- 国際基督教大学(教養学部)
- 早稲田大学(文学部)
- 早稲田大学(教育学部)
- 慶應義塾大学(環境情報学部)
- 慶應義塾大学(通信教育課程 文学部)
- 上智大学(総合人間科学部)
- 東京理科大学(経営学部)
- 大阪公立大学(現代システム科学域)
- 明治大学(文学部)
- 明治大学(商学部)
- 青山学院大学(総合文化政策学部)
- 青山学院大学(教育人間科学部)
- 立教大学(社会学部)
- 立教大学(現代心理学部)
- 立教大学(文学部)
- 立教大学大学院(人工知能科学研究科)
- 中央大学(総合政策学部)
- 中央大学(商学部)
- 法政大学(社会学部)
- 法政大学(経済学部)
- 学習院大学(文学部)
- 同志社大学(経済学部)
- 同志社大学(商学部)
- 立命館大学(経済学部)
- 東洋大学(文学部)
- 東洋大学(社会学部)
- 専修大学(経済学部)
- 近畿大学(総合社会学部)
- 近畿大学(法学部)
- 愛知県立芸術大学(美術学部)
- 明治学院大学(経済学部)
- 成城大学(文芸学部)
- 武蔵大学(人文学部)
- 昭和女子大学(グローバルビジネス学部)
- 日本女子大学(人間社会学部)
- 日本女子大学(文理学部)

2024年度(2024年11月〜2025年3月)の、キズキの生徒さんの大学受験合格速報をお伝えします。
(掲載しているのは合格者の一部です)
不登校・引きこもり・高校中退・高校卒業後ブランク、社会人などを経て、大勢の生徒さんが大学に合格しています。あなたも、少しでも気になるようでしたら、ぜひお気軽にご相談ください。
※2023年度はこちら
※2022年度はこちら
2024年度 大学合格実績(一部)
不登校引きこもり中退などの
経験者の合格体験談
国際基督教大学(ICU)教養学部
合格!
Y.S.さん(19歳)
4ヶ月
●利用していたキズキ共育塾の校舎
代々木校
●受験方式
一般入試(私立)
●受験科目
国語, 英語
●志望大学・学部を決めたきっかけ
国際基督教大学(ICU)に行きたいと思った理由は、大学では幅広く様々なものを学びたいと思ったことです。リベラルアーツで有名な大学なので、興味の幅を広げつつ、学びを深められるのではないかと考えました。
●キズキに通ってよかったこと
入塾をする段階では、「継続して勉強することができるのかどうか」が、とても心配でした。しかし、キズキの優しい先生やスタッフに囲まれた環境のおかげで、週一回の授業に継続して参加することができました。学習習慣がついてからは徐々に、勉強の量を増やしていきました。
特にキズキを利用して良かったと思う点は、「1人で大学受験に向かわなくて良かった」ことです。キズキに通う前は、「1人でも大丈夫だ」と意地を張っていた面がありました。しかし、実際に通塾してみると、周りのサポートがある方が、精神的にとても楽になれました。
●勉強のとき工夫したこと・心がけたこと
私は受験勉強にブランクがありました。そのため、勉強を再スタートした頃は、モチベーションを継続させるために、「好きな教科の勉強を、音楽を聴きながら」、勉強していました。
●「教室の雰囲気」や「教務スタッフの対応」で心に残っていること
教室の雰囲気は、騒がしすぎず、静かすぎず、私にとっては丁度良い感じでした。緊張感も比較的低く、精神的に追い詰められることが少なそうな空間でした。 講師・スタッフの対応は、真摯で丁寧でした。相談もしやすいです。
●不登校やひきこもりのお子さまがいる「保護者の方」へのメッセージ
持論ではありますが、子どもにとって保護者とは、「助けてくれる・甘えても良い存在」です。子どもがいくら反発をしようとも、家を出て自活をしていないということは、保護者を頼りにしているのです。
そこで保護者の方々には、つらいようなことがあったとしても、「お子さんに寄り添うことを第一にしていただければと思います。
とはいえ、お子さんがつらい思いをしている間、保護者の方もつらい思いをすることは当然です。
ですから、保護者さまも自分の悩みを誰かに相談してみることをお勧めします。お子さんのつらさと自分自身のつらさを抱え込んでは、つらさが増してしまい、保護者さま自身を追い込むことにつながりかねません。案外、自分が追い込まれていることに気づくことは難しいです。
お子さんの学習に悩んでいる方はキズキ共育塾に相談してみることをおすすめします。
また、子どもへの接し方の正解はない、ということも伝えたいです。
子どもが何を考えているのか、考えてみることはとても重要だと思いますが、 本人に直接聞いてもうまく聞き出せない場合もあると思います。そのようなときでも辛抱強く、時には周りの手を借りながらコミュニケーションをとっていくことが大事だと思います。そして、お子さんと一緒に問題を解決していくことで、徐々にお子さんの気持ちが外に向いてくると思います。
●先輩として受験生への応援メッセージ
自分の気が楽になるようなことをたくさんやってください!息抜きは大事です!
●その他の合格大学
・上智大学 総合人間科学部 社会学科
・東京理科大学 経営学部 国際デザイン経営学科
・立教大学 社会学部 社会学科
早稲田大学 文学部 合格!
S.N.さん(20歳)
10ヶ月
●利用していたキズキ共育塾の校舎
秋葉原校
●受験方式
一般入試(私立)
●受験科目
国語, 英語, 日本史探究
●キズキに通ってよかったこと
入塾前は、周りに受験のことについて聞ける環境がなかったので不安でした。
しかし、キズキに入塾してからは、相談を通して自分のやるべきことが明確になり、勉強自体に集中できるようになりました。
特に、自分の精神面を気遣ってもらえたことは、とても助かりました。
●「教室の雰囲気」や「教務スタッフの対応」で心に残っていること
自分の要望に細やかに対応してもらえたので、ストレスなく勉強を進めることができました。
●先輩として受験生への応援メッセージ
不登校や引きこもり、精神疾患は大学受験においてハンデを負っていると感じるかと思います。
しかし乗り越えることができれば確実に自分の強みになります。
大変だとは思いますが、皆さんが成功することを願っています。
●その他の合格大学
・早稲田大学 教育学部
・明治大学 文学部
・立教大学 文学部
早稲田大学 文学部 合格!
Y.S.さん(19歳)
10ヶ月
●利用していたキズキ共育塾の校舎
横浜校
●受験方式
一般入試(私立)
●受験科目
国語, 英語, 日本史
●志望大学・学部を決めたきっかけ
元々、人文学や教育学に興味があったからです。
●キズキに通ってよかったこと
中学で1年半、高校で半年間の不登校を経験しました。また、ADHDという診断を受けています。
特に、スケジュールや時間の管理が苦手で、受験勉強を計画的に進められない不安がありました。
高校3年生のときには、学校に通えず、勉強を全く進められない事にあせったり落ち込んだりして、抑うつ状態のような気分になってしまうことが多かったです。
それから浪人を決め、入塾したのがキズキ共育塾でした。
現役生のときに通っていたような大手の予備校は自分には合わないと感じたのが理由です。
通塾中、中だるみの時期には急きょ休んでしまったりすることもありました。
しかし、10ヶ月間の受験勉強を最後までやりきれたのは、一人一人の状況を考えてくれるキズキを選んだからだと思っています。
急きょ予定を変更してお休みにしたり、、リモートでの受講に変えてもらったりするとき、スムーズに対応してもらえるのがとてもありがたかったです。
他の塾や予備校ではどうして休んだのか聞かれたり、叱られたりすることもありました。
しかし、キズキ共育塾はがんばれない時もあることを理解してくれる雰囲気があり、通塾を続けやすいと感じました。
●勉強のとき工夫したこと・心がけたこと
時間管理が苦手だったため、どの教科を何時から何時までやるか、勉強する前にホワイトボードなどに書き出していました。
特に複数科目の勉強を効率よく進めるためには、1日単位で予定を立てることが大事だと思います。
実際、これをしなかった日は勉強の効率が落ちる感覚がありました。
●「教室の雰囲気」や「教務スタッフの対応」で心に残っていること
付かず離れず、適度な距離感がありがたかったです。
自分は塾では多くのコミュニーケーションを必要としないタイプでしたが、他の生徒さんは雑談を交えて授業を受けていたりしました。
一人一人の性格や気持ちを上手く汲み取って距離感を考えてくれる場所だと思います。
●不登校やひきこもりのお子さまがいる「保護者の方」へのメッセージ
自分は中高で合計2年間の不登校を経験しています。
自分が親に感謝していることの一つ目は、干渉しすぎないでいてくれたことです。 放っておいてもらっている時の方が、家族と話す時間も自然と増えて良かったと思います。
感謝している二つ目は、スマホやパソコンの利用を制限してくれたことです。 もし制限がなかったら、昼夜逆転から抜け出せなくなり、学校に再び通うことはできなかったと思います。
一方、自分にとって辛かったことは、不登校になってすぐの時期、さまざまな施設に連れ回されたことです。
不登校という状態から脱出させなくてはという親のあせりを感じるのがつらくて、親に強く当たってしまうことも多かったです。
また、自分が不登校から抜け出せた直接的な要因は、不登校の間も友人と連絡をとり続けていたことだと思います。
不登校児にとって友人は本当に大切なつながりです。
ゲーム上であれSNS上であれ、友人とのつながりを大切にさせてあげることが一番大事だと思います。
●先輩として受験生への応援メッセージ
ポテンシャル(潜在能力)を最大限発揮するために、自分の性格や能力、考え方のクセなどに向き合ってどのような勉強法を選ぶべきか考えることは、後の人生における大きな財産になると思います。
そのうえで、「自分のポテンシャルと、実際に本番で出せる力は全く違う」と認識することも大切だと思います。
本番で思うような力が出せなくても、それはポテンシャルが無いということではありません。
ポテンシャルを最大限出すために分析した過程も決して無駄ではありません。
綺麗事だと思うかもしれませんが、受験の”結果”だけでなく、”過程”も大事にしてほしいと思います。
●その他の合格大学
・青山学院大学 教育人間科学部
慶應義塾大学 環境情報学部
合格!
E.I.さん(19歳)
約2年半
●利用していたキズキ共育塾の校舎
武蔵小杉校
●受験方式
一般入試(私立)
●受験科目
英語, 小論文
●志望大学・学部を決めたきっかけ
元々心理学や脳科学に興味がありました。しかし、それらを専門的に扱う学部が少なかったこともあり、学際的な研究で同じ領域に力を入れている慶應義塾大学の環境情報学部を志望しました。
また、英語と小論文の2科目で受けられるため、対策しやすかったのも大きな理由です。
●キズキに通ってよかったこと
高校に通っていた頃に受験勉強への不安から不登校になって、キズキに入塾するまでは勉強や人との接触を避けていました。
そのため、入塾前は勉強を再開することや、将来について考え直さなければいけないことへの不安が大きかったです。
しかし、キズキでは自分のペースで勉強することができました。そのおかげで、受験勉強への恐怖も薄れ、自分の将来についても焦らずに考えることができるようになりました。
また、生徒同士で交流できたことも良い思い出になりました。
思い出の1つは武蔵小杉校での座談会です。
座談会と聞くと堅苦しいかもしれないですが、ただ共通の担当の先生を中心に、みんなで受験勉強や世間話をする会だったので気持ちが楽でした。
同年代の人と話す機会が少なかった私にはとても新鮮で、同じ受験生ということもあっていい刺激になったと思います。
また、大阪で行われた夏合宿も、かけがえのない体験として、とても記憶に残っています。
2泊3日の勉強ではまとまった時間をとって勉強すること、自分を見つめ直すこと、同じ受験生たちと交流することなどを経験することができました。
それら全てが私の受験勉強に良い影響を与えたと思います。
しかし、夏合宿でできた友達と連絡先を交換し忘れてしまったことは今でも後悔しています笑
●勉強のとき工夫したこと・心がけたこと
勉強はとにかく「今日も勉強やったぞ!」と感じられるように意識していました。 1日何も勉強しない日を作ると、罪悪感に苛(さいな)まれるからです。
例えば、私は英単語の暗記が好きだったので、どうしても勉強の気分じゃない時は英単語を3つ覚えるだけの日もありました。
それくらい軽くても毎日継続することには意味がありますし、何より、「今日はこれを勉強した!」と言うことができて、罪悪感がなくなります。
また、長時間の勉強をする際は、ラムネと散歩にこだわっていました。 最近受験生に注目されているラムネですが、食べると本当に集中力が上がります。
小論文を書くときや英語の長文を解く前は必ず食べていました。 今でも、集中したい時は定期的に食べるほど重宝しています笑
また、勉強1時間にあたり、10分ほどの休憩を設けて散歩に行っていました。 体を動かしたり空気の入れ替えができる散歩は気分転換にぴったりです。
ぜひ試してください!
●「教室の雰囲気」や「教務スタッフの対応」で心に残っていること
キズキの教室はアットホームな空間で、とても居心地がよかったです。
教務の先生方は必ず挨拶や雑談をしてくれますし、 担当の先生方は自習中に積極的に声をかけてくれるので、とても励みになりました。
一時期は教務の方や先生方と話したいがために、自習に行くことがあったくらいです笑
それくらい、あの空間は私にとってリラックスできる場所でした。
●不登校やひきこもりのお子さまがいる「保護者の方」へのメッセージ
私が不登校になった時は「誰かに話を聞いてほしい」、「でも、誰もわかってくれないだろうな」 という相反する2つの感情が渦巻いていました。
そんな私は、「周りに話しやすい環境」を作ってもらうことで救われました。
特に、不登校のことなどについて直球に聞かれるのではなく、関係のない雑談などを積極的に話せる環境がよかったです。
たとえば、私は親と趣味の話をするなかで、、親に心の中を打ち明けるきっかけを作ることができました。
私は本当に親という存在に救われました。
不登校の子どもがいる保護者の方は、心配で仕方ないと思いますが、 辛抱強く向き合ってくださるといいのかなと思います。
●先輩として受験生への応援メッセージ
受験生の皆さんは不安なことだらけで大変な思いをしていることだと思います。
私も受験直前の年明けあたりからずっと胃や心臓がズキズキしたり、「落ちたらどうしよう」と寝れない日もありました。
しかし、受験を終えてみれば、受かったことも、落ちたことも、「全部青春だったんだな」と割り切れるようになりました。
受験は結果が出る以上、結果にこだわるのは仕方のないことだと思いますが、重要なのは受験勉強をした過程です。
受験を通じて苦しい思いをした経験は、この先のあなたの人生の糧になるはずです。
私も、他の苦しい経験を糧にこれまでの受験勉強を耐えてきました。 今は苦しくて不安だと思いますが、報われる瞬間はこの先必ず来ます。
それが志望校合格という形で現れることを願っています。 頑張ってください!応援しています!
●その他の合格大学
・中央大学 総合政策学部
・関東学院大学 経営学部
青山学院大学 総合文化政策学部 合格!
A.N.さん(17歳)
1年6ヶ月
●利用していたキズキ共育塾の校舎
秋葉原校
●受験方式
一般入試 共通テスト利用方式(私立)
●受験科目
国語, 英語, 歴史総合, 世界史探究
●志望大学・学部を決めたきっかけ
文化創造において、プレイヤーとしてではなく、裏方として役割を果たせるようになりたいと考えたからです。大学のパンフレットを見て、「自分のやりたいことはコレだ」と思いました。他には、キリスト教系で聖歌隊があることや、立地のよさも大きな理由です。
●キズキに通ってよかったこと
入塾前は「長期の計画を逆算して立てることが苦手なこと」と「大学受験についての情報がインターネットか高校からしか入手できず、情報不足であったこと」が不安でした。
入塾してからはこれらの不安が解消されて良かったです。
一つ目の不安については、「1週間ごとや月ごとに、やることをざっくりと先生と決めること」で解消できました。
二つ目の不安については、「私や家族が集めた情報の真偽をキズキで確認したり、意見を聞いたりすること」で、進路実現までのルートが明確になりました。
また、「共通テストの比重が重い方式で、第1志望に合格する」という目標で勉強していたため、他大学や青山学院大学の個別入試の対策をやっておらず、不安になったこともありました。
そのときは、先生に「結局、第1志望に受かれば良いんだから」と軽く言ってもらえたことで、「無理に二兎も三兎も追わなくていいんだ」と気づかせてもらえて安心することができて良かったです。
●勉強のとき工夫したこと・心がけたこと
単語の暗記などのデスクが必要ない勉強は、通学中の電車でやるようにしていました。
活字を読む気力がないときは、ハードルを下げて、「スマホアプリで問題を解きながら覚える」ということを決めていました。
タスクが多いと頭がこんがらがるタイプなので、勉強場所と勉強内容をある程度結びつけることで、脳への負担を減らしました。
●「教室の雰囲気」や「教務スタッフの対応」で心に残っていること
キズキを知る前に大手塾の見学や相談に行ったものの、合格実績がビッシリ貼りだされていて居心地が悪く、「私という一人の人間を見てもらえていないような感覚」がして入塾を断念しました。
キズキは、教室やスタッフの雰囲気が「生徒を追い立てる感じ」が全くないのがとても良かったです。
いろいろな特性のある人が通っているからこその懐の深さを感じることが多かったです。
特に、一人ひとりの生徒をしっかりと見てくれるところがあって、不要な焦りや不安を抱かせない対応をしてくれました。
私が焦燥感に駆られたときも、丁寧に話を聞いて視点の変え方を提示してくれて、冷静になって思考を見直すことができました。
●先輩として受験生への応援メッセージ
受験のように、「追い込まれる状況」は自分の弱点がさらけ出されるので、心身ともに不安定になりがちです。
しかし、つらいからこそ見えてくるものもあります。
心身の健康を第一に、周囲をたくさん頼って、受験生ライフを楽しんでください!
●その他の合格大学
・立教大学 文学部
・学習院大学 文学部
・成城大学 文芸学部
・武蔵大学 人文学部
・昭和女子大学 グローバルビジネス学部
立教大学 現代心理学部 合格!
N.Y.さん(18歳)
約2年
●利用していたキズキ共育塾の校舎
池袋校
●受験方式
一般入試(私立)
●受験科目
国語, 英語, 日本史探究
●志望大学・学部を決めたきっかけ
興味のある分野の研究が進んでいる大学だと思ったことと、アクセスや設備が良いことが理由です。
●キズキに通ってよかったこと
勉強で燃え尽きた経験があったので、キズキに入る前は受験勉強を最後までやり切れるか不安でした。
しかし、キズキに入って2年間勉強し、気が付いたら最後までやり切ることができていたのが良かったです。
特に、勉強だけでなく、大学調べなども授業中に先生が一緒にしてくれるところが良かったです。
●勉強のとき工夫したこと・心がけたこと
書いて覚えることを心がけていました。
●「教室の雰囲気」や「教務スタッフの対応」で心に残っていること
先生もスタッフも、みんな優しかったです。
●不登校やひきこもりのお子さまがいる「保護者の方」へのメッセージ
「自分のしたいことを”したい”と言うこと」はとても勇気がいることです。 だから、ご本人がもしそういう希望を口にしたら、どうかその思いを尊重してあげてほしいです。
●先輩として受験生への応援メッセージ
焦ることは当たり前のことです。だから、「焦ることに焦らず!」と伝えたいですね。
●その他の合格大学
・明治大学 文学部
立教大学 文学部 合格!
H.Y.さん(19歳)
3ヶ月
●利用していたキズキ共育塾の校舎
池袋校
●受験方式
一般入試(私立)
●受験科目
国語, 英語, 歴史総合, 日本史探究
●志望大学・学部を決めたきっかけ
オープンキャンパスに行った際、志望の教育専攻がある大学の中で1番魅力的に感じた大学だったからです。
●キズキに通ってよかったこと
入塾時期が入試直前だったため、塾で実のある勉強ができるのか少し気がかりでした。
しかし、キズキに通ったことで、「勉強量が足りておらず、苦手意識もあった国語」を集中的に補えたので良かったです。
苦手科目を一人で勉強するのは心理的に負担が大きかったため、先生と一緒に取り組めたこともとても助かりました。
また、勉強だけでなく、雑談の中で自分が悩んでいることを先生に相談できたことがありがたかったです。
私自身の特性である不安の強さ(それによって受験勉強に支障が出ている状態)や、病気による心身のしんどさ、高校時代のつらかったことなど、自分で消化しきれない気持ちが強くなり、受験前は特に精神的にきつかったです。
そのとき、先生が知識や経験に基づく論理的なアドバイスをくれたことでなんとか気持ちを立て直し、試験を受けることができました。
友人や家族など身近な人には言いづらい話も、決して否定せず肯定してもらえました。
過度に同情するのではなく、フラットに話を聞いてもらえたことが気持ちの安定や先生への話しやすさに繋がったと思います。
●勉強のとき工夫したこと・心がけたこと
・勉強量や勉強時間よりも体調を第一優先に考えて、自分が無理なくできる量をこなすこと
・勉強時間、休憩時間をタブレットで測りながらメリハリをつけること
・勉強ができない日があっても自分を責めないこと
●「教室の雰囲気」や「教務スタッフの対応」で心に残っていること
全体的に穏やかな方が多く、のんびりとした雰囲気が自分には合っていました。
キズキと並行で在籍していた大手予備校は、受験直前で張り詰めた雰囲気がどうしてもありました。
その雰囲気がしんどかったのですが、キズキでは受験前でも変わらず生徒個人のペースを大事にしてくれているように感じました。
●その他の合格大学
・日本女子大学 人間社会学部/文理学部
・東洋大学 文学部/社会学部
中央大学 総合政策学部 合格!
Y.M.さん(21歳)
10ヶ月
●利用していたキズキ共育塾の校舎
武蔵小杉校
●受験方式
一般入試(私立)
●受験科目
国語, 英語
●志望大学・学部を決めたきっかけ
二科目受験で受けられて、入塾が遅かった私でも、無理なく受験勉強をできると思ったからです。
●キズキに通ってよかったこと
「大学受験は、とても苦しくてつらいものだ」と思っていたので、続けることができるかどうか不安でした。
しかし、授業では、勉強以外にも受験に関する悩み事を聞いてくれたり、雑談をしてくれたので、塾に行くことがとても楽しみになり、最後まで受験勉強を続けることができました。
勉強が嫌いで、すぐに投げ出してしまう自分を合格まで導いてもらい、本当に感謝しています。
●勉強のとき工夫したこと・心がけたこと
自分は家にいると集中して勉強ができなかったので、近所のカフェで勉強をしていました。
カフェは基本的に満席になることもなく、静かだったのでとても勉強がはかどりました。
また、自分には完璧主義なところがあったので、何事も程よく「テキトー」にすることを心がけていました。
例えば、「一度に暗記することはできないから、とりあえず読んだから次に進もう」というような具合です。
●「教室の雰囲気」や「教務スタッフの対応」で心に残っていること
講師・スタッフの方々はいつも明るく接してくれて、気軽に相談できる環境でした。
塾に行くこと自体が楽しかったのが、自分が受験を続けることができた理由の一つだと思います。
●先輩として受験生への応援メッセージ
この一年を通して、「自分を追い詰めずに、自分のペースで頑張ること」が一番大切だと思いました。
だから皆さんも、無理せず勉強を頑張ってください!
●その他の合格大学
・中央大学 国際情報学部
・関東学院大学
法政大学
社会学部メディア社会学科 合格!
K.M.さん(19歳)
8ヶ月
●利用していたキズキ共育塾の校舎
池袋校
●受験方式
一般入試(私立)
●受験科目
国語,英語, 日本史探究
●志望大学・学部を決めたきっかけ
メディア系のことに興味があったことと、法政大学出身の親からリアルな話を聞けたことが理由です。
●キズキに通ってよかったこと
キズキに通う前は受験について何もかも分かっていなかったために、受験に対してのモチベーションが下がっていました。
キズキに入ってからは受験の情報を自分で調べたりする煩わしさを軽減してもらえたので、勉強することのみに集中することができたのが良かったです。
また、勉強のやり方についても、希望があればこちらにある程度任せてくれる点も良かったです。
おかげで、志望大学に合わせてその時必要な講義を効率的に受けることができました。
●勉強のとき工夫したこと・心がけたこと
学校に行かずに勉強していることのメリットは、「周りと自分を比べすぎないで済むこと」だと思います。
それを存分に活かすために、周りと比べたり、余計なプレッシャーを感じるような行動は避けるようにしました。
大学受験系YouTuberなどの余計な情報を入れないことも、その一つです。
自分のペースでのびのびやっても、目標に向けてやることをやれば問題ないのかなと思います。
●「教室の雰囲気」や「教務スタッフの対応」で心に残っていること
キズキでの自習中に、同じ教科を勉強している他の生徒さんの授業の声などが少し聞こえてくることがありました。自分にはそれが、「一人じゃないんだな」と感じられる瞬間で、良かったことです。
●不登校やひきこもりのお子さまがいる「保護者の方」へのメッセージ
親からのサポートは、子どもだけではどうにもならないお金のことなどに留めて、それ以外の「行きたい道」などについては「できる限り、本人に一任するのも良いのではないか」と思います。
学校に通っていなくても、自分自身や自分の内側から沸いてきた興味関心と十分向き合えば、行きたい道は本人だけの力で見つけられると思います。少なくとも僕はそうでした。
●先輩として受験生への応援メッセージ
自分の弱みを埋めるのも大事ですが、「強みを活かすことが大事だな」と思います。
「嫌いなこと」を無理してやるより、「好きなこと」を伸ばす方が、モチベーションも保ちやすいです。
特に、1科目でも自分の軸になるような教科がある方が、自信にもつながり、メンタルも安定するなと感じています。
今回の受験を通じて、自分が思っていた以上に、「自信が結果に与える影響」は大きいと感じました。
皆さんも、自分の好きな、心安らかなやり方でやれば絶対に受かると信じています。
だから、自分を信じて、自分のペースで頑張ってください!
●その他の合格大学
・武蔵大学 社会学部
・東洋大学 社会学部
法政大学 経済学部 合格!
Y.K.さん(23歳)
9ヶ月
●利用していたキズキ共育塾の校舎
大阪校
●受験方式
一般入試(私立)
●受験科目
国語, 英語, 政治・経済
●志望大学・学部を決めたきっかけ
会計学や財政に興味があるためです。特に、簿記は独学で勉強していましたが、参考書をひたすら解くだけでなく、大学で授業を受けてみたいと思いました。
●キズキに通ってよかったこと
気分の上下が激しいタイプなので、「授業を時間通りに受けられるか」が不安でした。
そういった気持ちの浮き沈みがあるときに、キズキでは柔軟に対応してくれるのが良かったです。
また、オンライン授業にしたことで実際に塾に通うよりも、授業を受けるハードルが大幅に下がりました。
そのおかげか、1度も遅刻や欠席をすることがなく通うことができました。 このことはこれからの生活においても自信になると思います。
また、私は英語がとても苦手でした。
文法や単語など覚えることが多いし、学校の授業や小テストではそういった暗記事項を問う問題ばかりだったからです。
小テストなどで合格点を取れなかった時、テストで平均点を下回った時に、「自分には英語が向いていないのだ」という思いが強くなっていきました。
でも、大学受験では英語の配点が高い学校も多いです。
そのため、英語への苦手意識を克服するために、キズキでは毎週英語の授業を受けることにしました。
結果として私は、英語を学ぶのが好きになりました。
キズキの英語の先生はよく褒めてくれました。私のふわっとした知識でも「そういう意味もあるね〜!けどこういう意味もあって〜」と教えてくれるので、英語に対する心理的なハードルがどんどんなくなっていきました。
またネイティブの会話表現や、海外の暮らしについてなど、実生活で使える知識もたくさん教えてもらえました。
わからないことがあればどんどん教えてくれる先生のおかげで、「わからないことに対する恐怖心」がなくなり、英語へのモチベーションが高まっていきました。
そして受験前の最後の授業では、「Y.K.さんには受験が終わっても英語を学び続けてほしい。もっと上を目指せると思うから。」と言ってもらえました。
「自分はもっと英語を学び続けてもいいんだ」と思えたことで、「英語が苦手だと思い込んでいた高校生のときの私」が救われたような気持ちになりました。
受験が終わった今は、TOEICに挑戦しようと思い、英語を毎日勉強しています。
この場を借りて先生にはお礼を伝えたいです。
楽しくて、学びの多い授業を本当にありがとうございました。
国語や政経の先生方にもたくさんお世話になりました。
授業では面白いエピソードをたくさん聞かせてもらい、、今まで以上に国語や政治経済が大好きになりました。
ありがとうございました。
●勉強のとき工夫したこと・心がけたこと
かなり完璧主義なところがあるので、あえて、ざっくりと勉強計画をたてる日を作りました。
自分に合った参考書を探すのも、とても大切だと思います。
「自分にも問題が解けた!」という成功体験を重ねるためにはレベル別になっている問題集がおすすめです。
私はその問題集のレベルを少しずつ上げることで、楽しく学ぶことができました。
●「教室の雰囲気」や「教務スタッフの対応」で心に残っていること
講師の先生方は、問題を解くことができたときだけでなく、普段の授業態度や勉強への姿勢なども褒めてくれました。
そのおかげで、いつも明るい気持ちで授業に取り組むことができました。
スタッフの方にも不安なことを面談のときに相談できました。
模試の日程表などが欲しいと希望した時も快く送ってくれるなど、細やかなサポートがとてもありがたかったです。
●不登校やひきこもりのお子さまがいる「保護者の方」へのメッセージ
私は正直なところ、これまでうまくいかなかったことがたくさんあります。
しかし、周りが温かく見守ってくれたことでなんとか受験を乗り越えることができました。
だから、保護者の皆さまもきっと不安なことが多いと思いますが、お子さんをどうか温かく見守ってあげてください。
●社会人からの大学進学を迷っている人へのメッセージ
社会人入試ではないのですが、アルバイトをしながら大学受験をしたため、同じような環境の方にメッセージを送らせていただきます。
仕事と勉強の両立はかなり難しいですが、モチベーションを保つことさえできれば、なんとかなります。
そして、モチベーションを上げるために塾に通うのはかなりおすすめです。
私はキズキに通う前に1年程独学で勉強していましたが、モチベーションが上がらず、勉強を続けるのが大変でした。
キズキに通い始めてからは、アルバイトが忙しくて勉強のペースが落ちた時にも先生方に支えてもらえたので、モチベーションを保てました。
仕事と勉強の領域に悩んでいる人がいたら、一度キズキに相談することをおすすめします。
●先輩として受験生への応援メッセージ
不登校や引きこもりであっても、何歳からであっても、「挑戦したい」という自分の気持ち次第で大学は受験できます。
だから、ゆっくりとでいいので、自分のペースを忘れずに、無理しすぎない範囲で頑張ってください。
応援してます。 ●その他の合格大学
・駒澤大学 経済学部/経営学部
同志社大学 商学部 合格!
K.A.さん(19歳)
約3ヶ月
●利用していたキズキ共育塾の校舎
横浜校
●受験方式
一般入試(私立)
●受験科目
国語, 数学, 英語
●キズキに通ってよかったこと
先生が優しく丁寧に寄り添って教えてくれたことで、受験や今後に対する不安が少しずつ解消されていったことがとても良かったです。
●勉強のとき工夫したこと・心がけたこと
勉強を楽しむことと、無理をしすぎないことです。
●「教室の雰囲気」や「教務スタッフの対応」で心に残っていること
教室の雰囲気や先生・スタッフの方の対応には大満足です。
●先輩として受験生への応援メッセージ
受験を苦と思わず、「将来に繋がる」と思って、何事も楽観的にがんばってほしいです。
●その他の合格大学
・同志社大学 経済学部
・明治大学 商学部
・中央大学 商学部
・明治学院大学 経済学部
立命館大学 経済学部 合格!
S.M.さん(18歳)
1年
●利用していたキズキ共育塾の校舎
武蔵小杉校
●受験方式
一般入試(私立)
●受験科目
国語, 数学,英語
●志望大学・学部を決めたきっかけ
学びたいことを学べる良い環境がある大学だと思ったからです。
●キズキに通ってよかったこと
「大学受験をする」と胸を張って周囲に言えるくらいまで学力を伸ばせるかどうかや、体調が戻るかどうかなどが心配でした。
しかし、キズキの先生がとてもあたたかく、わかりやすい授業をしてくれたおかげで、大学に合格できました。
特に、受験が近づいて不安な時期に、キズキの先生と話すのはとても心が落ち着きました。
●勉強のとき工夫したこと・心がけたこと
私は家で長い時間勉強することが苦手だったので、近所の自習室を愛用しておりました。
「勉強に身が入らない」と感じることがあったら、自分にあった環境を見つけてみてください。
●「教室の雰囲気」や「教務スタッフの対応」で心に残っていること
生徒に寄り添ってくれるので、とても通いやすかったです。
●不登校やひきこもりのお子さまがいる「保護者の方」へのメッセージ
私は、現役生のときには受験すらしませんでした。
体調が良くない中、無理して受験に挑むことは体力や学力面だけではなく、精神面でも苦しいことが多いです。
両親には、とても心配をかけてきました。
不登校のお子さんがいる保護者の方々は心配が絶えないとは思いますが、どうかゆっくりとお子さんを見守ってあげてください。
ゆっくり一歩ずつがんばって一つ一つできるようになることが、まさにお子様の成長であると私は思っております。
●先輩として受験生への応援メッセージ
体力、精神、学力など、不安なことだらけだと思います。
でも、大丈夫です。
今皆さんが勉強に向き合おうとしてることは、きっと少し前まではできなかったことだと思います。
気持ちだけでも頑張ろうとしてることは今まさに成長している証拠です。
ゆっくりで大丈夫です。
短い勉強時間でも、「着実に取り組んでいることが素晴らしい」と、自分で自分を褒めてあげてください。
●その他の合格大学
・専修大学 経済学部
近畿大学 総合社会学部 合格!
K.M.さん(18歳)
3ヵ月
●利用していたキズキ共育塾の校舎
横浜校
●受験方式
一般入試(私立)
●受験科目
国語,英語, 日本史探究
●キズキに通ってよかったこと
僕には通塾に時間をかけることはできなかったので、母にお願いして、オンライン受講ができるキズキに入塾しました。
キズキに入る前は、、今まで経験したことのないオンライン授業でうまくやっていけるか不安でした。
また、僕の受験は入塾から3か月後。
時間がなく、「本当に今から挑戦する意味があるのか、挑戦しても無駄になってしまうのではないか」と不安がありました。
特に入塾の直前まで、強迫症の症状が強く、 学校の模試はまともに解けず、勉強も全くできない状態でした。
しかし、「ダメもとでも、自分でやれることをやるしかない」と思って、入塾を決意しました。
当時の僕は不安しかなかったです。
しかし、キズキ入塾後の何回目かの授業のとき、あまりメンタルが良くなく、「今日は授業に集中するのは無理かな」と思っていたのに、集中することができたんです。
その出来事で、「自分も頑張れるかもしれない」と思えるきっかけとなり、自分の自信につながりました。
不安の中でもキズキに入塾することを決断して、そういうきっかけをつかめて良かったと思います。
●勉強のとき工夫したこと・心がけたこと
僕にはとにかく時間がなかったので、 全部を勉強しようとせず、先生に質問して「捨てるべき範囲」と「優先して勉強するべき範囲」を見極めていました。
全ての問題に正解する必要はないし、合格最低点を上回りさえすればいいからです。
また、得意科目をとにかく伸ばすことも心がけました。
苦手科目については、まず得意科目で高得点を取れる自信がついたあと、「合格最低点まであと何点必要だから、最低限ここまでできればいい」と逆算して勉強をしました。
●「教室の雰囲気」や「教務スタッフの対応」で心に残っていること
先生もスタッフの方も、とにかく喋りやすい雰囲気でした。
絶対に生徒を否定はせず、自分に有益なアドバイスをくれました。
●先輩として受験生への応援メッセージ
自分の好きな特撮の主題歌にこんな歌詞があります。
”ギリギリまで頑張って、ギリギリまで踏ん張って、どうにもこうにもどうにもならない、そんな時にウルトラマンが欲しい”
(康珍化 作詞「ウルトラマンガイア!」より)
ウルトラマンは人間がギリギリまで頑張って、踏ん張ったときに力を与えてくれます。
この歌詞のウルトラマンは”奇跡のメタファーと言われてるんですが、 これは受験生に対しても、同じことが言えるのではないでしょうか。
どんなつらい状況でもギリギリまで頑張って、ギリギリまで踏ん張る。
そうして勉強を続ければ、”奇跡”は舞い降りてくれるのではないのでしょうか。
「もしかしたら、失敗するかもしれない」と怖く思うのは当然です。
しかし、そこであきらめずに頑張る勇気のある人こそが”奇跡”をつかむ人です。
ぜひ、皆さんもあきらめずに頑張ってください。
応援しています!
●その他の合格大学
・龍谷大学 法学部/社会学部/文学部
・佛教大学 文学部/歴史学部/社会学部
愛知県立芸術大学 美術学部美術科 日本画専攻 合格!
S.K.さん(18歳)
1年
●利用していたキズキ共育塾の校舎
名古屋校
●受験方式
総合型選抜(旧・AO入試)
●受験科目
国語, 英語, 世界史探究, 情報
●志望大学・学部を決めたきっかけ
在校生や卒業生の活躍や教育環境などが理由で志望しました。
●キズキに通ってよかったこと
受講していた英語の授業では、受験に必要な学びを得られたことはもちろん、日常生活のさまざまな場面で役立つ知識や経験を得られたと感じています。
●勉強のとき工夫したこと・心がけたこと
受験勉強では「勉強を単純作業にしないこと」と、「決して無理をしないこと」を意識しました。
●「教室の雰囲気」や「教務スタッフの対応」で心に残っていること
明るく、「学びやすい環境だな」と感じていました。
●先輩として受験生への応援メッセージ
今、勉強をがんばっている受験生は、不安やストレスをたくさん抱えていると思います。「無理をせず健康第一。いっぱい食べていっぱい寝ましょう!」と伝えたいですね。
社会人の合格体験談
慶應義塾大学 通信教育課程
文学部第3類 合格!
Hさん(21歳)
4ヶ月
●利用していたキズキ共育塾の校舎
名古屋校
●受験方式
通信教育課程 一般入試
●受験科目
小論文
●志望大学・学部を決めたきっかけ
元々第一志望で、学びたい気持ちが強かったので、学費を自分で払える社会人になってから受験を決意しました。
●勉強のとき工夫したこと・心がけたこと
色んな本を読んで、文章の書き方のニュアンスを掴むことを意識しました。
●「教室の雰囲気」や「教務スタッフの対応」で心に残っていること
真摯に向き合ってくれて、キズキで学ぶ日々はとても楽しかったです(´˘`*)
●先輩として受験生への応援メッセージ
不安に押しつぶされそうになると思います。 しかし、そんなときでも、自分を褒めてください。
そして、「志望校に受かった未来の自分」を想像して、 希望を持ちながら邁進(まいしん)して欲しいです。
大阪公立大学 現代システム科学域 合格!
T.A.さん(57歳)
9か月
●利用していたキズキ共育塾の校舎
大阪校
●受験方式
社会人入試
●受験科目
英語, 小論文, 面接
●志望大学・学部を決めたきっかけ
幼児教育について、さらに学びを深めたいと考えたことです。
●キズキに通ってよかったこと
英語長文が読めるまで、基礎からしっかりと教えてもらえたことが良かったです。習熟度に合わせて問題集のレベルを少しずつ上げてくれたので、効率よく勉強を進めることができたと思います。
●勉強のとき工夫したこと・心がけたこと
仕事をしながらの勉強でしたので、「1日の中で勉強に集中できる時間帯を作っておくこと」を心がけました。
●「教室の雰囲気」や「教務スタッフの対応」で心に残っていること
寄り添った指導をしてくれました。
●社会人からの大学進学を迷っている人へのメッセージ
年齢や失敗などは気にせず、やりたいことに挑戦することが何よりも大事だと思います。挑戦した先には、信じられない結果がついてくると思いました!
近畿大学 法学部 合格!
M.M.さん(26歳)
8か月
●利用していたキズキ共育塾の校舎
大阪校
●受験方式
社会人入試
●受験科目
小論文, 口頭試問
●志望大学・学部を決めたきっかけ
専門学校を卒業して社会人として働いていましたが、もともと「大学に行くなら、いわゆる”産近甲龍”以上の偏差値の大学に進学したい」と決めていました。
●勉強のとき工夫したこと・心がけたこと
塾をアウトプットの場として活用し、家や会社の休憩時間をインプットの時間にしました。
●「教室の雰囲気」や「教務スタッフの対応」で心に残っていること
受講前に丁寧なヒアリングがあり、自分にあった先生を選んでくれたので、受講開始後もとてもうまくやっていけたことです。
●社会人からの大学進学を迷っている人へのメッセージ
自分自身の経験を踏まえて、社会人からの大学受験は「やらずに後悔するより、挑戦してみるのはアリ」だと思います。
「受かってもやっぱり入学辞退しよう」という選択はできますし、万が一大学に進学しなかったとしても確実に学力は向上します。
これから大学受験に挑戦する方には、「がんばって縮まったバネは必ず伸びます。大学受験以上にがんばるタイミングは、その後の人生で中々ないものです。やるなら今です!」と伝えたいですね。
立教大学大学院
人工知能科学研究科 合格!
J.Y.さん(51歳)
1年4ヶ月
●利用していたキズキ共育塾の校舎
秋葉原校
●受験方式
社会人入試
●受験科目
数学, 英語
●志望大学・学部を決めたきっかけ
学問領域にかねてから興味があり、受験を決めました。
●勉強のとき工夫したこと・心がけたこと
忙しい日々の中でも、最低でも1日数時間は勉強時間をとるように心がけていました。
●「教室の雰囲気」や「教務スタッフの対応」で心に残っていること
良好でした。
●社会人からの大学進学を迷っている人へのメッセージ
特殊な学科の受験対策に対応してくれる塾が見つからずにお困りの方や、学び直しを検討されている方は、ぜひ一度キズキ共育塾に相談することをおすすめします。