30歳を超えてからの社会人入試。仕事と勉強を両立して大学受験合格をつかむまで

30歳を超えてからの社会人入試。仕事と勉強を両立して大学受験合格をつかむまで

津田塾大学学芸学部英文学科(社会人入試、使用科目:英語、小論文)

一切勉強に手をつけないまま学生生活を終えるが、特技を生かして就職。働く中で自分に対して物足りなさを感じてアメリカに語学留学に行くも、ふがいなさを味わう。その経験から「もう一度勉強したい」と思い大学受験を決意。大学受験時に30歳を超えていた自分が、わずか2か月で社会人入試合格を掴みとった。

子どものころから、勉強に全く取り組まなかった

子どものころから、勉強と真剣に向き合ったことはありませんでした。

そのせいで両親を心配させていたようですが、当時の私はそんなことなどつゆ知らず。

推薦でなんとか進学した高校でも部活に打ち込むばかりで、勉強には手をつけませんでした。

その習慣は短大生になっても相変わらずで、推薦で進学できたのをいいことに、やりたいことだけをやっていました。

自分自身への物足りなさを感じ始める

短大を卒業後は、すぐに就職することに。

自分の特技を活かせる職場だったため、楽しみながら勤めていました。

しかし、あるとき、ふと自分が置かれている環境に物足りなさを感じたんです。

高校の部活から続けてきたことがそのまま仕事になり、周りの風景もあまり変わらなくて。

自分でもよくわからないのですが、気持ちが途切れてしまったのだと思います。

アメリカへの語学留学で不甲斐なさを味わい、「もう一度勉強したい」と思う

それまでやりたいことだけをやっていた私。自分に新しい風を吹き込むためには、自分の殻を打ち破る必要があると思いました。

そこで一番やってみたいと思ったのが、英語。

学生のころから興味がありましたし、職務の関係で外国の方と触れ合う機会が多く、最も身近な学問でもありました。

そうと決まれば善は急げ。アメリカへの留学を即決し、身一つでの挑戦を始めることにしました。

しかし、語学留学に行ったはずなのに、アメリカで学んだのは自分のふがいなさ。

どんなに困っていたとしても、助けてくれる人は誰もいません。

私には世界の文化や宗教についての予備知識が全くなく、私から周りに何かを発信することもできませんでした。

「もう一度勉強がしたい」

これまでの勉強不足を痛感したため、もう一度大学に入って勉強したいと思うようになりました。

キズキ共育塾は、私に足りない部分をサポートしてくれた

ただ、私自身があまりにも長い間勉強から遠ざかっていました。

「現在の学力はどれほどあるのか」

「どのレベルの大学に進学できるのか」

全く見当がつきませんでした。

必要なのは、学習面の指導だけでなく、進路や受験についてのサポートもしてくれる塾。

しかも、通うのは学生ではなく社会人。必然的に候補は絞られていきました。

そうして見つけたのがキズキ共育塾。

社会人に合わせた授業や進路指導をしてもらえると聞き、すぐに入塾を決意しました。

私が入塾したのは12月。

一番近い社会人入試は翌2月の実施で、普通ならばその受験は回避するところです。

が、「可能性が0でない限り挑戦してみよう」と先生に受験を勧められ、短期決戦を挑むことにしました。

私でも勉強と向き合えた

キズキ共育塾では、自分の弱点に合わせてピンポイントに指導を行ってもらいました。

私がまず取りかかったのは、全ての学問のベースとなる文章の記述。

社会人になってからは、文を書くことなどほとんどなかったので、小論文の演習を繰り返し行いました。

社会人入試では志望動機書の記述も合否を大きく左右するため、先生につきっきりで添削をしてもらったりもしました。

指導のレベルはすごく高かったと思います。

先生は私の学力を正確に把握してくれていて。常に実力より少し上のレベルの問題を取り組ませてくれたので、学力は短期間でぐんと向上。

一つの問題に対しても、論理的にそして多面的に解説をしてくれたので、小論文のための様々なアイディアを持って本番に臨むことができました。

また、授業時間をこちらの予定に合わせてくれたのも、社会人の私にとって非常にありがたかったです。

朝早くから夜遅くまで受講が可能だったので、仕事が忙しいときでも通い続けることができました。

なぜか掴めた大学合格

入試本番では、かなり緊張してました。

でも、キズキ共育塾の授業で難しい問題に取り組んでいたからか、受験本番の問題がいくらか簡単に思えて。問題を解いているときでも心に余裕を持つことができました。

ただ、キズキ共育塾で授業を受けていなかった科目はあえなく撃沈。手応えは全くありませんでした。

しかし、結果はまさかの合格。私自身が一番びっくりしてました。

これからは二度目の大学生活を送ることになります。

何かに固執することなく、広い視野をもって自分の新たな可能性を探っていければと思っています。

適切なサポートがあれば、大学受験に年齢は関係ない

もしみなさんの中に少しでも「大学に行きたい」という気持ちがあるのなら、迷わず挑戦してみるべきだと思います。

適切なサポートさえあれば、私のように30歳を超えていても社会人入試に合格することはできるんです。

年齢や学歴を気にして諦めてしまうのではなく、まずはキズキ共育塾で一度相談してみてはいかがでしょうか。きっと前向きな気持ちになれると思います。


「社会人から大学合格」の他の記事

キズキ共育塾トップページへ

キズキは、不登校・中退・ひきこもり・再受験などもう一度勉強したい人のための塾です。