通信制高校の学費 公立と私立それぞれの学費を解説
公立か私立かによって大きく違いますし、もちろん学校によっても異なります。
このコラムでは、通信制高校の学費について徹底解説します。学費以外にも、サポート校の利用や通信制高校の選び方などについてもわかりやすく説明します。
通信制高校への入学・転入をお考えの方は、ぜひ最後までお読みください。
目次
通信制高校の学費は高い?安い?
詳しく解説していきますね。
【公立・私立】通信制高校で初年度に必要な平均学費を紹介!
初年度の学費の平均は、以下のとおりです。(2023年度・授業料は25単位履修の場合)(参考:学びリンク「2023通信制高校の学費」)
公立 | 私立 | |
---|---|---|
入学金 | 410円 | 4万2000円 |
1単位あたり授業料 | 300円 | 9960円 |
25単位履修 | 7500円 | 24万9000円 |
その他 | 8700円(諸会費) | 4万5000円(施設設備費) 10万7000円(教育充実費) |
合計(平均額) | 1万6610円 | 44万3000円 |
就学支援金を 利用した場合の合計 (年収約590万円未満) |
410円 +その他費用 |
19万4000円 |
就学支援金を 利用した場合の合計 (年収約590万円~910万円未満) |
410円 +その他費用 |
32万2700円 |
表の下の方にある「就学支援金(しゅうがくしえんきん)」とは、ご家庭の収入が一定以下の場合に、国からもらえるお金のことです。
このお金は、授業料に利用できます(詳しくは後で紹介します)。
通信制高校の、公立と私立の違いについては、以下のコラムで紹介していますので、ご興味があればお読みください。
全日制高校と通信制高校の学費を比較
全日制高校と通信制高校で比較した場合、学費はどちらが高いのでしょうか。
私立の全日制高校の場合、文部科学省の調査「令和4年度私立高等学校等初年度授業料等の調査結果について」によれば、初年度の納付金平均額は758,881円(年額)です。
前年度と比べて0.8%増加しています。
公立の全日制高校の場合、入学金が5,550円または5,650円(自治体による)、授業料は118,800円(年額)となっています。
後述する「高等学校等就学支援金制度」があるため、保護者が負担する金額はかなり軽減される家庭が多いです。
しかし公立・私立共に、これ以外にも交通費や教材費、制服代などさまざまな経費がかかります。
全日制高校と比べると、全体的に通信制高校の方が学費は安いといえるでしょう。
ただしこれは、後述する「サポート校」を利用しない場合の話です。
サポート校に通う場合、初年度の納入金額はおよそ40万〜100万円を見積もっておく必要があります。
代表的な通信制高校のコース別の学費一覧
続いて、次の3つの観点から代表的な通信制高校の初年度の学費などを紹介します(授業料は25単位分で計算)。
- 大学受験に向けた勉強指導など、サポート体制が充実している通信制高校
- 東京都立・大阪府立・神奈川県立・愛知県立の通信制高校
後で紹介する「就学支援金制度」を利用できる場合は、「授業料」の金額は大きく減ります。
なお、費用は変更となる可能性があるため、「最新の情報」は各校のウェブサイトなどをご覧ください。
①サポート体制が充実している通信制高校5校
1:代々木高等学校(私立)
代々木高等学校は、通信制高校の中でも歴史のある学校です。
面倒見が良いことで知られています。(参考:代々木高等学院)
費目 | 金額 |
---|---|
入学金 | 10,000円 |
授業料 | 264,000円 |
教科書代 | 10,000円 |
登録手数料 | 2,000円 |
諸雑費 | 1,100円 |
メディア視聴費用 | 7,000円 |
スクーリング会場運営費 | 20,000円 |
合計 | 314,100円 |
※「スクーリング」といって登校しなければならない日があります
2:さくら国際高等学校(私立)
さくら国際高等学校は、不登校経験者への支援を長く行っており、こちらも面倒見がよい学校です。
(参考:さくら国際高等学校)
クラーク記念国際高等学校は、1992年開校の通信制高校です。 全国各地の拠点で教育を展開しており、「普通の学校」に近いイメージ。 行事や部活にも力を入れているので、学校生活を楽しみたい生徒さんには好まれます。 「国際」の名のとおり、留学プログラムなどもあります(下記金額は、キャンパスによって一部異なる場合もあります)。
(参考:クラーク記念国際高等学校)
年間学費 230,000円(世帯年収910万円程度以上の場合) ※1単位の学費(7,200 円)が必要 ほかにも、週5通学の【全日制コース】や、通学+オンライン式の【スマートスタディコース】もあります。 NHK学園高等学校は、名前のとおり、NHK(日本放送協会)の関連団体が運営する学校です。 『NHK高校講座』という番組を見ることで、スクーリングが少なくてすみます。 ルネサンス高等学校は、サポートも厚く、オンラインの学習が充実しています。 登校日は、最短だと年4日間です。
(参考:ルネサンス高等学校) その他Wスクールコース及び通学コース受講を希望する場合は、別途費用が必要 屋久島おおぞら高等学校は、通信制高校の中でも、学力の高い生徒が多いようです。 その他通学キャンパスに通う場合には、別途通学キャンパスの授業料等が必要 駿台甲府高等学校は、駿台予備学校グループの高校です。 大学受験に向けた学習は、駿台予備学校グループの良質な授業・個別指導・映像学習などの学習支援をフル活用できます。
(参考:駿台甲府高等学校 通信制課程) つくば開成高等学校は、運営方針として、大学受験対策にも力を入れています(下記費用は、拠点により一部異なる場合があります)。
(参考:つくば開成高等学校)
公立の通信制高校の代表例をいくつか紹介します。 これまでに紹介してきた私立の通信制高校に比べて、学費が安いのが公立の特徴です。 (参考:東京都教育委員会「都立高等学校、中等教育学校(後期課程)の授業料・入学料及び特別支援学校高等部の授業料について」) (参考:神奈川県「県立高校授業料」) (参考:愛知県「県立高等学校入学料・授業料」) (参考:大阪府立桃谷高等学校 通信制の課程) ※その他、選択する科目によって別途補助教材費が必要 通信制高校を選ぶ際には、学費も含めて、「あなたに合いそうかどうか」を総合的に考えましょう。 そのためには、次のような、入念なリサーチをおすすめします。 一般的に、私立高校には、公立と比べて次のような特徴・傾向があります。 コースが豊富で、選べる授業のレパートリーが幅広い スクーリング日を柔軟に選べる カウンセラーなど先生以外のスタッフがいることもある サポート校がある(サポート校については後で説明します) 通信制高校とは、通信教育で学習する高等学校課程のことです。 基本的に毎日通学する必要がないため、場所を選ばずに勉強できる点が特徴です。(参考:文部科学省「高等学校通信教育の質の確保・向上」) 学校から送られてくる教科書や動画などの教材を利用して、自宅で学習します。成績は、レポートの提出やテストの点数で決まります。卒業の要件を満たせば、高校卒業資格が得られ、最終学歴は高校卒業(高卒)になります。 学習以外の時間を確保したい人や、自分のペースで学習したい人にオススメです。 通信制高校については、以下のコラムで解説しています。ぜひご覧ください。 通信制高校の学費は、どのように支払えばよいのでしょうか。 基本は一括納入が多いものの、分割払いに応じている学校もあります。 このあたりは入学時に説明があるのでよく聞いておくようにしましょう。 納入方法は銀行振り込みをとっている学校が多いですが、学校によってはコンビニ払いなども受け付けています。 特に注意したいのは支払い期限です。 せっかく合格通知をもらっても、期限までに入学金を支払わなければ入学取り消しになります。 学費も支払い期限を過ぎると除籍になるので、支払いが遅れそうなときは早めに学校に相談することが大事です。 学費の支払いにおいて強い味方となってくれるのが、高等学校等就学支援金です。 ただしこちらの就学支援金は、4月の入学後に学校経由で申請を行います。 そのため、入学金や授業料などの「入学にかかる費用」については、入学前に支払わなければなりません。 就学支援金は、どのように学費から差し引かれるのでしょうか。 実は、これも学校によって異なり、次のような方法があります。 いずれにしても、支給される就学支援金の額が確定してからの手続きとなります。 そのため、入学直後はある程度の出費を覚悟しておくのがベターです。 一つずつ見ていきましょう。 1つ目は、前述の「就学支援金制度(しゅうがくしえんきんせいど)を利用する」という方法です。 就学支援金制度とは、家庭の収入が基準以下の場合に利用できる奨学金(しょうがくきん)のことです。 次の2つの条件で、利用できます。 ただし、以下の場合には支給対象者から外れます。 支給額は、次の表をご覧ください。 私立通信制高校の97%は、1単位あたりの授業料が12,030円以下です。 そのため、カンタンにまとめると、次のようになります。 その他のポイントは下記のとおりです。 「どうやって申し込めばいいのかわからない」「自分の家庭が支給対象になるかどうかわからない」などの疑問や不安は、次の窓口や、現在在籍している学校の先生、志望校の先生、学習塾などの詳しい人に相談してみてください。 学費を安くする2つ目の方法は、「奨学金(しょうがくきん)を利用する」ことです。 奨学金とは、多くは「経済的理由によって進学などが難しい人を応援するためのお金」です。 具体的に、通信制高校生が利用できる代表的な奨学金に、文部科学省が実施している「高校生等奨学給付金」があります。 高校生等奨学給付金は、授業料以外の教育費(教科書代など)に使える、給付型の奨学金制度です。 通信制高校の場合には、家庭の経済状況によって、次の金額が支給されます。 気になる方は、文部科学省の「高校生等奨学給付金のお問合せ先一覧」のページを見て、ご自身が住んでいる都道府県の窓口に連絡してみてください(親御さんや学校の先生に話してもらってもOKです)。 次に、JASSO(独立行政法人日本学生支援機構)でも、通信教育課程向けの奨学金を設けています。 こちらは、家計の他に、学力においても基準が定められています。 その他には、学校や都道府県が、独自の奨学金・奨学生制度を設けていることもあります。 気になる人は、親御さんや中学の先生に相談しながら高校や役所に問い合わせてみましょう。 学費を安くする3つ目の方法は、「特待生(とくたいせい)として入学する」ことです。 特待生とは、勉強・スポーツ・芸術・学業などの特定分野で学校が定めた基準をクリアする、優秀な学生のことです。 特待生制度を設けている通信制高校では、特待生向けの入試に合格すれば、学費が免除されるなどのサービスがあります。 何か得意な分野がある人なら、特待生制度がある高校を探すのも一つの方法です。 ここまで見てきたように、通信制高校の学費は公立・私立の別や学校によって千差万別です。 一般に、私立の通信制高校はサポートが手厚く学費が高いのは前述したとおりです。 しかし、必ずしも「学費が高い=教育の質が高い、内容が良い」とは言い切れません。 なぜなら、通信制高校にはそれぞれ特色があり、自分のニーズに合った学校を選ぶことが何より大切だからです。 加えて、就学支援金制度により全般的に学費負担額は下がっています。 要件を満たしていれば、一見学費が高い通信制高校であっても、それほど負担感なく受講することができるのです。 以上のことから、通信制高校選びでは、学費にとらわれすぎず学校の特色やカリキュラム、何に力を入れているのかといったことに着目することが大事です。 サポート校では、以下のような支援を受けることができます。 私立屋久島おおぞら高等学校と提携しているサポート校・KTCおおぞら高等学院には、「進学コース」の他に、次のようなコースがあり、いわゆる「五教科の勉強」以外のことも学べます。 (参考:KTCおおぞら高等学院「コース紹介」) サポート校に通った場合の初年度の平均的な学費は、次の表をご覧ください。 ただ、高校卒業・大学受験・就職を目指す人は、サポートがあった方がよいでしょう。 サポート校ではなくても、通信制高校のことに詳しくて、学費が折り合う塾などを利用することは非常にオススメです。 私たちキズキ共育塾にも、通信制高校の生徒さんが、卒業や大学受験を目指して大勢通っています。 サポート校の詳細は、以下のコラムで紹介していますので、ご興味があればお読みください。
通信制高校を選ぶ際のポイントは以下の2つです。 ここまで見てきたように、通信制高校を選ぶ観点は学費やサポート内容、通学すべき日数などさまざまです。 自分にとって何が重視したいことなのかをよく考えて選びましょう。 また、通学するときの時間や、通学経路が楽かどうかなども考えておくといいでしょう。 通信制高校を選ぶ際に参考となるのがインターネットの情報です。 口コミや評判サイトには数多くの通信制高校について、生の声が寄せられています。 これらの情報を見ることで、学校のイメージや授業内容、先生の雰囲気などがわかります。 しかし、中には主観的すぎる意見や本当かどうか疑わしい情報もあります。 全てをうのみにするのではなく、「参考にする」という気持ちで読むようにしましょう。 気になる学校があれば、実際に足を運んでみるのも大事です。 私たちキズキ共育塾でも、通信制高校に関する無料相談を行っています。 という場合は、ぜひ相談してください。 ここでは、以下のことについて解説していきます。 通信制高校の実績は、どのようにはかるのでしょうか。 たとえば以下のような規準が考えられます。 通信制高校に入って、希望する大学や専門学校に行きたいのか。 それとも、自分の良さを活かせるところに就職したいのか。 あるいは、まずは3年間しっかり勉強して、卒業することをめざしたいのか。 あなたが通信制高校に何を求めているかによって、実績のどの部分を見るべきかは変わってきます。 通信制高校の社会的認知度をはかる上で、次のような調査があります。 株式会社プレマシードが2022年に行った調査によると、通信制高校に対して良いイメージを持っていると回答した人は60.6%にのぼりました。 一方、通信制高校の仕組みについては「知らない」と答えた人が多いという結果になっています。 以上のことからも分かるように、通信制高校についての認知度は高く、ポジティブなイメージを持つ人が増えています。 その背景としては、私立の通信制高校を中心にメディアへの露出が増え、誰でも知っている存在になりつつあることが挙げられます。 また、「自分の学び方に合わせて高校を選びたい」「他に打ち込んでいるものがあり、効率良く学びたい」といった前向きな理由で通信制高校を選ぶケースが増えていることも要因の一つです。 社会全体として、通信制高校に対する認知度やポジティブなイメージは高くなっているのです。 教育改革が進んでいますが、通信制高校をとりまく状況はどうなっているのでしょうか。 2022年8月、文部科学省で「『令和の日本型学校教育』の実現に向けた通信制高等学校の在り方に関する調査研究協力者会議」が開かれました。 この会議では、以下のようなことが議論されています。 私たちキズキ共育塾でも、通信制高校への入学・転校や、通信制高校からの大学受験について無料相談を行っています。 少しでも気になった方はお気軽にご連絡くださいね。きっとあなたに合う高校が見つかると思います! さて、私たちキズキ共育塾は、不登校の方や学校が苦手な方のための個別指導塾です。 講師と生徒さんが1対1の授業で、面接の練習もできます。 また、オンライン授業と対面授業を、柔軟に切り替えることも可能です。 無料相談も行っていますので、高校選びや、高校受験の勉強、あるいは高校受験の面接に不安がある方は、ぜひ一度ご連絡ください。通信制高校に入学した後のことについてのご相談ももちろん可能です。
【本校通学型】費目
金額
入学金
10,000円
学費
730,000円(前後期 各365,000円)
施設設備費
320,000円
3:クラーク記念国際高等学校(私立)
※入学時のみ入学金(10,000円)が必要です。
※履修科目に応じて教科書代が別途発生します(1万円程度)4:NHK学園高等学校(私立)
(参考:NHK学園高等学校)
費目
金額
入学金
※推薦入学の場合は免除35,000円
授業料
(1単位12,000円)288,000円
(世帯年収910万円程度以上の場合)
施設設備充実費
10,000円
教育運営費
30,000円
生徒会費
2,000円
教材費
1科目2,000円程度 約22,000円
教材送料
1,100円
計
388,100円
5:ルネサンス高等学校(私立)
費目
金額
入学金
50,000円
授業料
単位数×10,000円
施設設備費
20,000円
教育関連諸費
60,000円
スクーリング費
65,000円
②大学受験に向けた勉強指導が充実した通信制高校3校
1:屋久島おおぞら高等学校(広域)
(参考:屋久島おおぞら高等学校)
費目
金額
入学金
50,000円
授業料
375,000円
(1単位15,000円 年間平均25単位くらい)
施設費
90,000円
2:駿台甲府高等学校 通信制課程(私立)
費目
金額
入学金
50,000円
科目登録料
16,000円
授業料
200,000円
その他費用
49,193円
合計
315,193円
3:つくば開成高等学校(私立)
一般コース
費目
金額
入学金
0円
授業料
12,000円×単位数(※年間8単位以上履修)
施設設備費
36,000円
教育運営費
50,000円
教育充実費
130,000円
特別講座学習費
160,000円
(12月までの入学者対象。また、鹿嶋学習センターは特別講座学習費が免除されます)③東京都立・神奈川県立・愛知県立・大阪府立の通信制高校
1:東京都立の通信制課程の例
費目
金額
入学料
500円
授業料
336円×単位数
2:神奈川県立の通信制課程の例
費目
金額
入学料
0円
受講料
1単位350円
(平日登校履修の場合は1単位700円)3:愛知県立の通信制課程の例
費目
金額
入学料
500円
授業料
1単位 336円
4:大阪府立府立桃谷高等学校
費目
金額
入学金
500円
授業料
(最大で) 9,900円
教科書・学習書・副読本等
20,000円
レポート用バーコードシールの費用
215円
後援会費
1,500円
生徒協議会費
975円
日本スポーツ振興センター加入金
250円
桐友会(同窓会)費
2,000円
学費が高くても私立の通信制高校が選ばれるのはなぜ?
通信制高校とは?
通信制高校の学費の支払い方法と期限
通信制高校の学費を安く抑える3つの方法
方法①就学支援金制度を利用する
(参考:文部科学省「高校生等への修学支援」
私立高校
世帯年収約590万円未満の上限支給金額
世帯年収約590~910万円未満の上限支給金額
1単位当たり
12,030円
4,812円
25単位(1年間)当たり
300,750円
120,300円
公立高校
世帯年収約910万円未満の上限支給金額
1単位当たり
336円
25単位(1年間)当たり
8,400円
方法②奨学金を獲得する
奨学金には大きく分けて次の2つがあります。
方法③特待生として入学する
通信制高校の学費と教育の質・内容の関係
私立の通信制高校の学費に関連して~サポート校の利用~
サポート校の例
(学費出典:学びリンク「不登校・中退生のための進路相談室」)
平均
1日通学コース
3日通学コース
5日通学コース
入学金
88,000円
100,000円
74,000円
89,000円
授業料(年間)
502,000円
180,000円
336,000円
544,000円
施設設備費(年間)
66,000円
なし
61,000円
70,000円
その他(年間)
78,000円
なし
77,000円
82,000円
合計
734,000円
280,000円
548,000円
785,000円
通信制高校の選び方は?
通信制高校の口コミや評判サイトの活用方法
通信制高校はこれからどうなる?
通信制高校に通うのが「当たり前」になると嬉しいのですが。
これからの展望についてみていきましょう。
通信制高校の実績をどうはかるか
通信制高校の社会的な認知度
教育改革と通信制高校
まとめ〜あなたに合った通信制高校はきっと見つかります
ご自分で連絡するのが不安な方は、親御さんからの連絡でも大丈夫です。