授業を受けなくても大学に受かる? 学校の授業と受験勉強の違いを解説
こんにちは。生徒さんの勉強とメンタルを完全個別指導でサポートする完全個別指導塾・キズキ共育塾の木村です。
不登校状態にあるあなたは、「学校の授業から遅れている自分は、もう受験に間に合わないのではないか…?」と不安かもしれません。
このコラムでは、学校の授業と受験勉強の違いなどについて解説します。
私たちキズキ共育塾は、大学受験を目指す人のための、完全1対1の個別指導塾です。
10,000人以上の卒業生を支えてきた独自の「キズキ式」学習サポートで、基礎の学び直しから受験対策、資格取得まで、あなたの「学びたい」を現実に変え、自信と次のステップへと導きます。下記のボタンから、お気軽にご連絡ください。
キズキ共育塾には、不登校を経験した講師が大勢います
筆者の、キズキ共育塾・講師、木村杏(仮名)です。
私自身も不登校でしたし、弟も不登校でした。
似たもの姉弟ですね(笑)。
私は高校で不登校だったのですが、当時一番心配していたことは、「卒業できるかどうか」でした。
ですが、なんとか卒業することができ、大学にも進学し、キズキ共育塾で講師を始め、結婚もしました。
キズキ共育塾には、私以外にも、様々な理由から不登校やひきこもり、高校中退などを経験し、その後大学受験などを通じて社会復帰を果たした講師が大勢います。
みなさんの悩みに真摯に寄り添えるよう、日々心がけています。
このコラムでは、不登校の人の受験について、私が思っていることをお伝えします。
「自分は受験に間に合うか?」
私が担当した高校不登校の生徒さんに、勉強のために教科書を開くことを嫌がる人がいました。
『高校のことを思い出して、自分が不登校であるということを改めて認識しちゃうから。』
自分は授業から遅れていて、みんなについていけていない、と考えてしまうようでした。
- 今から勉強しても受験に間に合わないんじゃないか
- 受験勉強をしても無駄なんじゃないかという不安を感じている
同じような悩みを抱える人はたくさんいます。
学校の授業と受験勉強は違います
授業から遅れているのは事実かもしれません。
ですが、学校の授業の勉強と、受験のための勉強は、ほとんどの場合別物です。
不登校じゃない人も、学校の授業とは別に、進学塾などに通って「受験用の勉強」をしていますよね。
つまり、学校に行っていない期間が長いからといって、学校の授業を受けていないからといって、「もうだめ、受験なんてできない、間に合わない」と悲観する必要はないのです。
また、学校に通っている人も、授業中に居眠りしたり宿題をやらなかったり、案外勉強していないものです(笑)。
そして、大学の一般受験などでは、学力だけが審査されます。
勉強ができさえすれば、合格できるのです。
不登校で不利になりがちな内申点が、受験結果に直接影響しないということです。
まとめ〜時間をうまく利用しましょう〜
現状と目標によって、やるべき勉強や費やすべき時間は大きく変わってきます。
不登校の場合、他の人が学校で授業や部活などに使っている時間を、別のことに使えるというメリットがあります。その時間をうまく受験勉強に使っていきましょう。
もし、大学受験のための勉強をしたい、時間をうまく使う勉強方法を身につけたいと思ったら、キズキ共育塾に相談に来てみてください。
経験豊富な講師やスタッフが、真摯にサポートしてくれるはずです。
監修 / キズキ代表 安田祐輔
やすだ・ゆうすけ。発達障害(ASD/ADHD)によるいじめ、転校、一家離散などを経て、不登校・偏差値30から学び直して20歳で国際基督教大学(ICU)入学。卒業後は新卒で総合商社へ入社するも、発達障害の特性も関連して、うつ病になり退職。その後、不登校などの方のための学習塾「キズキ共育塾」を設立。経歴や年齢を問わず、「もう一度勉強したい人」のために、完全個別指導を行う。また、不登校の子どものための家庭教師「キズキ家学」、発達障害やうつ病の方々のための就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」も運営。
【新著紹介】
『学校に居場所がないと感じる人のための 未来が変わる勉強法』
(2022年9月、KADOKAWA)
【略歴】
2011年 キズキ共育塾開塾(2025年11月現在16校+オンライン校)
2015年 株式会社キズキ設立
2019年 キズキビジネスカレッジ開校(2025年9月現在9校)
【メディア出演(一部)】
2022年 NHK総合「日曜討論」(テーマ:「子ども・若者の声 社会や政治にどう届ける?」/野田聖子こども政策担当大臣などとともに)
共同監修 / キズキ共育塾 相談員 半村進(はんむら・すすむ)
1982年1月、茨城県生まれ。東京大学文学部卒。
支援実績: 講師・相談員として12年以上、累計2,000名以上の相談に対応
専門領域: 不登校、ひきこもり、発達障害・グレーゾーン、通信制高校生、高校中退、社会人の学び直し
担当分野: 学習・メンタル・進路選択・学校生活の生きづらさや将来への不安などに関する相談
【経歴・背景】
小学校時代から転校を繰り返し、運動の苦手さ、アトピー性皮膚炎、独特の体形などを理由に、いじめや学校への行きづらさを経験する。大学進学後も、病気やメンタルの不調により約5年半のひきこもり生活を送る。
30歳のとき、「初めてのアルバイト」としてキズキ共育塾の講師となり、英語・世界史・国語などを約6年間指導。その後、自身の当事者経験と指導経験を活かし、同塾の相談員に就任。現在は、さまざまな背景のある生徒やその保護者へ向けた専門的な相談・支援を行っている。
【半村進からのメッセージ 〜支援において大切にしていること〜】
ご相談をお受けしたときは、その方の環境・状況・体力などに応じて、今の状態から状況を少しずつ変えていくために試せる方法を、できるだけ具体的にお伝えすることを大切にしています。
また、真面目に考えることは大切なことです。ただ、私の目から見ると、「真面目に考えること」と「深刻に考えること」が結びついている方も少なくありません。
私は、真面目に考えた内容を、できるだけ深刻ではない雰囲気でお伝えするようにしています。その方が、ご相談者さまの頭にも入りやすく、お伝えした方法を試すためのエネルギーも湧きやすいと思うからです。一人で抱え込まず、ぜひお気軽にご相談ください。
サイト運営 / キズキ
「もう一度学び直したい方」の勉強とメンタルを完全個別指導でサポートする学習塾。多様な生徒さんに対応(不登校・中退・引きこもりの当事者・経験者、通信制高校生・定時制高校生、勉強にブランクがある方、社会人、主婦・主夫、発達特性がある方など)。授業内容は、小学生レベルから難関大学受験レベルまで、希望や学力などに応じて柔軟に設定可能。トップページはこちら。2025年6月現在、全国に17校とオンライン校(全国対応)がある。