受験への不安が和らいで勉強に前向きに取り組めました。やればできるという自信も付いたようにも思います。
- デリケートな状態の子どもに理解があるため入塾 中学生の娘は、精神面の不調が頭痛というかたちで現れ、登校どころか普段の生活もままならない状況です。勉強の遅れもあり、今後の進路について大きな不安がありました。キズキは不登校や精神面の不調など、デリケートな状態の子どもに理解があるため入塾しました。ただ、私としては、娘は話そうとしてた言葉がうまく出てこない状態なので、先生方とやり取りができるかどうかについては不安がありました。しかし、担当の先生が優しかったおかげで、その不安も解消できましたね。本人としては、ちゃんと通塾できるかが不安だったようです。ですがこちらも、「週に1コマだけ」という受講ペースが合っているのか、通塾の時間だけは気持ちを切り替えて取り組めるようになっています。まだ入塾してから日は浅いですが、少しずつでも前向きになっていければ嬉しいです。
- 学年をさかのぼって学習できる点が魅力的 中学校を不登校の娘は同世代との人付き合いが苦手です。学校以外に集団塾も合いませんでした。ただ、フリースクールには朝から登校しています。キズキ共育塾は完全個別指導という点で娘の気質に相性がよさそうと思い、入塾しました。また、不登校の子どもへの対応ができる点はもちろんのこと、学年をさかのぼって学習できる点が魅力的でした。娘も楽しく通っています。とてもありがたいです。少しずつ慣れてきているようなので、学習をさらに進めていけたらいいなと思います。
- 子どもに寄り添った授業が受けられそう。「通ってよかった」 中学生の息子は、ときどき学校を休みつつ、部活や委員会を励みに自分のペースで学校生活を送っています。ただ、得意なことと不得意なことの差が開き始めて、学校の勉強についていけなくなったんです。そんな状況を理解した上で、子どもに寄り添った授業が受けられそうだと思ったため、キズキ共育塾に入塾しました。続けられるか心配でしたが、息子も嫌がらずキズキに通っています。「自分で決めたことはやり通す」「わかりやすく教えてもらって、通ってよかった」と言っていますね。
- 何かに通えるという自信がついた。最近では学習への意欲も キズキ共育塾は、完全個別指導の形式で、本人のペースを大切にしてくれるということで入塾しました。本人宛に励ましのメッセージをいただけたことは嬉しかったです。保護者への対応も親切で好感が持てましたね。ただ、息子は完璧主義なところがあり、「続けられなくなるのではないか」「そのせいで、さらに自信をなくすのではないか」という不安がありました。ですが結果として、息子自身、何かに通えるという自信がついたようです。最近では学習への意欲が出てきています。
- 入塾してから2か月でおおきな変化。先生の対応が素晴らしくて驚く 子どもは、中学入学から1週間で学校に行かないと決め不登校になりました。学校の先生との面談も面倒くさいと言って行かず、電話にも出ない状況でした。保護者として子どもを見守ると決め、必要だと思うことは伝えるけれども決して強制したり誘導したりしないように気をつけていました。学校の先生からは保護者の我々に対して、「学校の対応が不満ということなのか」と、プレッシャーを感じるような言葉を投げかけられることもありました。「子どものことをわかってほしい」「見守ってほしい」という私の気持ちを、学校には受け止めてもらえる気がしませんでしたね。そのため、私自身の気持ちが不安定になり、子どもに影響しないか心配でした。キズキ共育塾のことはインターネットで知り、ウェブサイトやパンフレットを読み、内容に共感しました。キズキのことを子どもに話して半年ほど経ったあるとき、子どもが「やろうかな」と言い出したため、すぐ入塾を決めました。
- 親の不安をかき消すように休まず受講。いい先生にめぐり会えました 子どもは中学不登校でした。学校のかわりに公的なサポートを受けられる場所には自分から行く日も多く、いい居場所として利用していました。キズキ共育塾は本人がインターネットで見つけました。本人から通ってみたいという要望があり、自分からやりたいことを主張することが少ない子だったので、その考えを尊重したいと思いましたね。ただ親としては、「個別指導塾とはいえ新しい環境になじめるか」「本人に優しく接してくれる先生が担当してくれるのか」「中学校の授業をほとんど受けてなかったから、学力はどの程度あるのか」「本人のやる気がどこまで続くのか」などなど、正直不安ばかりでした。そんな不安をかき消すように、子どもはほとんど休まず受講を続けています。オンラインでの受講ができる点がよかったのかもしれません。子どもが好感を持てる先生にもめぐり会えました。学習も進んでいるようで安心しています。
- 疲れていた親子に優しい対応。安心感を覚えた 娘は小学校を不登校で、「明日が来るのが怖い」と夜も眠れなくなっていました。親としては、そうしたメンタル面はもちろん、勉強が遅れることや外出しぶりなどにも不安を抱えていました。キズキ共育塾はそんな状況を丁寧に聞いてくれました。苦しんでいる娘にも心配のしすぎで疲れていた私にも優しい対応をしてくれたことに、安心感を覚えました。娘はもちろん、親からの相談もしやすく、密に連絡をくれるスタッフさんの対応は素晴らしいですね。急な休みや変更を伝えるときも、身構えることなく罪悪感なく気楽に連絡できます。また、重要な内容は、電話後にメールしていただけるのが助かります。娘は、キズキに通うようになってから生活リズムが整いました。手帳を使い始めるようになり、1週間の宿題の予定を立て、それに沿って自発的に取り組むようになりました。宿題や通塾などで親の付き添いを必要とする頻度も減りました。また、娘の話からも、先生との会話の幅も広がってきているように感じます。先生との信頼も生まれたことから、自分や家族のことを話し始めようかと前向きです。キズキ以外の外出も週1〜2回するようになり、変化を感じます。
- 「ここなら集中して勉強できる!」 娘は現在、小学校に通っていません。そんな不登校の子どもに対応できる塾を探すなかで、キズキ共育塾に出会いました。完全個別指導も娘に合っているようです。「ちゃんと勉強できるかな」「先生は怒らないかな」と、不安そうにしていましたが、「ここなら集中して勉強できる!」といまでは言ってますね。
- 先生との相性がいいらしく、自分から進んで通塾しています 小学生の我が子は、出生時に低体重未熟児だったことが関連して、学習に遅れがあります。勉強嫌いのため、塾に通えるかどうか不安でした。しかし、先生との相性がいいらしく、自分から進んで塾に行きたがっています。入塾時の説明のときに、スタッフさんがしっかりと話を聞いてくださったことが印象的でした。そのおかげで、いまも安心して通塾できています。
- 発達障害に理解がある。1体1の個別指導形式の授業も決め手 娘は小学校不登校で、ADHDとASDの特性を持っています。発達障害に理解があるキズキ共育塾であれば、娘の勉強の遅れを解消できると思い、入塾しました。1体1の個別指導形式の授業だったことも決め手です。最近は塾で勉強したことやお話ししたことをよく教えてくれます。楽しく塾へ通えているようです。
- 親ができることは環境の提供。その意味でキズキを選んだことは一番の正解だった 息子は、小学生の頃に不登校を経験しています。課題が多すぎて提出できず、学校に行かなくなりました。中学校は問題ない程度に通学していましたが、小学校からの勉強の基礎が抜け落ちており、高校受験にあたってキズキ共育塾への通塾をはじめました。キズキを選んだ理由は、息子は正確な時間に出発・到着するのが苦手で、通学型オンリーの集団塾は相性がよくないためです。キズキはそのような状況への理解がありました。また、完全個別指導だからこその細かいケアをしてくれそうな点も入塾の決め手のひとつです。初回の面談時から「いかようにも対応します」と言ってくれたことに安心した覚えがあります。キズキ共育塾なら「息子の様子や自発性にあわせて柔軟に対応してくれそうだな」と感じました。実際に、入塾後もキズキの方々の対応にはいい印象しかありませんね。
- 多種多様なバックグラウンドを持つ講師陣に魅力 集中力が続かず、学校の授業中には本を読んだり歩いたりで、忘れ物も多い子ども。キズキ共育塾は、そんな子どもをサポートする場所として、多種多様なバックグラウンドを持つ講師が多いところに魅力を感じました。実際に子どもは先生との相性がいいようで、楽しく通ってます。
- 子どものペースを尊重してくれそうだったから入塾を決定 学校以外の外出も苦手だった子ども。これからの進路に不安を覚えていたときに出会ったのがキズキでした。一人ひとりの個別のペースを尊重してくれそうだったため、入塾を決意。子ども自身も先生と会うのを楽しみにして、生活にメリハリがでてきたように思います。授業中には、勉強以外に子どもが好きなキャラクターの話を一緒にしてくれているようで、そういった面でも信頼しているそうです。
- 勉強に苦手意識のあった息子たちに、勉強の楽しさを気づかせてくれた場所 私立中学校 合格 小学生の息子は二人とも学習障害で、「自分は勉強ができない」という不安を常に抱えていました。年上のお兄さんのような先生を求めてキズキ共育塾へ。通い始めてからは毎回楽しそうな様子で、自分から学ぶことに積極的になってくれました。(私立中学へ進学)
- 教材の選択が的確かつ適量。授業をすべてオンラインで完結できたこともよかった 息子は不登校のまま高校を卒業しました。その後も生活のリズムは乱れ、家族間の意思疎通をうまくできない状況が続いていて不安でした。ただ「大学には進学してほしい」と思い、進学塾を探すなかでキズキ共育塾のことを知りました。当初は「本人に合った勉強方法で教えてくれるのか」など不安でしたが、「多くの大学への合格実績」や「無理強いしない教育姿勢」に感銘を受け入塾しました。本人も担当の先生との関係を良好に築けたようで、キズキに通うようになってから勉強面も生活面も落ち着いていきました。教材の選択が的確かつ適量だと感じました。また、授業をすべてオンラインで完結できたこともよかったように思います。保護者としては、スタッフさんが相談するたびにいつも不安をやわらげるような対応をしてくれたのが印象的でしたね。
- うつ病・三浪から学び直してICUへ。キズキの先生たちは、悩み苦しむ自分の大きな支え 国際基督教大学 合格 高校時代、親の希望と異なる進路に進みたくなる。親子関係に悩むことで成績は下降。受験は不合格。追い討ちをかけるように、一浪時代にうつ病を発症。苦しい闘病生活を送る。三浪目の春に、キズキ共育塾を見つけて入塾。キズキでは「勉強」だけでなく「うつ病」や「その他の悩み」についての相談もできて、通塾は楽しかった。
- ひきこもりだった僕が、大学入学を経て、東南アジアで一人旅できるようになるまで 専修大学 合格 高校で勉強についていけず、いじめも受けるようになり不登校、ひきこもりに。当時は「自分はダメな人間だ」としか思えませんでした。キズキ共育塾に入塾し、挫折から立ち直った先生たちと関わる中で、希望を持てるようになりました。(専修大学合格)
- 「新しい環境」にトラウマがあった私でも話ができるような温かい雰囲気の塾でした 帝京大学 合格 周りと見た目が少し違うこともあり、高校で人間関係をうまく築けませんでした。自信をなくしどんどん人を避けるように。高校卒業後、私でも通えそうな塾を探しキズキ共育塾へ。温かい先生方の支えもあり、少しずつ苦手を克服できました。(帝京大学合格)
- うつ病から大学受験、合格へ〜理解ある講師に助けられた〜 明治学院大学 合格 中学時代勉強はしなくても成績が落ちないと誤解。高校で成績がガクンと落ちました。家庭状況の悪化もあり、気力が出ないうつ状態になり、2浪目の冬キズキ共育塾へ。苦しさを理解してくれる先生に出会い、勉強が楽しめるようになりました。(明治学院大学合格)
- ひきこもり状態からの受験勉強。勉強を通して自分に自信が持てるようになった 慶應義塾大学 合格 画家になるため芸大を目指して勉強中、自分がやりたいことと試験対策の内容のギャップに悩み、ひきこもりになりました。本当にやりたいことに気づき、「ゼロからの勉強指導」が可能なキズキ共育塾に入塾。無事志望校に合格しました。(慶應大学SFC合格)
- なんとなく進学した大学で孤独になって中退。再受験では、合格とともに自己肯定感も得た 東京電機大学ほか 合格 現役時代は「偏差値基準」で勧められた大学・学部を受験し、なんとなく進学しました。そんな大学で孤独から不登校になり、やり直しを決意。中退して改めて受験勉強を行いました。第一志望の大学には不合格でしたが、「一生懸命努力できた結果」に満足しています(東京電機大学合格)
- いじめや摂食障害を経験。まわりの人たちに励まされ、人生はやり直せると思えるようになりました 立命館大学 合格 いじめ、摂食障害を経験。過食症から大学に通えなくなりひきこもりになりました。2年間の休学を経て他大学受験を決意し、キズキ共育塾へ。希望が持てないような時期があっても、人生は変えられるんだと思えるようになりました。(立命館大学合格)
- がんばることがつらかった私の大学再受験記〜理解してくれる人に出会い前向きになれた〜 帝京平成大学 合格 希望していた医療系の大学に進むも中退、ひきこもりになりました。親の勧めで入った予備校も雰囲気が合わず退校、そんなときキズキ共育塾に出会いました。気持ちを理解してくれる環境で、受験勉強に前向きに取り組めるようになりました。(帝京平成大学合格)