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発達障害の子どもが高校受験をする前の確認事項7点と親御さんができること

2020年6月18日 木曜日 投稿

発達障害の子どもが高校受験をする前の確認事項7点と親御さんができること

こんにちは、キズキ共育塾の寺田淳平です。

発達障害のお子さんをお持ちの、またはお子さんが発達障害ではないかと思っているあなたは、高校受験の準備をどう進めてよいかわからず、悩んではいませんか?

「そもそも発達障害で高校受験をすることは可能?」
「受験校を選ぶときに確認するべきことは?」
「受験のときに発達障害への配慮は得られるの?」
「高校受験に向けて親としてできることは?」

上記のような疑問や悩みを持つ方は多いと思います。

そこで本コラムでは、発達障害の子どもを持つ親御さんに向けて、高校受験の前に確認したいことを徹底解説いたします

受験時の特例申請の流れから、受験を手助けするために親御さんができることまで紹介しますので、発達障害の子どもの高校受験でお困りの方は、ぜひ読んでみてください。(参考:鈴木慶太『親子で理解する発達障害 進学・就労準備の進め方』)

発達障害とは?

発達障害とは、先天的な脳の機能の偏りによって、学業や社会生活に困難が生じている状態のことです(少し長い章になりますので、ご存知の方は「次の章」にお進みください)。

2013年に刊行されたアメリカ精神医学会の定める診断基準「DSM-V」によると、主な発達障害として以下の3つを挙げることができます。

  • ADHD(注意欠陥・多動性障害)
  • ASD(自閉症スペクトラム障害)
  • LD(学習障害)

発達障害の症状の中には、程度は異なりますが、非発達障害の人にも見られる症状があるため、専門医でないと判断が難しいです。

中には、診断基準を満たすほど特性が強くないことから、確定診断は下りないものの、社会生活で困りごとを抱えている「グレーゾーン」と呼ばれる人もいます。

お子さんの発達障害を疑っている方は、以下の各発達障害の特性を参照しつつ、まずは専門医のもとで検査を受けることをオススメいたします。(参考:村上由香『ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に暮らすための本』)

ADHD(注意欠陥・多動性障害)

ADHD

ADHDは、正式名称を注意欠如・多動性障害(Attention-Deficit Hyperactivity Disorder)という、発達障害の一種です。

特性の程度や現れ方には個人差がありますが、ADHDには大きく分けて「不注意」と「多動・衝動性」の2つの特性が見られます

具体的な困難としては、以下が挙げられます。

■不注意による困難

  • 忘れ物や記入漏れなどのミスが多い
  • 確認作業がうまくいかない
  • 整理整頓が苦手で物を失くすことが多い

■多動・衝動性による困難

  • 気が散りやすく、貧乏ゆすりなど常に身体を動かしていないと落ちつかない
  • 他人の意見に耳を傾ける前に発言したり行動したりする
  • 優先順位をつけることが苦手で、場当たり的になりやすく、締切を守りづらい

ただし、後に紹介するASD・LDともに、発達障害は病気とは異なり、あくまでその特性が目立ちやすいというだけです。

日常生活などにおける「困難」は、過ごし方の工夫などで対策できますので、ご安心ください

ASD(自閉症スペクトラム障害)

ASD

ASD(Autism Spectrum Disorder、自閉症スペクトラム障害)とは、社会性・コミュニケーション・想像力の3つにおいて特性が目立つ発達障害です

具体的には、以下のような特性が目立ちやすいと言われています。

■社会性における特性

  • 場の状況や上下関係に気が回りづらく、TPOに合わせた行動が難しい
  • 話を聞いていないと誤解されやすい

■コミュニケーションにおける特性

  • 質問の意図、身振り、比喩、冗談などを理解しづらい
  • 報告、連絡、相談がうまくできない

■想像力における特性

  • 決まった順序に強いこだわりを見せる
  • 予定が変わるとパニックになりやすい
  • 暗黙のルールなど明示されてない決まりに疎い

その他にも、ASDには聴覚過敏などの「感覚過敏」を併せ持つ子が少なくありません。

LD(学習障害)

LD

LD(学習障害)とは、「読む・聞く・話す・書く・計算する・推論する」といった6つの能力の1つ以上に、習得や使用の困難がある発達障害です

ただし、文部科学省の定義によると、「学習障害は、その原因として、中枢神経系に何らかの機能障害があると推定されるが、視覚障害、聴覚障害、知的障害、情緒障害などの障害や、環境的な要因が直接の原因となるものではない」という条件が付きます。

「読む・聞く・話す・書く・計算する・推論する」のうち、どれに困難を覚えるのかは、各々の特性により異なるため一概には言えません。

しかし、「特定の情報処理が難しい」という困難に共通点があります。

例えば、読字障害の場合は「教科書の文章がうまく読めない」、書字障害の場合は「文字を書いたり覚えたりすることが苦手」です

このようなLDは、その他の発達障害に比べると、初等教育が始まる段階で症状を自覚しているケースが少なくありません。

発達障害の子が高校受験をする前の確認事項7点

こうした発達障害の子どもの高校受験を検討するときには、どういった点に注意するとよいのでしょうか?

前提として、以下の2点を心掛けるようにしましょう

  • 必要な準備や情報収集をできるだけ早く開始する
  • 担任の先生、カウンセラー、支援機関など、高校受験や発達障害に詳しい人に協力を求める

まず準備については、例えば、次章で解説する「特例申請」を行う場合は、受験の願書提出よりも前に申請を行う必要があります。

非発達障害の子と同じスケジュール感で動いていると、支援を得られない場合がありますので、早めの相談・問い合わせが大切です。

また、「発達障害であること」を考慮するのも大事ですが、高校受験一般において重要になる受験勉強の進め方や、入学後にかかる学費などにも気を配ることを忘れないようにしましょう。

そして、発達障害に理解のある塾などであれば、一般論と発達障害の子どもの高校受験、両方の情報を同時に得られることができるためオススメです

上述の点に留意しながら、これから紹介する確認事項をチェックしてみてください。

確認事項①:本人の意思を確認したか

本人の意思を確認したか

1点目は、「本人の意思を確認したか」です。

発達障害のお子さんの進路選びでは、「その進路が発達障害とどう関係するか」という観点はもちろん重要なのですが、「本人の望む進路かどうか」も、もちろん重要です

お子さんには、高校進学について、すでに「○○高校がいい」「○○科はいやだ」などの希望があるかもしれません。

また、「中学卒業後は就職して働きたい」という子どもや、「高校ではなく高等専修学校や高等専門学校(いわゆる高専)で専門的な職業知識・技能を学びたい」という子どももいるはずです。

お子さんは「未成年の子ども」であり「発達障害(の可能性がある人)」でもある一方、「一人の個人」でもあります。

まずは、お子さんの現時点での意思を確認し、尊重してください。

その上で、お子さんの希望する進路が現実的に「お子さんの特性や学力などに合っているか」を、親子で調べたり話し合ったり詳しい人に相談したりすることで、よりよい進路が見つかるはずです

結果としては、お子さんの第一希望ではない進路や、元々親御さんが考えていた進路を選択する可能性もありますが、「お子さんを思うあまり、親御さんだけで進路を決める」のは、避けた方がよいでしょう。

確認事項②:発達障害であることを高校に開示するか

発達障害であることを高校に開示するか

2点目は「発達障害であることを高校に開示するか」です。

前提として、「発達障害であることを高校に知らせなくてはいけない」という決まりはありません。

ただし、発達障害に関連して、高校受験の際に特別な措置を受けたり、進学後に配慮・支援を受けたりしたい場合は、開示する必要があります

学校側でも、その子の発達障害の特性に合った対応ができるよう、前もって準備する必要があるからです。

高校受験を考えている方は、お子さんの発達障害の特性や程度を考慮して、開示すべきかどうかをよく検討し、必要に応じて発達障害に詳しい人に相談するようにしましょう。

確認事項③:全日制高校以外の進路はどうか

全日制高校以外の進路はどうか

3点目は「全日制高校以外の進路はどうか」です。

「高校」というと、一般的には、平日の朝から夕方に授業を行う、修了年限が3年間の課程の「全日制」をイメージされる方が多いと思います。

しかし、高校には、全日制以外の課程も複数あります。

例えば、昼か夕方からの時間帯に授業を行う「定時制」や、学校から送られてくる教材を使った自宅学習がメインの「通信制」などが、全日制以外の例として挙げられます。

大切なのは、こうした全日制以外の進路のメリット・デメリットを理解して、できるだけお子さんの発達障害の特性に合った高校を選ぶことです

定時制であれば日中は時間の融通が利くため、学業と並行して公的機関の職業訓練をしたい子どもに適しているかもしれません。

通信制であれば、特定の「スクーリング日」以外は登校の必要がないため、自分のペースで勉強を進めたいという子どもに向いているかもしれません。

必要に応じて高校の種類に詳しい人などに聞きながら、全日制高校以外の進路も候補として検討するとよいでしょう

確認事項④:内申点はどのくらいか

内申点はどのくらいか

4点目は「内申点はどのくらいか(内申点があるか)」です。

高校受験の際、特に公立では、学科試験の点数だけでなく、内申点も重視されます。

しかし、発達障害である、または発達障害を疑われている子どもだと、授業の進度や形式に馴染めないことで、不真面目だと誤解されて、内申点が低くなっている場合があります

例えば、ADHDの子は授業中に注意散漫になりやすく、先生から叱られて、内申点が下がるケースも考えられます。

そのため、発達障害の子の進学先を検討するときは、内申点を確認し、点数によっては、内申点が合否判定に大きく影響しない「私立の高校」を候補に入れるなどの判断も必要です。

また、中学校で特別支援学級に在籍していたり、特別支援学校に通っていたりする場合は、学校のシステム上、内申点が付きません。

そのため、学校の先生や特別支援教育コーディネーターの人と相談しながら、受験校を考えるようにしましょう

確認事項⑤:進学後にどのような配慮を受けられるか

進学後にどのような配慮を受けられるか

5点目は「進学後にどのような配慮を受けられるか」です。

程度や内容は高校によって異なりますが、発達障害の子どもは、先生と相談した上で学校生活や学習に関する「合理的配慮」を受けることができます

例えば、書字障害の子どもであれば、「特別にタブレットのような電子端末の使用許可を得る」といったことが、この「合理的配慮」にあたります。

特にLDの子どもは、情報の入出力の媒体を変えるか、電子機器などの道具を頼ることで、学習に伴う困難がだいぶ緩和されます。

したがって、こうした合理的配慮を得るためにも、「進学先でどのように配慮を受けられるか」を確認することが大切になります。

また、高校によっては、発達障害の子どもを積極的に受け入れて、個別支援を実施しているところもあります

これらを踏まえて、「進学後にどのような配慮を受けられるか」を進学先選びの基準のひとつにするなど、受験校に前もって配慮の内容を問い合わせるようにしましょう。

確認事項⑥:学校の制度や校風を見て卒業できそうか

学校の制度や校風を見て卒業できそうか

6点目は「学校の制度や校風を見て卒業できそうか」です。

前述の配慮・支援と併せて、「進級・卒業の要件はどうなっているか」「出席日数とテストの成績(単位)はそれぞれどの程度重視されるか」といった、学校の制度を確認しておくことも大事です

また、学校によって、「部活動に力を入れている」「学力の向上よりキャリア教育に注力している」など、それぞれの校風があります。

お子さんにとってより身近な例で言うと、「授業の進度は早いか」という点はもちろん、「先生は厳しいか」「生徒の雰囲気はどうか」という点も、学校生活を送る上で重要になります。

こうした学校の制度・校風を総合的に判断するために、必要に応じて問い合わせ・見学などをして、卒業できそうかどうかを見極めるようにしましょう。

確認事項⑦:卒業後の進路をどうするか

卒業後の進路をどうするか

最後の点は「卒業後の進路をどうするか」です。

大学に進学したいのであれば、それ相応の勉強と情報収集が必要になりますし、場合によっては発達障害の子の指導実績がある学習塾などに通う必要も出てきます。

就職するのであれば、希望の職種・就職先を見つけるためにも、「障害者就業・生活支援センター」などの公的機関に早いうちから相談して、準備や情報収集を先んじて進めておくことが望ましいです。

高校受験の準備を早めに進めた方がよいのと同様に、特に発達障害の子は高校在学中から卒業後の準備に着手しておいた方が、希望通りの進路に進める可能性は高くなります

また、進路が定まっていることが、受験勉強や進学後の勉強のモチベーションに繋がることもあるので、高校受験をする前に、できるだけ卒業後の進路も考えてみてください。

発達障害の子が高校受験で受けられる配慮(特例申請)

発達障害の子が高校受験で受けられる配慮

発達障害の子どもが高校受験をするときには、一般的には、特別な措置を得ることが可能です

ただし、まだ発達障害を疑っている段階で、専門医から病状を正式に認められていない場合は、特例申請をすることが難しいため、まずは検査を受けるようにしてください。

文部科学省によると、発達障害の子が入学試験で受けられる特別措置には、以下のようなものがあります。

※以下の()内の「自閉症・高機能自閉症・アスペルガー症候群」は、現在ではASDに該当します。

  • 別室受検(自閉症、高機能自閉症、LD、アスペルガー症候群、ADHD等)
  • 試験時間の延長(LD)
  • 集団面接を個人面接で実施(自閉症)
  • 問題用紙の拡大(LD、広汎性発達障害)
  • 問題文の読み上げ(LD)
  • 監督者による口述筆記(LD)
  • 前日に試験会場の下見(高機能自閉症)
  • 介助者が同席(自閉症)
  • 保護者の別室待機(ADHD)
  • 学力検査問題の漢字のルビ振り(LD)
  • 集団面接の際、誰かが先に行動を見せないと自分ではできない面がある生徒に対し、同じ中学校の受験生と同じグループで受検させた(アスペルガー症候群)
  • 面接の際、質問をわかりやすく伝え、回答を急かさない(LD)
  • 面接の順番を早める(高機能自閉症)

こうした特例申請は、基本的には在籍する中学校で申請を行い、教育委員会を介して手続きが進められます

以下は高校入試の特例申請の手続き例です。

  • ①在籍する中学校に申請の相談をする
  • ②中学を通して教育委員会へ連絡がいく
  • ③教育委員会から中学校経由で申請用紙をもらう
  • ④必要事項を記入して中学校に提出する

申請用紙が受理されたら、在籍校・受験校・教育委員会で受験者の障害特性や中学校での指導状況を考慮し、前に述べたような措置が取られることになります。

特例申請をする場合は、在籍校にできるだけ早い段階で相談するようにしましょう。

申請の締め切りが受験の願書提出よりも早いことが多いため、注意が必要です

発達障害の子が高校受験をするときに親ができる4つのこと

最後に、この項目では、発達障害の子が高校受験をするときに親ができるサポートを紹介します。

大切なのは、一人で抱え込んだり、親子間の相談だけに留まったりせず、適切に専門家を頼ることです

その点に留意しながら、以下の4点を実践するとよいでしょう。

①担任の先生やカウンセラーとよく相談する

担任の先生やカウンセラーとよく相談する

1つ目は「担任の先生やカウンセラーとよく相談する」です。

「どの教科が苦手か」といった具体的な勉強の問題や、学校生活の悩みなど、身近でお子さんの様子を見ている担任の先生であれば、込み入った相談にも乗ることができます

また、スクールカウンセラーであれば、発達障害に伴う悩みに対しても、アドバイスを得られるでしょう。

お子さんが受けられる公的支援や、適切な支援機関を紹介してくれることもあるはずです。

いずれも学校教育・制度を知る専門家ですので、高校受験にかかわらず、お子さんの進路でお悩みなら、まずは担任の先生やカウンセラーを頼ってみてください。

②専門機関や学習塾に協力を求める

専門機関や学習塾に協力を求める

2つ目は「専門機関や学習塾に協力を求める」です。

特に重要なのが、かかりつけの医師や臨床心理士との情報共有・協力です

小さい頃から発達障害が明らかになっている場合、継続的にお子さんを診ている先生がいると思います。

こうした先生であれば、専門知識を有しているだけでなく、発達の経過も知っている分、あなたのお子さんに適した助言を得られるはずです。

また、「学校以外にも、支援体制・相談先を知っておいた方が安心できる」という親御さんは、発達障害の子の指導実績がある学習塾に協力を求めるのも、一つの手段です。

学校以外にも相談先はたくさんありますので、自治体の障害福祉担当窓口や、「発達障害者支援センター」などの公的機関を利用しながら、相談しやすい支援機関を探してみてください

③親の会で情報収集や意見交換をする

親の会で情報収集や意見交換をする

3つ目は「親の会で情報収集や意見交換をする」です。

発達障害には、その症状に応じた保護者の組織が存在します

例えば、「JPALD(特定非営利活動法人 全国LD親の会)」では、東北や関東など、各地を6ブロックに分けて、保護者による情報交換会、勉強会、LDの子の友達作り、イベント等を催しています。

地域の親の会に参加すれば、高校受験に際して似た悩みを抱えた経験のある保護者に出会えるだけでなく、受験校の支援体制などについて、当事者目線から具体的な話を聞くこともできるでしょう。

興味のある方は、「発達障害 親の会」と検索すれば、ご紹介した団体以外にも、多くの団体の活動をお調べいただけます。

なお、ここまでの①〜③は、続く④を実践する上でも前提になるとお考えください。

④メンタル面のケアを心掛ける

メンタル面のケアを心掛ける

最後は「メンタル面のケアを心掛ける」です。

高校受験にかかわらず、また、発達障害の特性の有無にかかわらず、受験生にはストレスやプレッシャーが付き物です。

特に発達障害の子は、勉強が思うように進まずに苛々したり、成果が出ないことで自信を失ったりすることがあります

そうした高校受験に伴う苦労や挫折が、自己肯定感の喪失につながり、ノイローゼやうつ病といった「二次障害」を引き起こす可能性もあります。

そのため、お子さんが勉強のしすぎで疲れきったり、気を張りすぎたりしていないかを注視して、必要に応じて休ませるなどのケアをすることが大切です

また、親御さんの方でも、お子さんを心配しすぎるあまり、自分を追い詰めていないか、ときどき自身の調子を確認するようにしてください。

これはもちろんあなた自身のためですが、気分の落ち込みや不調がお子さんにも影響して、精神的な動揺を引き起こすのを避けるためでもあります。

ときには、お子さんと距離を取って一人で出掛けたり、リラックスする時間を多めに取ったりして、自分を気遣うことも忘れないようにしましょう。

まとめ:発達障害でも高校受験は充分可能です

発達障害でも高校受験は充分可能です

発達障害の子が高校受験をする前の確認事項から、特例申請の内容・手続き、親御さんができるサポートを解説してきましたが、イメージはできたでしょうか?

繰り返しにはなりますが、大切なのは、「準備を早めに進めること」そして「専門家を適切に頼ること」です

ぜひ、一人で抱え込まずに、学校の先生や支援機関に協力を求めてください。

あなたが知らなかった制度や、高校の情報、アドバイスが得られるかもしれません。

このコラムが、発達障害の子の高校受験を検討している方の助けになれば幸いです。

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