勉強できないと人生終わり? 抜け出す方法を解説
こんにちは。生徒さんの勉強とメンタルを完全個別指導でサポートするキズキ共育塾です。
あなたは、勉強ができないからと将来に不安を抱えているのではないでしょうか?「勉強できないと人生終わり」と思っている人もいるでしょう。
このコラムでは、「勉強できないと人生終わり」と思っているあなたに向けて、「勉強できないと人生終わり」ではないと言える理由、勉強できない理由、そして現状を脱する方法について解説します。
あわせて、お子さんの学業に悩む親御さんに向けて、できる対応について解説します。
勉強が苦手でも将来をどうにかしたいというあなたの参考になれば幸いです。
私たちキズキ共育塾は、勉強ができないと悩んでいる人のための、完全1対1の個別指導塾です。
生徒さんひとりひとりに合わせた学習面・生活面・メンタル面のサポートを行なっています。進路/勉強/受験/生活などについての無料相談もできますので、お気軽にご連絡ください。
目次
「勉強できないと人生終わり」ではないと言える3つの理由
今あなたが勉強できないことに不安を抱えていても、深く落ち込む必要はありません。
この章では、「勉強できないと人生終わり」ではないと言える理由について解説します。
理由①将来の選択肢は豊富にある
はじめにお伝えしたいのは、必ずしも成績上位の学校に進学し、いい企業に就職したからといって、いい人生になるとは言い切れないということです。
選んだ学校や企業が理想と違うため進む道を変える人、大企業でなくても充実した人生を送っている人はたくさんいます。
また、勉強が苦手でも専門学校でスキルを磨き、美容師や看護師、クリエイターなどの専門職に就く人もいます。
つまり人生の選択肢は多様だということ。いい成績をおさめるよりも、自分に合う選択肢を考えていくほうが大切です。
もちろん、大学を卒業したほうが将来の選択肢が広がるのは否定できません。
新卒採用計画調査によると、2022年春の採用予定数は大卒が8万9607人、高卒が1万3311人。大卒と高卒で、就職先の候補数は、約7倍の差があります。(参考:日経経済新聞「22年春の大卒採用4.4%増、12年連続プラス 本社調査」)
勉強ができないと悩む状態を脱し、希望の進学先に進む方法はいくらでもあります。
もし今の学力に不安があれば、キズキ共育塾の無料相談を利用してみてくださいね。
理由②学生時代の成績は将来の収入に直結しない
学生時代の成績と将来の収入は直結していません。
有名大学を卒業しても高い収入を得られる仕事についていない人もいれば、高卒で安定した生活を送る人もいます。
そのため、「将来は困窮した生活を送るのでは…?」と心配しすぎなくても大丈夫です。
就職に不安があれば、先生との面接対策や自治体のキャリア支援を利用するなど、周囲のサポートを得ていきましょう。
一方で傾向としては、学歴によって平均給与に差があるのは事実です。
学歴別にみた全世代の平均賃金は、以下のとおりです。(参考:厚生労働省「令和4年賃金構造基本統計調査 結果の概況」)
- 高校卒:約27万3800円
- 専門学校卒:約29万4200円
- 高専・短大卒:約29万2500円
- 大学卒:約36万2800円
- 大学院卒:約46万4200円
高卒と大卒では約10万円の差があり、それだけ旅行などの娯楽や子どもの習い事などに使える余裕が生まれます。
そのため、できるだけ余裕を持った生活を送りたいのであれば、大学を目指すに越したことはないでしょう。
理由③学力が一番ではない
いざ将来を決めるとなったとき、就職希望先の企業がみるのは成績ではありません。
株式会社MS-Japanによると、新入社員にもっとも期待するトップ3は、以下のとおりです。(参考:MS-Japan「新卒社員への「上司のホンネ」実態調査」)
- 積極性・意欲性(約28.0%)
- コミュニケーション能力(約21.3%)
- 素直さ(16.4%)
成績や学力はランク外で、頭の良さよりも周囲との関係性を大切にできるかが重視されていることが分かります。
コミュニケーションが苦手という人は、ひとりで黙々と作業できる仕事を探してみるか、少しずつ人との接点を増やしてコミュニケーションを練習していきましょう。
同級生や学校の先生との関わりだけでなく、個別指導塾のように一対一で信頼関係を積み重ねていく環境で慣れていく方法もありますよ。
勉強できない5つの理由
大学に興味があっても勉強できない自分に進学はできないと、あなたは悩んでいるのではないでしょうか?
「やっぱり諦めたくないな」「もう少し頑張ってみよう」と少しでも思ったら、勉強できない原因と解決策を知っていきましょう。
この章では、勉強できない理由について解説します。
理由①基礎学力がない
「問題集を解こうとしたけど、どうすれば回答を導き出せるか分からない」「何から学んでいいのか分からない」など、勉強しようと思っても最初からつまずいていませんか?
基礎学力から学んでいくと、その状況を抜け出せられます。基礎学力とは、読み・書き・計算といった基本的な能力です。
高いビルを建てるには、より強固な土台が必要であるように、学力も基礎がないと伸ばせません。
しっかりと基礎を身につけると、応用問題のような難しい課題にも答えられるようになります。
基礎学力を身につけるためには、以下のような工夫がオススメです。
- つまずいている教科やポイントをまずは把握する
- 初歩的な問題をしっかり時間をかけて学び、根本から理解する
理由②勉強方法を知らない
「勉強してみたけど、時間が経つと解き方を忘れている」「周りの習得の速さについていけない」などの理由で、自信を喪失している人もいるでしょう。
この場合、「自分の理解力が劣っているのでは?」と不安になるかもしれません。
しかし、正しい勉強方法を知っているかどうかで知識の吸収力は変わります。
今までたくさん頑張ったけれど学力が伸びなかったのであれば、適切でない学習方法だったのでしょう。
効果の出る勉強をしていくには、以下の3点からはじめてみましょう。
- 学習塾の講師などから効率的な学習方法を教えてもらう
- 得意な点をまずは知り、伸ばすことで不得意な箇所をカバーする
- 不得意な点を整理し、つまずいている理由を探る
理由③周囲との遅れがある
「学校に行っていないから、みんなと一緒に授業に参加していなかった」「知らないうちに同級生が受験対策を始めていて、出遅れた」などの理由で、勉強を諦めてはいませんか?
今は周囲との差を感じているかもしれませんが、コツコツ学習をすれば、その差はきっと埋められるはずです。
学習塾によっては、同級生と学力差を感じている生徒さんに向けて、目標づくりから達成方法まで一緒に考えてくれます。
キズキ共育塾には、不登校状態から有名大学への進学をした生徒さんもいます。
少しずつ周囲との差を縮めていくためには、以下のことを意識してください。
- 周りと比べず、焦らずにできることからやっていく
- 今の学力がどの程度なのかを知り、どのレベルから学ぶかを決める
理由④やる気が出ない
「机に向かうことをストレスに感じている」「目標がなく、勉強する意味が分からない」などの状況で、やる気が出ない状況に陥ってる人もいるでしょう。
勉強において、なかなかやる気が出ないのはあなただけではありません。
実際、周りには「勉強なんて嫌い」と思っている人のほうが多いのではないでしょうか?
加えて、10代のうちに明確な目標を持っていても、就職までに考えが変わる場合もあります。
そのため、自分にプレッシャーをかけなくても大丈夫です。
小さなステップから始めて解ける問題が増えると、自然と勉強に身が入りやすくなるので安心してください。
まずは、以下から始めてみましょう。
- 楽しく学習できる工夫を見つけてみる
- 将来の選択肢として、興味のあることを複数見つけておく
- フリースクールや学習塾など、勉強できる環境に身を置く
理由⑤成績が伸び悩みに一喜一憂している
「頑張っているのに成績が伸びなくなった」「努力しているのに勉強できないのは、地頭が悪いからだ」など、問題集や模試を解くたびに、学力が伸びていないと落ち込んでいませんか?
頑張って勉強したからといって、すぐに成果が出るわけではありません。そのため、理想の自分とのあいだにギャップを感じる期間があります。
しかし、コツコツと積み重ねるうちに、学力の伸びを実感できる日が来るはずです。
学力の伸びに悩んでいる人は、以下のことを念頭に入れておきましょう。
- 1回の結果より、今まで自分がしてきたことを大切にする
- 努力に対して、結果がついてくるのは後
- 落ち込んでも立ち直れるよう、モチベーションを高められる環境に身を置く
勉強できない状態を脱するためにできる5つの方法
勉強できない現状から抜け出せると頭で分かっていても、どうすればいいのか分からず、困っている人もいるでしょう。
この章では、勉強できない状態を脱するためにできる方法について解説します。
方法①自分の興味がある分野を考えてみる
勉強や進学の目的を見いだせないと、なかなか学習に身が入りません。
焦りや不安から逃れるために頑張ろうとしても、やっぱり不安が消えず諦めてしまったことはありませんか?
実は人が本当にやるべきことに向き合えるのは、目標があるときです。
その第一ステップとして、まずは自分の興味関心を明確にしていきましょう。
具体的な大学や企業を決めなくても大丈夫。語学系や技術系などザックリとした興味関心から深めていくことがオススメです。
具体的なステップは、以下のとおりです。
- 興味がある仕事や分野をいくつか書き出してみる
- 今までで夢中になれたことを書き出してみる
- 避けたい分野を書き出してみる
方法②目標を設定する
興味関心が明確になったら、次は目標を決めていきましょう。
なぜなら目標があったほうが、受験対策をたてやすいからです。
とはいっても、具体的な目標が見つけられないと悩んでいるかもしれません。
目標があっても自信がなく、勉強する意味がないと感じている人もいるでしょう。
最初から、具体的な目標をしっかりと持つ必要はありません。
勉強しているうちに目標が変わることや、自信がついて高みを目指すこともあります。
まずは「できれば、達成できればいいな」と思うものを選んでみましょう。
目標を設定する方法は、以下のとおりです。
- 興味関心のある分野を追求できる進学先や就職先を調べる
- 滑り止め等、うまくいかなかったときの選択肢などの予備策も用意する
- オープンキャンパスに行き、大学生にどんな勉強をしたか聞いてみる
- 学校や学習塾の講師と具体的な勉強対策を考えてみる
方法③スローペースからはじめて見る
目標をたて勉強を頑張っても、途中から嫌になったという経験はありませんか?
思うように成績が伸びなかったり、頑張りすぎて疲れたり、やる気が尽きたりする時期もあるでしょう。
学力を伸ばしていくうえで一番大切なことは継続です。
新しい問題に取り組んだ翌日に復習をし、次は3日後、その次は1週間後と、少しずつ間隔をあけていくと、より忘れにくくなります。
そのため、一度にたくさんの問題に取り組むよりも、継続しやすい勉強方法が大切です。
継続的に勉強できるよう、以下の点を意識してください。
- 最初から全力を出し過ぎない
- 最低1日数時間など無理のない勉強スケジュールを決め、その最低ラインを守る
- 遊びや睡眠など息抜きの時間を確保し、ストレスを溜めないようにする
方法④自分に合った学習環境や方法を見つけていく
効率的な学習方法はありますが、周囲の人がすすめる勉強方法が、必ずしも自分に合うとは言い切れません。
集中しやすい時間や環境などは人それぞれです。
勉強を習慣化し、着実に学力を伸ばしていくために、勉強に専念できる環境や勉強方法をまずは探っていきましょう。
もし学習塾や家庭教師を考えている場合は、ご自身の体調や現状を踏まえながら、一緒に学習方法を考えてくれる場所がオススメです。
具体的には、以下のような点に気を配ってみてください。
- 効率的な学習方法を学習塾の講師などに相談する
- 効率的な学習方法を調べてみる
- 集中しやすい時間帯や環境を見つける
- どうしても苦手な環境は避けるようにする
- 家族がいる環境で勉強する際は、配慮してほしい点を伝えておく
方法⑤相談できる場所を見つける
勉強するなかで大切なのは、相談できる場所です。
モチベーションが揺らいだり、不安になったりすることもありますよね。
素直に弱音や悩みを明かせる環境があると、気持ちがかなり楽になり、勉強に打ち込みやすくなります。
さらに学力が伸び悩んだときの解決策を一緒に探してくれる場所を見つけておきましょう。
学習がスムーズにいくだけでなく心強いので、ストレスや孤独感が大きく減り、学習に集中しやすくなります。
相談するには、以下のような方法があります。
- 同じように受験に励んでいる同級生と情報交換をする
- 家族に悩みを相談してみる
- 学習塾の講師や家庭教師に勉強方法を聞く
「勉強できない」と悩むあなたに、頼ってほしい3つの場所
もしかしたらあなたは、「ひとりで学習するのは難しい」「一緒に頑張ってくれる人を見つけたい」と思っているかもしれません。
周囲と相談しながら、勉強への不安や悩みを解決できる環境があれば、その悩みは解決できるでしょう。
この章では、「勉強できない」と悩むあなたに、頼ってほしい場所を紹介します。
場所①集団指導塾
集団指導塾は、学校と同じように、決まった学習内容をすすめていきます。
そのため、周囲のレベルが高いとついていくのが大変な場合も。
しかし、同級生とのつながりや切磋琢磨しあえるメリットがあります。
オススメの人
- 同級生と横のつながりをつくっていきたい人
- 自分を追い込める環境に身を置きたい人
- 学習塾費用を比較的低く抑えたい人
オススメしない人
- 自分のペースで学習を進めたい人
- 静かな環境で学習したい人
- 先生に積極的に質問したい人
場所②家庭教師
自宅にて学べるので、通塾の必要がありません。
お子さんの学習の様子を把握したり教師と連携をとりたい親御さんには、教師との距離が近い点がメリットです。
加えて、マンツーマン指導のため、ご自身の学習ペースや目標に合わせた授業展開が可能です。
オススメの人
- 通塾が負担に感じる人
- 自分の修学レベルに合わせた授業を受けたい人
- 教師と保護者でやりとりをしたい人
オススメしない人
- 外出する機会を増やしたい人
- 同級生と横のつながりを増やしたい人
- 周囲と切磋琢磨したい人
場所③個別指導塾
個別指導塾は、マンツーマン指導のため、自分に合った授業内容や受験までの道のりを提案してもらえます。
さらに学習塾に属する講師のなかから講師を選べます。
そのため、もし相性がしっくり来なければ講師の変更も可能な場合もあります。
オススメの人
- 自宅と学習塾でオンオフを切り替えたい人
- 自分の修学レベルに合わせた授業を受けたい人
- 先生との相性を大切にしたい人
オススメしない人
- 通塾を負担に感じる人
- 同世代の人たちと一緒に学びたい人
- 競争意識をもちながら学びたい人
子どもの成績で悩んでいる親御さんができる3つの対応
お子さんが勉強に悩んでいる姿を見ると、親御さんも不安ですよね。
- このままだと、大人になったらどうなるんだろう
- サポートしたいけど、寄り添い方が分からない
あまり親御さんが過剰にサポートしすぎると、お子さんが自ら情報を集め決断しなくなったり、お子さんがやる気をなくす可能性があります。
お子さんを応援したい気持ちが空回りするのはもったいないですよね。
この章では、子どもの成績で悩んでいる親御さんができる対応について解説します。
対応①命令はしない
お子さんに「勉強しなさい」「学習塾に行きなさい」と言ったことはありませんか?
そのとき、実際にお子さんは積極的に机に向かうようになったでしょうか?
人は命令されればされるほど、やる気を失います。
そのため、「勉強しなさい」「宿題は終わったの?」と声を掛けるのはやめましょう。
代わりに、小さな行動の変化を認め、褒め、まずは見守ることがオススメです。
お子さんが勉強から遠ざかっているときは、「何かあった?」と寄り添ってみましょう。
勉強するように説得するのではなく、不安やモヤモヤに耳を傾けるだけで十分です。
お子さんの気持ちがすっきりして、学習に集中しやすくなるでしょう。
対応②子どもを無条件に信じてみる
お子さんが勉強から遠ざかっていたり、模試で低い点を取ったりすると「やっぱり無理かも」「また諦めるんだろうな」と思うかもしれません。
しかし、結果は今すぐに判断できるものではないのです。
さらに、お子さんの一番近くにいる親御さんが否定的な目を向けていると、言葉にせずともお子さんには伝わります。
そうなるとお子さんは、周りから信用されていないと思い、自己否定に陥る可能性もあります。
実力は遅れてついてくるものです。まずは焦らずに長い目で見守りましょう。
そのうえで、お子さんが気になっているものがあればサポートしてください。
親御さんができるサポート
- お子さんが勉強に集中しやすい環境をつくる
- お子さんの目標に「無理だ」と言わずに、応援する
- お子さんが不安や悩みを抱えているときは、相談にのる
- 大学の説明会やオープンキャンパスに一緒に行く
- 通塾にかかる費用を負担する
対応③勉強しやすい環境を整える
お子さんにとって、家は家族とのコミュニケーションの場だけでなく、予習復習や宿題をする場です。
せっかく勉強しようと思っていても、雑音などで集中がさまたげられ、やる気が消える場合もあるかもしれません。
そのため、勉強中はテレビの音を小さくしたり、集中している時間は話しかけないように気をつけるなどの配慮をしましょう。
ご家族の理解や寄り添いは、お子さんの成長にもっとも大切です。
勉強できない状態だけど目標を達成!筆者の体験談
筆者は高校時代まで勉強が苦手で、全国模試の偏差値がすべて30以下でした。
親には高校卒業後は就職しか道がないと言われていましたが、幼少期から抱いていた英語学習への興味だけは捨てられませんでした。
そのため、英語検定の参考書を購入したのですが、書かれている英文がどれも理解できず、「やっぱり私はおバカなんだ」と、自己否定におちいったことをよく覚えています。
しかし、自分を否定しつづけても何も変わらないと思い、高校の先生に相談して勉強方法を教えてもらいました。
その結果、3カ月後に受けた英検2級の試験では、苦手だった長文問題を全問正解し合格。
「勉強はやればできる」と実感した私は、その後も日々勉強をし続け、大学受験に挑戦。第一希望の大学に進学後は、アメリカ留学の夢も実現しています。
それまで一度も勉強をしてこなかった私が学力を伸ばし、目標を達成できた理由は3つです。
- 勉強の方法を教えてくれる人を見つけた
- 自己流ではなく、効果的な勉強方法を試した
- ほぼ毎日、同じスケジュールでコツコツと学び続けた
得意不得意や苦手意識に関わらず、学力は伸ばせます。
まずは周囲の人に勉強方法を相談してみるなど、情報収集から始めてみてください。
まとめ〜今勉強できなくても人生が終わることはありません〜
勉強ができないからといって、人生が終わることはありません。
進学以外にも将来の選択肢は多数あります。
大学に行きたい場合は、自分に合った環境や先生を見つけ、目標達成に沿った勉強プランがあれば十分叶えられます。
しかし、1人で手探りしていると遠回りになるかもしれません。
まずはテストや受験対策について知見がある学校や学習塾に相談してみましょう。
講師と一対一で学び、自分に合った学習方法を見つけていきたい人は、キズキ共育塾のような個別指導塾がオススメです。
Q&A よくある質問