社会不適合な人の9つの特徴、その裏返の「よさ」、向いている職業

こんにちは。お悩みを抱える人たちのための個別指導塾・キズキ共育塾の宮野唯です。
「自分は社会不適合者かもしれない」
この考えに行き当たったあなたは、日常生活でつらい思いをすることが続いているのではないでしょうか?
- 「職場で自分の考えを思うように伝えられない」
- 「集団で行動するのがつらい」
- 「時間や約束ごとなど決まったものに合わせるのが一苦労」
- 「また仕事をやめてしまった」
まだまだお悩みは尽きないことでしょう。
あなたは、「こんなはずじゃなかったのに」と頭の中がぐるぐるし、これからどうしたらいいのか不安でいっぱいの中で過ごしているかもしれませんね。
このコラムでは、まず「社会不適合」ととらえられている特徴をご紹介していきます。
「社会不適合」の特徴を知ることで、あなたが自分のことを知り、少しでもストレスが減るきっかけになればと願っています。
その上で、さまざまな「特徴」を持つ人に向いていると思われる職業や収入例なども記します。
あなたの今後の生き方に役立てば幸いです。
目次
社会不適合者の特徴
さっそく、社会不適合者の特徴ををご紹介していきます。
社会不適合を大まかにわけると、次の2つに分けられるのではないでしょうか。
- 周囲の人との関係が苦手な「コミュニケーション系」
- 普段の生活などで苦労している「日常生活系」
下記の①〜⑤はコミュニケーション系、⑥〜⑨は日常生活系です。
なお、各特徴はあくまで「他人から社会不適合だと思われる『かもしれない』」という話ですので、今のあなたに当てはまっても変に落ち込まないでくださいね。
①集団行動が苦手

飲み会の誘いをほぼ断っていたり、会議などで話しすぎてしまったりすることはありませんか?
そんな姿から「協調性がない人」「空気が読めない社会不適合者」と捉えられてしまうかもれません。
しかし、「一人で行動できる」というのは強みです。
②会話のキャッチボールが苦手
人と何を話したらいいのかわからず沈黙になってしまったり、うまく返事をできなかったりして落ち込むことはありませんか?
そんな姿から「話しにくいな」「伝達事項がうまく伝わらないな」と、やりとりがしにくい社会不適合者な印象を与えてしまうかもしれません。
ですが、じっくり考えて発言する姿勢や、自分の発言に責任を感じる客観性は、慎重さの表れです。
③口下手で、本音や状況をうまく伝えられない

「急な残業を頼まれたけれど、予定があって断る必要がある」ようなときに、つい引き受けてしまったり、逆に変に強い口調で断ったりしていませんか?
また、通勤の途中でアクシデントがあって遅刻したようなときに、うまく説明できなかったりしませんか?
そんな姿から、「何を考えているのかわからない」「もっとうまく伝えてくれればスムーズに話が進むのに」などと、社会不適合者に思われるかもしれません。
とは言え、行動がしっかりできていれば、「口下手だけど、やることはやる人だ」という高評価にもつながります。
④人と比べてしまう
「あの人は私より学歴が上だ」「あの人は私より仕事ができる」「あの人は私より明るくて誰とでも話せる」など、いつも「人と自分」を比べていませんか?
人のことが気になってしまうことは、程度の差はあれ誰にでもあることでしょう。
しかし、常に比較してしまったり、口に出して伝えたりすると、「あの人はすぐ人と比べる」「見た目で判断する」「学歴で判断する」など、社会不適合者の印象を与えてしまうかもしれません。
自分と他人を比べる観察眼はあるので、変に「上か下か」という観点を持たないようにしましょう。
⑤他人にどこまで心を開いていいのかわからない

「これを言ったら嫌われてしまうかも」と思い、なかなか考えや気持ちを伝えられないことがあるのではないでしょうか。
勇気を出して話しても、「他の誰かに話されてしまったら」という不安もあるでしょう。
この姿は人から見ると、「他人を信用しない社会不適合者」「疑り深い」などと、関わりにくい印象を持たれるかもしれません。
他人の気持ちを考慮できる優しさがあるので、少しずつ自分のことも話すようにしましょう。
そうすれば、魅力が増すと思います。
⑥朝起きることが苦手
毎朝起きることを、とてもつらく感じているのではないでしょうか。
翌日に会社がある日は、ゆううつな夜を過ごしているかもしれませんね。
朝起きることが苦手だと、時間ぎりぎりになってしまうこともあるでしょう。
そんな姿から、「余裕をもった行動ができない人だ」「朝きちんと起きられないのは社会不適合者」などと思われているかもしれません。
しかし、「ただ生活サイクルが朝型じゃないだけ」「夜には強い」などの性質は、社会の多様なニーズに応えられる可能性があります。
⑦遅刻をしてしまうことが多い

朝起きることが苦手とも関連しますが、寝坊したり、準備が間に合わずに朝遅刻してしまうことがあるのではないでしょうか。
他にも、自分では気をつけているつもりでも、ついうっかり会議などの時間に遅れてしまうということもあるかもしれません。
そんな姿は、「よく遅刻をする人」「時間を守れない社会不適合者」と思われてしまう一因になり得ます。
「時間を忘れるくらい、あることに集中できている」ことの裏返しな場合もあります。
そのため、集中力と約束を守る力のバランスが取れれば、効率的に物事を進められます。
⑧「こうしなければ」と思い込んでしまう
仕事の進め方などに強いこだわりを持っていませんか?
人から「他にこういうやり方があるよ」「もっとこうした方が楽だよ」「新しいツールがあるよ」などとアドバイスをもらっても、「自分にはこのやり方があっている」と、やり方を変えることに抵抗がありませんか?
そんな姿は、「頑固だ」「自分のやり方だけこだわる社会不適合者」と思われてしまうかもしれません。
こだわり自体は悪いことではありません。
こだわりを活かせる分野を見つければ、大いに強みになります。
⑨人から指摘されることがこわい

先輩や上司から「もう少しこうしたらいいんじゃないか」というアドバイスがあると、自分のしていることを否定されたような気持ちになってしまうことはありませんか?
指摘されることを避けていると、「せっかくアドバイスしたのに感じが悪い」「プライドが高い」「相談しない人だ」など、社会不適合者だ思われてしまうかもしれません。
「自律的に行動できる」「自分の行動にプライドがある」のはよいことですので、人の言うことにも素直に耳を貸せるようになれば、よりよいあなたになれるはずです。
向いている環境・適職
これまで、人から「社会不適合者だ」と思われるかもしれない特徴を紹介しました。
それぞれマイナスな部分もありますが、その裏返しとなるよい部分や、少し工夫すれば強みになる部分が存在する場合もあるのです。
この章では、あなたの「社会不適合な部分」を気にせずに済んだり、裏返しのよさを活かせたりと、ストレスが少しでも軽くなり楽しく生きられる職業を考えてみたいと思います。
以下、特徴別に、職業と収入の例をご紹介しています。(収入は、2019年6月現在で、CLABEL・給料BANKを参考にした目安です)
あくまで例ですので、他にも向いている仕事はあるでしょう。
「こんな自分に合う仕事はないかも」と悩まずに、下記も参考にしながら、就職・転職支援サービスなどに、自分の性格、やりたいこと、やりたくないこと、得意なこと、苦手なことなどを素直に相談してみましょう。
①人との関わりがそれほど多くない

会話など、人と接することが苦手なのであれば、モノや動物と接する仕事を探してみるのはいかがでしょうか。
もちろん、「まったく人と関わらなくて済む仕事」は、残念ながらありません。
業務そのものは一人でできても、打ち合わせや報告など、最低限のコミュニケーションは必要です。
とは言え接客業や営業よりは人と接する時間は少ないので、ストレスはそれらより少なくなります。
■Web関係
デザイナー、マーケター、システムンジニア、ライターなどいろいろな職種があります。
職種によって収入は様々ですが、年収は340万~600万円が目安です。
専門性や経験によって収入は増えます。フリーランスの場合は、年収が310万~405万円ほどのようです。
■警備員
体力は必要になります。また、夜勤がある場合もあり、生活リズムの調整も必要になりそうです。
年収の目安は308万円です。
■トラック運転手
身近なところだと宅配便の配達員です。
平均年収は406万~533万円ほど。
配送の距離が長い仕事の方が収入は増える傾向にあるようです。
■シェフ、パティシエ
黙々と料理やお菓子を作ることができます。
シェフの年収は310万~405万円、パティシエの年収は274万~357万円が目安です。
■飼育員
動物のお世話や研究をするお仕事です。
具体的には、動物園、水族館、研究施設などです。
平均年収は250万~325万円が目安です。
■仕分け作業系
黙々と作業ができます。
郵便局の仕分けは、関東で1日4時間ほどで月8万円~という求人の例があります。
似たアルバイトには、スーパーの品出しがあります。
②マイペースにできる

「朝は苦手でも、夜は集中できる」「ある仕事は得意なのに、電話に出たり他人の仕事を手伝ったりするのは苦手」などということもあるかもしれません。
もちろんどんな仕事にも決められた期限と内容はあります。
そのため、その範囲で仕事を終わらせる必要があります。
しかし、「納期を守って成果を出せるなら、働き方は自由」という職種もあります。
時間や場所にあまり縛られず、昼から働ける仕事、労働時間を縛られない仕事はいかがでしょうか。
■フリーランス
企業に属さず仕事をします。
ライター、プログラマー、イラストレーターなど職種は様々です。
「納期と成果内容」が守れれば、労働環境を自分で選ぶこともできます。
年収は数万~200万円がもっとも多いようです。
スキルアップや実績次第で増やすことはできるでしょう。
■塾講師
放課後の時間がメインになるので、勤務開始時間は遅めで朝はゆったり過ごせます。
集団授業の方がお金は得やすいかもしれません。
平均年収は361万円が目安です。
■起業
仕事内容や就業規則を自分にあったようにつくりたい…というあなたはには、起業という選択肢も出てきます。
初期投資をして軌道に乗るまではマイナスからのスタートと考えてもいいでしょう。
あとは業績次第です。
平均的には610万~805万円ほどの年収になるようです。
ただし、「雇われの身」と異なり、初期投資を回収できずに事業終了となる可能性などは、よくよく考えましょう。
③好き・得意を活かすことができる

好きなことをしていると時間が過ぎるのが早く感じることがありますよね。
好きや得意を突きつめることが仕事につながることもあります。
自分にはこれだ!と思うものがある人は考えてみてはいかがでしょうか。
■ライター
文章を書く仕事です。
媒体は雑誌、新聞、本、フリーペーパー、カタログ、説明書、メルマガ、ブログなど幅広くあります。
スキルと実績を身につければ、会社員以上に稼ぐこともできます。
平均年収は269万~350万円ほどですが、始めたばかりの頃は1万円~が目安という、経験がものを言う世界です。
■教育関係
塾講師や学校の先生、カルチャースクールの先生などがあります。
知識や技能を活かすことができます。
「社会不適合な自分が教育なんて…」と思うかもしれませんが、裏返しとなる「よい点」を活かせれば、いろんな生徒のことを理解することもできるでしょう。
学校の教員の平均年収は337万円ほどです。
■芸術家
知識や技能を極めると、芸術家の道も開けるかもしれません。
私の高校の芸術の先生は自分の作品を展覧会に出品していました。
何かの職業と両立するという道もあります。
芸術家だけでの収入を考えると、知名度次第と言えます。
有名であればあるほど作品の値は高くつくでしょう。
■起業
興味のある事業を自分でゼロから作り上げたいのであれば、起業に挑戦するのもいいでしょう。
先述のとおり、初期投資によるマイナスのスタートは覚悟しておきましょう。
興味があったり、もう一度再開したいということであれば、まずはスキルを磨くことからはじめるといいでしょう。
ジャンルにもよりますが、弟子入りして学びながら力をつけたり働くこともできる場所もあるはずです。
実力はもちろん、あなたのスキルを評価してもらうことが大切になってきます。
ですので、人脈は大事にしましょう。
好きを仕事にすることは楽ではないと思いますが、譲れないものをもっているのでしたら、挑戦してみるといいかもしれませんね。
④番外編〜柔軟な「働き方」と「職探し」もオススメ〜
ここまで紹介したように仕事内容を変えるのもよいですが、これまでと同じ会社・業界でも、フレックスタイム制などゆるやかに働くことができる形態がないか、探してみることもオススメします。
また、転職を考えているのであれば、次の手段も検討してみていかがでしょうか。
- 転職エージェントを利用する
- 知人や親族のツテをあたってみる
- アルバイト・派遣・ボランティアなどで掛け持ちして向いていそうな仕事を見つけてみる
「同じ業界ではもう働けない」「知人に職探しを頼んでも意味がない」などと思い込まず、いろんな仕組みを探したり、人に頼ったりすることも、生きやすさのためには重要です。
もしかしたら発達障害かも?活躍している有名人もいる!

いろいろ工夫したり努力もしているけれど、うまくいかない…という場合は、発達障害の可能性を考えてみてもいいかもしれません。
例えば、次のようなものがあります。
- 人とのコミュニケーションに苦労していればアスペルガー
- 集中力が続かないことや忘れっぽいことがよくあればADHD
- 書いたり読んだりすることが難しいと感じる場合は学習障害
また最近話題になっていますが、社会人になってから、家事育児をするようになってから生きにくさを感じるようになったという場合は、大人の発達障害ということも考えられます。
「障害があるかも」と急に言われると、驚くかもしれませんね。
あくまでも可能性ですし、一言で発達障害といっても一人ひとり症状はさまざまです。
気になる方は、医療機関に一度相談してみるのもひとつの手です。
もし発達障害だとわかれば、今までの「うまくいかなかったこと」や「社会不適合だと思われる原因」が、「自分が努力をしていないせいではなかった」とホッとできるのではないでしょうか。
有名人の中には、発達障害であることを公言している人がいます。
- トム・クルーズさん、スティーブン・スピルバーグさんが学習障害であるそうです。
- モデルの栗原類さん
- タレントの小島慶子さん
次の有名人が注意欠陥障害(ADHDに含まれる)と公言しています。
栗原さんは小さいころにお母様がその特徴に気づいたことでうまく関わることができたという経緯を、著書『発達障害の僕が 輝ける場所を みつけられた理由』で語っています。
小島さんは40歳を過ぎて知って、「対処の仕方がクリアになってよかったなと思えました」と『女性自身』のインタビューで述べています。
安心する手段、対処法を知って次の一歩へ踏み出す手段として、発達障害のことを頭の片隅においておくのもいいかもしれません。
「社会不適合」について、キズキ共育塾の講師のアドバイス
この章では、「社会不適合」について、人生にお悩みのある人たちのための個別指導塾・キズキ共育塾の講師たちからのアドバイスを紹介します。
お悩みのある生徒さんと接し、また自分自身も「社会不適合」について悩んでいたことがあった講師の「生の声」ですので、きっと参考になると思います。(これまでの内容もキズキ共育塾の知見に基づくものであるため、一部重複する部分もあります。また、講師名は仮名の場合もあります)
また、私たちキズキ共育塾の無料相談では、「実際のあなた」のための、より具体的なアドバイスが可能です。ぜひご相談ください。
O.R講師のアドバイス&体験談
古典を読んだことで、楽しく、自然に生きられるようになった
私はもともと引っ込み思案な性格もあり、人間関係に悩むことが多く、自分が社会不適合者であると強く感じることがたびたびありました。特に、その思いを強くしたのが、中学校でのいじめの経験と社会人時代の失敗体験でした。
中学校に進学した直後、内向的な性格からクラスで友達をつくることができず、また身体も小柄だった私は、いわゆるスクールカーストの上位のクラスメイトたちに日常的に言葉の暴力を受けるようになり、結果的に不登校になりました。
また、社会人になってからも、上司や先輩との人間関係の構築がうまくいかず、仕事でミスを連発しては、怒られてばかりの日々が続き、1年働いては転職をして…といった形で職を転々とした経験があります。
このような経験をするたびに、「自分は人間として生きていくのに向いていないのではないか」と無力感に苛(さいな)まれました。そんな私がいまを楽しく、自然に生きられているのは、ある習慣を始めてからでした。
それは、「古典を読むこと」です。
古典というと「むずかしそう」「理解できない気がする…」などと感じる人が多いかもしれません。ですが、古典は何百、何千年の時を超えて、読み継がれてきた珠玉の本なのです。ページを開くと、そこには私たちと同じように悩み、苦しんできた先人たちの想いと知恵がつまっています。
友達ができなくて孤独だ…。
恋愛でいつもつらい思いばかりする…。
勉強や仕事がうまくいかない…。
などなど、今も昔も人間の悩みは変わっていないことがわかり、自分はひとりではないのだと感じることができます。そして、それらの悩みに先人が出した答え、知恵にふれると、自分が生きていく方向性を知ることができます。ぜひ、自分の人生の問いにふさわしい古典に触れてみてください。
下記にオススメの古典を紹介します。翻訳やサイズなどは下記以外のバージョンもありますので、よければ自分に合いそうなものを探してみてください。
【生きることに意味を見出せない人に】
V・E・フランクル『夜と霧』
ヴィクトル・ユゴー『レ・ミゼラブル』
トルストイ『戦争と平和』
【恋愛に苦しんでいる人に】
エーリッヒ・フロム『愛するということ』
まとめ〜無理をせず、自分に合った環境を探しましょう〜

ここまで、「社会不適合」をテーマにご紹介してきました。
ストレスを感じながら生活を送ることはとてもつらいことです。
人は、大なり小なり得意不得意があります。まずは、「できないこと」で自分を責めないでください。
あなたが活躍できる環境がきっとあるはずです。すでに述べてきたとおり、あなた一人で悩みを抱えず、就職・転職サービス、家族・友人、医療機関などに、自分のことを素直に話してみましょう。
このコラムも参考にしつつ、あなたが自分に合った環境に出会えることを願っています。
さて、私たちキズキ共育塾は、お悩みを抱える方々の学び直しを支援する個別指導塾です。
勉強や社会から遠のいていた時間があっても、不安に感じる必要はありません。
「自分は社会不適合(かもしれない)。人生をやり直すため、学び直したい」などとお考えでしたら、お気軽にご相談ください。ご相談は無料です。また、保護者さまだけのご相談も歓迎です。
また、発達障害の方々のためのビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」もございます。発達障害で仕事に関するお悩みをお持ちでしたら、こちらもお気軽にご相談ください。
/Q&Aよくある質問
どのような特徴があれば、社会不適合者なのでしょうか?
- 集団行動が苦手
- 会話のキャッチボールが苦手
- 口下手で、本音や状況をうまく伝えられない
- 人と比べてしまう
- 他人にどこまで心を開いていいのかわからない
- 朝起きることが苦手
- 遅刻をしてしまうことが多い
- 「こうしなければ」と思い込んでしまう
- 人から指摘されることがこわい
高校不登校から「立ち直る」きっかけを知りたいです。
- 親人との関わりがそれほど多くない
- マイペースにできる
- 好き・得意を活かすことができる