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発達障害グレーゾーンの中学生を持つ親御さんができること5選

2020年9月17日 木曜日 投稿

発達障害グレーゾーンの中学生を持つ親御さんができること5選

こんにちは、キズキ共育塾の寺田淳平です。

発達障害の「グレーゾーン」に悩む中学生の子どもを持つ親御さん、または「うちの子どもはグレーゾーンではないか」とお思いの親御さんは、以下のような悩みをお持ちではありませんか?

「発達障害のグレーゾーンってそもそも何?」
「グレーゾーンの中学生の子どもにはどんな困りごとがある?」
「グレーゾーンの子どもにどう接してよいかわからない」

そこで今回は、発達障害グレーゾーンの中学生の子どもに対して、親御さんができることを徹底解説いたします

発達障害の傾向別に、お子さんに対してできるサポートも併せて解説しますので、お子さんのグレーゾーンでお悩みの方は、ぜひ読んでみてください。

発達障害の「グレーゾーン」とは?

発達障害のグレーゾーンとは、発達障害と同じ症状や特性があるものの、診断基準に達するほどではない層を意味する俗称です

アメリカ精神医学会の定める『DSM 精神疾患の診断・統計マニュアル』の第5版において、発達障害の一種であるアスペルガー症候群と自閉症が「自閉スペクトラム症」という言葉にまとめられて以来、発達障害の症状には「ムラがある」という考えが浸透するようになりました。

そうした中で、症状はあるものの発達障害の確定診断が下りないことで悩んでいる「グレーゾーン」の人の存在が知られるようになったのです。

グレーゾーンの人たちは、発達障害の診断が下りている人とは、また異なる悩みや生活上の困難を抱えています

この章ではまず発達障害の種類と症状を簡単に確認してから、グレーゾーンの問題点を見ていきましょう。(参考:姫野桂『発達障害グレーゾーン』、アメリカ精神医学会『DSM-5 精神疾患の診断・統計マニュアル』)

①発達障害の種類と症状

発達障害の種類と症状

発達障害とは、先天的な脳の機能の偏りによって、社会生活やコミュニケーションに困難が生じている状態のことです

発達障害には主に3つの種類があります。

  • ADHD(注意欠陥・多動性障害)
  • ASD(自閉スペクトラム症)
  • LD(学習障害)

この3種類の発達障害にはそれぞれ以下のような特性が見られます。

■ADHD(注意欠陥・多動性障害)の症状

  • 忘れ物や記入漏れなどのミスが多い
  • 確認作業がうまくいかない
  • 整理整頓が苦手で物を失くすことが多い
  • 気が散りやすく、貧乏ゆすりなど常に身体を動かしていないと落ちつかない
  • 他人の意見に耳を傾ける前に発言したり行動したりする
  • 優先順位をつけることが苦手で、場当たり的になりやすく、締切を守りづらい

■ASD(自閉スペクトラム症)の症状

  • 場の状況や上下関係に気が回りづらく、TPOに合わせた行動が難しい
  • 話を聞いていないと誤解されやすい
  • 質問の意図、身振り、比喩、冗談などを理解しづらい
  • 報告、連絡、相談がうまくできない
  • 決まった順序に強いこだわりを見せる
  • 予定が変わるとパニックになりやすい
  • 聴覚過敏などの過敏症を伴う場合が多い

■LD(学習障害)の症状

  • 単語や言葉の聞き誤りが多い
  • 筋道立てて話すことが苦手
  • 文字の発音が難しい
  • 誤った文字を書く
  • 数字の位取りが理解しづらい
  • 応用問題、証明問題、図形問題が苦手

上記の発達障害の中で診断が難しく、グレーゾーンになりやすいと言われているのはASDの傾向です

医師がASDを診断する際には、こだわりの強さや興味関心の狭さといった症状を考慮にいれます。

しかし、グレーゾーンの人はその点に多少柔軟性を持つケースが多く、確定診断に至らないことが多いと考えられています。

なお、発達障害は病気とは異なり、あくまでその特性が目立ちやすいというだけです。

グレーゾーンのお子さんも、日常生活などにおける「困難」は、過ごし方の工夫などで対策できますので、ご安心ください(参考:厚生労働省『発達障害|病名から知る|こころの病気を知る』、村上由香『ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に暮らすための本』)

②グレーゾーンの問題点

グレーゾーンの問題点

こうした発達障害の「グレーゾーン」の問題点としてまず挙げられるのは、「確定診断は下りなくても、特性(と、特性に由来する困りごと)は確かにある」という点です

診断を求めて検査を受けるお子さんのほとんどが、学校生活や学業に困難を抱えているからこそ病院を受診しています。

しかし、そもそもの診断基準に曖昧さが残るせいで、支援や配慮が必要にもかかわらず、サポートの対象外となる点が問題なのです。

公的な機関であっても、福祉サービスの条件として「専門医による診断書」や「障害者手帳」の提示を求めるところは多くあります。

また、発達障害のグレーゾーンのお子さんは、診断書がなく、発達障害への理解を得づらいことから、「甘えではないか」「怠慢ではないか」と見られることが多いです

そのため、先生や同級生といった周囲から配慮を得られないというのも大きな問題点です。

なお、まだお子さんの発達障害を「疑っている」段階の親御さんは、グレーゾーンと思われる程度の軽微な特性であっても、心配であれば、一度、専門医を受診することをオススメいたします。

確定診断が下りなくても、「ASDの傾向がある」など、程度を認識・理解することにつながりますので、お子さんが発達障害に関連していそうな問題を抱えている場合は、検査を受けてみるとよいでしょう。

発達障害グレーゾーンの中学生が感じやすい困りごと

発達障害グレーゾーンの中学生が感じやすい困りごと

発達障害グレーゾーンの中学生が感じやすい困りごとは、その発達障害の傾向・特性によって異なります。

  • ■ASD傾向が強いお子さんの場合
    …「暗黙の了解やルールを理解しづらい」「雰囲気を読まずに思ったことを口に出す」といった特性の結果、先生や同級生との意思疎通に困難を覚える。
  • ■ADHD傾向が強いお子さんの場合
    …「注意散漫で授業に集中できない」「配布物などを忘れたり紛失したりする」といった、学校生活全般における困りごとを感じる。

さらに、グレーゾーンのお子さんには、こういった発達障害の傾向・特性とは別の面でも困りごとが生じます。

グレーゾーンのお子さんは、発達障害という診断が下っているわけではありません。

そのため、単に「不真面目だ」と先生に受け止められて、「内申点を下げられる」という困難に直面する可能性もあります

また、中学生になると部活動が活発になったり、勉強が難しくなったりと、発達障害傾向のある子どもが、学校生活や学業でつまずく機会が増えると考えられています。

そうしたつまずきに直面したとき、グレーゾーンのお子さんは自身の特性について、「周囲の人より劣っている部分がある」「自分の努力が足りないだけだ」などと思い詰めることがあります。

このように過度の自信喪失や気分の落ち込みを招くことで、うつ病やノイローゼといった「二次障害」を引き起こすお子さんも少なくありません

中には、学校生活が嫌になって不登校になったり、引きこもりになったりするケースもありますので、中学生のお子さんが困りごとを抱えていないかを注視し、折に触れて悩みなどを聴くことが重要になります。

発達障害グレーゾーンの中学生の子どもを持つ親ができること5選

ここからは具体的に、発達障害グレーゾーンの中学生の子どもを持つ親ができることを紹介していきます。

前提として大切なのは、親子・家族だけで抱え込まずに、周囲の専門家を頼ることです

まずは、お子さんの学校での様子に詳しい担任先生や、スクールカウンセラーの先生に相談してみてください。

また、もしお子さんの発達障害の特性に確信が持てないという方は、先述したように、専門医による検査を受けてみることをオススメします。

上記の点に留意して、これから解説することを実践してみてください。(参考:鈴木慶太『親子で理解する発達障害 進学・就労準備の進め方』)

①支援機関を頼る

支援機関を頼る

1つ目は「支援機関を頼る」です。

担任の先生やスクールカウンセラー、専門医以外にも、発達障害に関連する特性でお悩みの子どもが頼れる支援機関はたくさんあります

例えば、公的な機関である「発達障害者支援センター」では、確定診断が下りていなくても、発達障害と思しき症状が見られる場合には、無料で相談することができます。

発達障害者支援センターは、障害のある方向けの支援機関の中でも、発達障害に特化している点に特長があり、所によっては、臨床心理士や言語聴覚士、精神保健福祉士といった専門資格を持つ支援員が相談に乗ってくれます。

また、こうした公的機関だけでなく、発達障害を持つ子どもの指導実績がある「学習塾」を頼るのもよいでしょう。

特に、個人指導を行っている塾であれば、発達障害に理解のある講師が、お子さんの特性や中学校での進度を考慮した、きめ細やかな指導を行うのでオススメです

まずは、親御さんやお子さんが通いやすい、または相談しやすいと思える支援機関を頼るようにしましょう。

②特性を受け入れ、理解を深める

特性を受け入れ、理解を深める

2点目は「特性を受け入れ、理解を深める」です。

親御さんの中には、発達障害は「本人の努力次第でカバーできる」という考えをお持ちの方がいます。

特に、グレーゾーンは発達障害の程度が軽い場合がほとんどですので、「努力で何とかなる」と考える方もいるかもしれません。

しかし、発達障害(グレーゾーン)は先天的な脳の機能の偏りに起因するため、本人の努力だけではどうにもならない面も多くあります

お子さんが日常生活を送る上で、周囲の人から配慮を得られるよう、親御さんがお子さんの特性を理解して受け入れることが大切になります。

また、発達障害に伴う特性を受け入れることは、一種の「個性」としてお子さんを尊重することにつながり、結果としてお子さんの自己肯定感を高めることにもなります。

そのため、まずはお子さんの特性を受け入れ、「どんな困りごとを抱えているのか」「何が得意で、何が苦手なのか」といった理解を深めることから始めるようにしましょう

③親の会で情報収集や意見交換をする

親の会で情報収集や意見交換をする

3つ目は「親の会で情報収集や意見交換をする」です。

発達障害には、その特性に応じた保護者の組織が存在します

例えば、「JPALD(特定非営利活動法人 全国LD親の会)」では、東北や関東など、各地を6ブロックに分けて、保護者による情報交換会、勉強会、LDの子の友達作り、イベントなどを催しています。

親の会に参加することで、同じグレーゾーンの中学生の子どもを持つ保護者と意見交換をしたり、悩みを共有したりできるでしょう

興味のある方は、「発達障害 親の会」と検索すれば、ご紹介した団体以外にも、多くの団体の活動をお調べいただけます。

なお、親の会はそれぞれに目的や性質が異なりますので、一つの会が合わなかった場合にも、別の会を探してみることをお勧めします。

④ペアレントトレーニングを受ける

ペアレントトレーニングを受ける

4つ目は「ペアレントトレーニングを受ける」です。

ペアレントトレーニングとは、発達障害の子どもを持つ親に、「効果的な親としてのスキル」を教えるもので、子どもへの接し方を見直す上でも非常に有効だと言われています

ペアレントトレーニングの内容には、以下のようなものがあります。

  • 各発達障害の特性について理解を深める講習
  • 各発達障害に見られる行動を分類して理解する
  • 子どもの良いところへ目を向ける練習する
  • 効果的な指示の仕方や好ましくない行動を取ったときの対応を勉強する

医療機関や教育機関などで指導者を招き、毎週決まった時間に上記のようなトレーニングを実施します。

もちろん、グレーゾーンの方も参加対象に含んでいる機関も存在します。

また、同じ悩みを抱えた保護者が集まるため、発達障害の中学生の子どもを持つ親御さんと情報を共有する機会も得られるかもしれません

グレーゾーンのお子さんへの対応について、わからない部分があるという方は、お近くの機関で実施されているペアレントトレーニングを探して、受けてみてはいかがでしょうか?

⑤進路選びや高校受験の準備を早めに進める

進路選びや高校受験の準備を早めに進める

最後は、「進路選びや高校受験の準備を早めに進める」です。

特に、まだ診断を受けていない方がいらっしゃったら、まずは病院で検査を受けるようにしましょう。

もし発達障害であることが確定すれば、高校受験の際に発達障害であることを開示・相談した上で、「試験時間の延長」や「別室受験」といった特別措置を受けられるようになります

申請の締め切りは受験の願書提出よりも早いことが多いため、早めに検査を受けることをオススメします。

もし、他の子どもたちと同じ条件で高校受験をする場合は、お子さんの内申点を加味した上で、内申点があまり合否に関わらない私立の学校も視野に入れましょう。

また、一般的な高校で行われる集団授業よりも、マイペースに勉強を進めた方が合っているというASD傾向の強い子どもは、「通信制」や「定時制」の高校がオススメです

通信制高校では、一般的にイメージされることが多い、平日の朝から夕方に授業を行う、修了年限が3年間の課程の「全日制」とは異なり、学校から送られてくる教材を使った自宅学習が中心になります。

特定の「スクーリング日」以外は登校の必要がないため、自分のペースで勉強を進めたいというグレーゾーンの中学生のお子さんには合っているかもしれません。

また、定時制高校も、昼か夕方からの時間帯に授業を行っているため、全日制に比べると時間の融通が利きやすいでしょう。

いずれにせよ、高校を選ぶ際は、お子さんの意思や希望を尊重することが大切です

そのためには、お子さんと話し合う際に、候補を可能な限り多く提示できるよう、情報収集など、進路選びのための準備を早めに進めることをオススメします。

発達障害グレーゾーンの中学生のためにできるサポート〜傾向別にご紹介〜

最後に、発達障害グレーゾーンの中学生のためにできるサポートを、傾向別で解説します。

ご家族の心がけでできることがほとんどですが、前提として大切なのは、ご家族だけで抱え込まずに、学校の先生や支援機関などを頼ることです

特に、学業面での悩みが大きい場合、発達障害に悩む子どもの指導実績がある塾などであれば、詳細なアドバイスを得られるかもしれません。

ご家族だけで抱え込むことがないように注意しながら、以下の対応も試してみてください。(参考:本田秀夫『自閉症スペクトラム』、小池敏英・奥住秀之『これでわかる学習障がい』)

①ASD傾向の強いお子さんにできる3つのサポート

ASD傾向の強いお子さんへの対応3選

ASD傾向の強いお子さんには、以下の3つのサポートが有効です。

  • ①文字や図主体のコミュニケーションを取る
  • ②家では静かな環境を整える
  • ③休憩時間を意識する

ASDの子どもの多くは、耳からの情報よりも、視覚的な情報の方が理解しやすいと言われています

そのため、①にあるように、文章や図を用いたコミュニケーションを取ると、理解が比較的容易になるでしょう。

具体的には、「日程を組むときにはタイムスケジュールを表にする」「やるべき課題などをリスト化する」といった工夫が効果的です。

また、ASDのお子さんには「聴覚過敏」などの過敏症を併せ持つ場合があるため、特に受験勉強をする時期などは、②のように「できるだけ静かな環境を整える」といった配慮が重要になります

③の「休憩時間を意識する」は、ASDに見られる「過集中」への対策です。

過集中とは、ASDの人が興味やこだわりの強い特定分野に対するときに、過度な集中力を発揮することで、休み知らずに活動を続ける状態のことを言います。

ASD傾向がある子どもは、過集中状態にあると、体力が保たなくなるほど、ぶっ続けで勉強をすることがあるため、親御さんの方で「休憩するように促す」などの対処が必要です

②ADHD傾向の強いお子さんにできる2つのサポート

ADHD傾向の強いお子さんへの対応2選

ADHD傾向の強いお子さんには、以下の2つのサポートが有効です。

  • ①机の上に必要なもの以外を置かない
  • ②課題を小分けにしてその日にやるべきことを決める

①は、ADHDの「整理整頓が苦手」という傾向への対策です。

机の上に必要な物のみを置くというルールを定めれば、物を散らかすことを防げるだけでなく、勉強に集中しやすい環境を整えることもできるでしょう

また、ADHD傾向が強い場合には、課題を漠然と捉えてはいるものの、するべきことを細分化できないなど、ゴールまでの道筋を立てられていない可能性があります。

そのため、親御さんが助け舟を出して、「今日はここまでやろう」といったように、道筋を立てる手助けをするのも有効です

例えば、夏休みの課題などの場合、問題集一冊、参考書一冊という単位で渡されると、見ただけで「どうやって終わらせたらよいかわからない」と混乱した結果、やることを先送りにする可能性があります。

そのため多少手間ですが、その日にやる分だけコピーを印刷して渡すなどすると、継続して取り組めやすくなるでしょう。

③LD傾向の強いお子さんにできる2つのサポート

LD傾向の強いお子さんの対応2選

LD傾向のあるお子さんには、以下の2つのサポートが有効です。

  • ①特性にあわせて理解の仕方を変える
  • ②可能なら電子機器を利用する

LD傾向のある子どもは、読字障害の傾向があれば「教科書の文章がうまく読みづらい」など、特定の媒体に限定すると理解が滞ることが多いです。

しかし、音声情報であれば、発達障害を持たない子どもと同じくらいスムーズに理解できるとされています。

そのため、教科書を読みあげたり、音声データを利用したりと、苦手な媒体以外の方法で理解するような工夫をするとよいでしょう

また、ご家庭だけでなく、学校でも、先生と相談の上で「電子機器を利用する」といった手段も有効です。

書字障害の傾向がある子どもの場合、先生の板書をノートに書き写すのに時間がかかります。

そのため、タブレットなどを用いるだけで、学習の困難がずっと緩和される可能性があります

周りの子どもの目が気になるのであれば難しいかもしれませんが、もし電子機器の利用で学習がはかどるのであれば、先生に相談してみる価値はあると思います。

まとめ:サポート次第でお子さんの困りごとは減らせます

サポート次第で発達障害グレーゾーンの中学生のお子さんの困りごとを減らせます

発達障害のグレーゾーンについて、中学生の子どもが感じやすい困りごとや、親御さんができること、傾向別のサポートを解説してきましたが、あなたのお子さんに活かせそうな情報はありましたか?

グレーゾーンのお子さんは、発達障害の確定診断が下りていない分、「自分の努力不足ではないか」といった悩みを抱えやすいため、困りごとがないかを注視し、できるだけ話を聞くことが大切です

特に、中学生になると困りごとを抱える機会は増えますので、一層の注意が必要です。

その上で、親子の間だけで解決しようとするのではなく、医師や専門機関、塾などの専門家を頼るようにしましょう。

適切な情報やアドバイスを得ながら、親御さんの方でもサポートを行えば、お子さんの困りごとを充分減らすことができますので、ご安心ください

このコラムで解説した対応が、発達障害の中学生の子どもを持つ親御さんの助けになれば幸いです。

さて、私たちキズキ共育塾は、お悩みを抱える方のための個別指導塾です。

生徒さんには発達障害の方も少なくなく、発達障害の方々の進路相談・勉強支援などにも実績があります。

キズキ共育塾の概要をご覧の上、少しでも気になる方は、お気軽にお問い合わせください。

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