高校を中退した後、自分に合った次の一歩は何か

こんにちは!スタッフの朝山です。

高校を中退された方の中には、将来のことを考え、次の一歩をどうすればいいのかとお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は、高校を中退した後の選択肢としての高認試験と通信制高校について、それぞれの概要とどのような方にオススメなのかをご紹介したいと思います。

高認試験(高等学校卒業程度認定試験)に合格する

高認試験とは?

高認試験とは、いろいろな理由で高校を卒業できなかった方たちの学力を測るためのテストです。高校を卒業したことにはなりませんが、高校卒業者と同じかそれ以上の学力があると認定してもらえます。試験に合格し認定を受けることで、高校を卒業しなくても、大学、短大、専門学校の受験が可能になります。

こんな人にオススメ!

  1. 大学や短大、専門学校への進学意思が明確な方
  2. 中学校でしっかり勉強していた、中学レベルの勉強内容に自信のある方
  3. 高校1年次以上を修了している方

1. 大学や短大、専門学校への進学意思が明確な方

高認試験に合格しても高校を卒業したことにはならないので、その後大学や短大、専門学校を卒業しない場合、最終学歴は中学校になります。「大学や短大、専門学校に進学することを決めているから高校卒業資格は必要無い」と意思が固まっている方にとって高認試験は最短の道のりになるでしょう。

2. 中学校でしっかり勉強していた、中学レベルの勉強内容に自信のある方

高認試験の内容は基礎的なもので、合格点は100点中40点。しかも選択形式なので中学校でしっかり勉強をしていた方であれば比較的容易に合格することが可能です。

3. 高校1年次以上を修了している方

高認試験の認定に必要な受験科目数は8〜10です。(詳しくは文部科学省のホームページに掲載されています。)少し科目が多いように思えますが、高校や高等専門学校を1年次以上修了している方はほとんどの場合3〜7科目が受験免除になります。

例えば3科目免除になった場合、認定を得るのに必要な試験科目数は5〜7となります。

通信制高校を卒業する

通信制高校とは?

通信制高校とは郵便やe-mail、オンライン学習サイトなどを用いて高校卒業に必要な単位を習得できる高校です。Web上や郵送でのレポート提出、スクーリング、テストによって単位が取得可能です。

こんな人にオススメ!

  1. 大学や短大、専門学校に進学するのか迷っている方
  2. 大学受験資格がほしいが、高認試験に合格する自信がない方
  3. 高校卒業資格を取得したいが、コミュニケーションに不安がある方

1. 大学や短大、専門学校に進学するのか迷っている方

「大学や短大、専門学校に進学するかまだ決めていないから高認試験に向けて勉強するモチベーションがない。」という方にとっては、「とりあえず高校を卒業しておく」という目標であれば設定しやすいのではないでしょうか。

キズキ共育塾の生徒さんの中には、通信制高校に通って勉強しているうちに、「大学に進学したい」という意思が固まった人も多くいます。

2. 大学受験資格が欲しいが、高認試験に合格する自信がない方

「大学に進学するために高認試験受験を考えているが、自分の学力に自信がない。」「高校1年も修了していないから、高認試験に合格するための科目数が多い。全ての科目に合格するのは難しそう…」というような不安をお持ちの方でも、通信制高校であれば簡単なレポート作成や数日の登校により高校卒業資格の取得が可能です。

通信制高校によっては、大学への学内推薦をしてくれる場合もあります。

3. 高校卒業資格を取得したいが、コミュニケーションに不安がある方

通信制高校では少ない登校頻度で高校を卒業することができます。

学校やコースによって登校日数は異なりますが、例えば、実際に学校に登校するのは月に2回だけで、基本的に郵送によるレポート提出や、オンライン学習サイトを使った勉強により高校卒業に必要な単位を習得することができます。

先生やクラスメートとコミュニケーションをとることに不安がある方にとって通信制高校は安心して高校を卒業できる環境だと言えるでしょう。

キズキ共育塾は、高校を中退したみなさんの次の一歩を全力でサポートします!

キズキのスタッフ全員がみなさんを全力でサポートします。

いかがでしょうか。みなさんにとって最適な選択肢を見つけられましたか?

キズキ共育塾は、みなさんの高認試験対策の勉強、通信制高校に通いながらの大学受験勉強を全力でサポートいたします。不登校を経験した講師も多く在籍しているので、勉強だけでなく不登校に関わるいろいろな相談をできる環境があります。

無料相談もしておりますので、次の一歩に迷ったときは気軽にお問い合わせくださいね。

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