定時制高校はやめとけといわれるのはなぜ?実態やメリット・デメリットを解説

こんにちは。生徒さんの勉強とメンタルをサポートする完全個別指導塾・キズキ共育塾です。

定時制高校について気になったことはありませんか?以下のような疑問や不安を抱えている人は少なくありません。

  • 定時制高校はやめとけっていわれるけどなぜ?
  • 定時制高校に向いてる人は?

結論から言うと「定時制高校はやめとけ」は偏見です。

ただし、全日制高校や通信制高校と同じく「その高校が自分に合いそうか」は、入学・転校前にしっかりと調べておいた方がよいでしょう。

このコラムでは、定時制高校はやめとけといわれる理由やメリット・デメリット、向いてる人・向いてない人、選ぶポイント、卒業したあとの進路について解説します。

後半では、定時制高校に通った体験談も紹介します。

「今まさに定時制高校への入学や転入を考えている」という人はもちろん、今後のために知っておきたい人もぜひ最後までご覧ください。

私たちキズキ共育塾は、定時制高校への進学・編入を検討している人のための、完全1対1の個別指導塾です。

10,000人以上の卒業生を支えてきた独自の「キズキ式」学習サポートで、基礎の学び直しから受験対策、資格取得まで、あなたの「学びたい」を現実に変え、自信と次のステップへと導きます。下記のボタンから、お気軽にご連絡ください。

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「定時制高校はやめとけ」と言われる理由と実態・対策・考え方

この章では「定時制高校はやめとけ」と言われる理由と実態・対策・考え方について解説します。

理由①中退率が高い(卒業率が低い)、留年率が高い

1つ目は、中退率が高い(卒業率が低い)、留年率が高いからです。

文部科学省の調査によると、令和6年度の、高校の種類ごとの中途退学者の違いは以下のとおりです。

  • 定時制高校:5,356人(約7.4%)
  • 全日制高校:29,121人(約1.0%)
  • 通信制高校:10,094人(約3.5%)

また、留年者の違いは、以下のとおりです。

  • 定時制高校:1,096人(約1.5%)
  • 全日制高校の普通科:3,108人(約0.1%)
  • 通信制高校:2,940人(約1.0%)

(参考:「令和6年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果」)

定時制高校の中退率・留年率は、全日制高校、通信制高校と比べて高いという結果になりました。

これには、以下のような理由があると考えられます。

  • 不登校などに関連して、心身の調子がよくない状態で入学・転校した
  • 大人の生徒で、仕事や家事育児が忙しくなった
  • 自分に合わない定時制高校を選んだ
  • やりたいことをみつけてほかの道に進んだ

定時制高校には、年齢や職業などさまざまな境遇の人が集まります。そもそも学校に通うことが大変だったり、仕事や家事育児と両立しながら通学していたりすると、出席できない日も多くなりがちです。

この理由については、定時制高校側に「問題」があるというのではなく、生徒それぞれの境遇が影響して中退者・留年者数が多くなっているといえます。

ただし「定時制高校だから」というわけではありませんが、学校による各種のサポートが手薄だったり、自分に合わない環境だったりしたことが中退・留年につながることもあり得ます。

これから何度も繰り返しますが、具体的に気になる定時制高校がある場合は「自分に合いそうかどうか」をしっかり確認しましょう。

理由②素行の悪い学生がいると思われている

2つ目は、素行の悪い学生がいると思われているからです。

「定時制高校は何か問題があって全日制高校に通えない人が行く場所」というイメージを持っている人は、少なからずいます。

「定時制高校に素行の悪い学生はいない」とは言いません。ただし、それは全日制高校も通信制高校も同じです。

よって「定時制高校であれば必ず素行が悪い」のは偏見であり、「入学・転校を検討している定時制高校にはどのような学生がいるか」を調べることが重要です。

理由③大学進学・就職に不利と思われている

3つ目は、大学進学・就職に不利と思われていることです。

文部科学省の調査によると、高校の種類での大学進学率の違いは以下のとおりです。

  • 定時制高校:約17.8%
  • 全日制高校:約62.7%
  • 通信制高校:約26.5%

就職率は以下のとおりです。

  • 定時制高校:約36.9%
  • 全日制高校:約13.6%
  • 通信制高校:約14.6%

(参考:「学校基本調査 / 令和6年度 初等中等教育機関・専修学校・各種学校 卒業後の状況調査 卒業後の状況調査票(高等学校 全日制・定時制)」)

データで見ると、定時制高校の大学進学率は全日制高校や通信制高校に比べて低い数値です。

ただこれは「全日制高校に比べて大学進学を目指している生徒さんがそもそも少ないから」という理由が考えられます。

また、全日制高校の生徒さんは大学受験に向けて、学校の授業以外に塾や家庭教師を利用しているのが一般的です。

以上を踏まえると「定時制高校だから大学進学に不利」とは言い切れません。

定時制高校の生徒さんは学校以外で過ごす時間が多いので、その時間を大学受験用の勉強に充てられれば、全日制高校の生徒さんよりも有利になることもあります。

一方、定時制高校の就職率は、全日制高校・通信制高校よりも高い数値です。そのため、就職に不利とはいえません。

ただしこれは、大学進学率とは逆に「そもそも全日制高校よりも就職を目指す生徒さんが多い」という理由も考えられます。

進学も就職も、学校によってサポート体制が異なります。

「卒業生の進路はどうなっているか」「学校のサポート体制はどうか」「学校以外にどのようなサポートを利用できそうか」などは、入学・転入前にしっかり確認しておきましょう。

理由④世間の偏見・レッテルが気になる

4つ目は、世間の偏見・レッテルが気になるからです。

定時制高校によくないイメージを持っている人がいるのは事実です。

偏見・レッテルを持たれたとしても、基本的には気にする必要はありません。たしかに嫌なことを言われると気分は悪くなるものです。しかし、味方や仲間も必ずいますので、そういう人たちを増やしていきましょう。

ただ、相手に偏見・レッテルがなくても、単純に「珍しいから」という理由で「なぜ定時制高校なのか」と質問される可能性もあります。

これは、就職活動や大学受験での面接の場でも聞かれることがある質問です。

そのため「こういう場面での質問には、こう答えよう」とあらかじめ整理しておくことをオススメします(もちろん、あなた1人で考える必要はありません。特に大学受験用の想定問答は、私たちキズキ共育塾も一緒に考えることができます)。

理由⑤人間関係が難しいことがある

5つ目は、人間関係が難しいことがあるからです。

定時制高校には、年齢や生活環境が異なる人が集まります。そのため、年代や学力が同じような人たちが集まる全日制高校と比べて、友達を作りづらい可能性があります。

しかし、同年代の人間関係には、同年代同士特有の悩みや問題もあるものです。

「年が離れていたほうが接しやすい」という人は、むしろ定時制高校のほうが人間関係がうまくいく可能性もあります。

このあたりも、定時制高校が自分に合っているかを判断する材料の1つになるでしょう。

定時制高校のメリット

定時制高校の主なメリットは、以下の3つです。

  • 授業時間が短く、全日制高校と比べて時間の自由度が高い
  • さまざまな事情がある人が多いため、あなたの事情も理解されやすい
  • 就職のサポートが手厚い傾向がある

定時制高校は全日制高校と比べて授業時間が短く、自由度の高さが特徴です。そのため、働いたり家事育児をしながら通う人もいます。

さまざまな境遇の人が通っていることから、あなたに何か事情があっても受け入れてもらいやすい点はメリットといえるでしょう。

また、定時制高校からの進路は進学より就職が多いため、就職のサポートも手厚い傾向があります。

ただし、いずれも一般論ですので「実際に入学・転校を検討している定時制高校がどうなっているか」については、よく調べるようにしましょう。

定時制高校のメリットについては、以下のコラムで詳しく解説しています。こちらもぜひご覧ください。

定時制高校のデメリット(注意点)

定時制高校の主なデメリット(注意点)は、以下の3つです。「定時制高校はやめとけ」と言われる理由と重複するものもあります。

  • 中途退学率・留年率が高い
  • 進学のサポートが少ない傾向がある
  • 卒業までに4年間かかることがある

定時制高校の中退率・留年率は、全日制高校・通信制高校と比べて高い数値です。不本意な中退を避けるためには、入学前に学校の雰囲気や進路などを調べておくことが大切です。

次に、定時制高校は進学志望者が少ないことから、進学サポートも少ない傾向にあります。

ただ、進学サポートを手厚く行っている定時制高校もあるので、進学希望の場合は事前に調べておきましょう。

また、定時制高校は1日あたりの授業数が全日制高校よりも少ない場合があります。その場合、卒業は3年間ではなく4年間(以上)となることもあります。

定時制高校のデメリット(注意点)については、以下のコラムで詳しく解説しています。こちらもぜひご覧ください。

定時制高校に向いてる人

この章では、定時制高校に向いてる人について解説します。

向いてる人①働いている・高校生活以外にやりたいことがある

1つ目は、働いている人・高校生活以外にやりたいことがある人です。

定時制高校は「昼や夜から授業が始まる」「1日あたりの授業時間が少ない」などから、学業以外のことと両立しやすい環境です。

例えば、仕事をしながら通ったり、高校生活以外のやりたいことをしながら通ったりできます。

学業以外にやりたいことがはっきりしている場合は、定時制高校が向いてるといえます。

ただし、その「やりたいこと」は、全日制高校や通信制高校でも叶えられる可能性があります。「これをやるためには定時制高校しかない」と思い込まず、さまざまな選択肢を検討してみましょう。

向いてる人②同年代以外ともコミュニケーションがとれる

2つ目は、同年代以外ともコミュニケーションがとれる人です。

定時制高校には年代も境遇も異なる人が集まるため、全日制高校とは少し違うコミュニケーションが求められます。

そのため、同年代以外とコミュニケーションをとるのが得意(とはいかなくても苦手ではない)なら、定時制高校は向いてるでしょう。

向いてる人③朝は苦手だが、毎日の通学が気にならない

3つ目は、朝は苦手だが、毎日の通学が気にならない人です。

定時制高校は昼から夜に通学できるので、朝が苦手でも問題ありません。それよりも、毎日通学することが気になるかどうかのほうが重要です。

朝が苦手でも毎日通学できるなら、定時制高校は合っているといえます。

向いてる人④「18歳の3月の卒業」や「3年間での卒業」にこだわっていない

4つ目は「18歳の3月の卒業」や「3年間での卒業」にこだわっていない人です。

全日制高校は3年間通って18歳の3月に卒業するのが一般的です。一方で、定時制高校は卒業までに4年間が必要な場合もあります。

3年間で卒業しなくてもいい」「18歳で卒業しなくてもいい」と思っているのであれば、余裕をもって通える定時制高校はオススメです。

なお、学校によっては3年での卒業も目指せますが、その場合は1日あたりの授業時間が長くなります。

定時制高校に向いてない人

この章では、定時制高校に向いてない可能性がある人について解説します。これも一般論ですので、気になる高校があるなら「自分に向いてそうか」をしっかり確認しましょう。

向いてない人①必ず3年間で卒業したい

1つ目は、必ず3年で卒業したい人(「18歳の3月の卒業」や「3年間での卒業」を希望している人)です。

定時制高校は4年間通って卒業する学校が珍しくありません。必ず3年で卒業したい場合は、定時制高校が向いてない可能性があります。

3年での卒業を目指している場合は、全日制高校や通信制高校のほうが向いてる可能性が高いです。

ただ、なかには3年間で卒業できる定時制高校もあります。気になる高校があるなら、カリキュラムを事前に調べておきましょう。

向いてない人②異なる世代とのコミュニケーションが苦手

2つ目は、異なる世代とのコミュニケーションが苦手な人です。

定時制高校には、全日制高校と同様にクラスがあります。定時制高校のクラスにはさまざまな年代や職業の人が集まるため、同年代と話すよりも気を遣う機会も増えるかもしれません。

そのため、異なる世代とのコミュニケーションが苦手な人は、向いてない可能性があります。

気になる定時制高校があるなら、どのような世代の学生が多いか、どのようなコミュニケーションが求められるかを調べてみましょう。

定時制高校を選ぶポイント

定時制高校を選ぶ主なポイントは、以下の6つです。

  • 公立・私立
  • 単位制・学年制
  • 在学年数
  • 通学時間帯
  • 通学手段・通学時間
  • 校則・指導・校風など

公立と私立ではサポートや設備が異なります。今の自分の状況と照らし合わせながら、最適な選択をしましょう。

また、単位制か学年制かで、生活リズムが多少変わってきます。在学年数や通学時間帯、通学手段・通学時間なども加味して、どこに通えば自分が思い描く生活になるか検討してみてください。

さらに、定時制高校でも学校ごとに校則・指導・校風などの違いがあります。授業の様子や先生の雰囲気などを確かめるため、学校説明会に行くのがよいでしょう。

定時制高校を選ぶポイントについては、以下のコラムで詳しく解説しています。こちらもぜひご覧ください。

定時制高校を卒業した後の進路

定時制高校を卒業したあとの進路は、主に以下の4つです。とはいえ、全日制高校や通信制高校と変わる部分はありません。

  • 大学・短大への進学
  • 専門学校への進学
  • 就職
  • 職業訓練の受講

定時制高校から大学・短大・専門学校に進むことはもちろん可能です。ただ、学校ごとで進学サポートは異なるため、入学前に進学にどれだけ力を入れているかは調べておいたほうがよいでしょう。

就職ももちろん可能です。就職サポートについても学校ごとに内容が異なるため、パンフレットや学校説明会などで確認しておきましょう。

さらに、ハローワークや自治体が運営している職業訓練校で、職業訓練を受講するのも選択肢の一つです。手に職をつけたい場合は検討してみてください。

ちなみに、定時制高校を卒業したあとの進路が絶対に決まっていなければならないということはありません。焦って進路を決めても後悔する可能性があります。

卒業後の進路が決まっていない場合でも焦らず、自分のペースでやりたいことをみつけてみましょう。

定時制高校に通った体験談

Aさんは小学生のときから不登校で、中学校には1日も行きませんでした。そのため、公立の全日制高校には進学できず、また家から離れた場所にある私立の全日制高校へ通うのも通学時間を考えると現実的ではありませんでした。

そんなとき、定時制高校や通信制高校は内申点がゼロでも進学できることを知り、Aさんは単位制で三部制の定時制高校に昼間通うことにしました。

だいたい朝の10時に登校し、19時くらいに下校する生活でした。1コマ90分の授業を1日2~4コマ受け、美術部に所属して部活動にも励んでいました。

不登校や高校中退を経験した人も多く、みんなが程よい距離感を保ちながらコミュニケーションをとっている空間が、Aさんには合っていました。

そして、なんとAさんは2年目のときに皆勤賞をもらいました。不登校を経験した人でも、毎日学校に通えると自信になったそうです。

Aさんのように、自分に合う学校をみつけられれば、今までとは違った生活を送ることもできます。ぜひ諦めず、あなたの理想の生活を追い求めてみてください。

定時制高校に通った体験談については、以下のコラムで詳しく紹介しています。こちらもぜひご覧ください。

改めて、定時制高校とは?全日制高校・通信制高校との違い

定時制高校とは、夜間または昼間の決められた時間に通学して学習する高等学校課程のことです。定時制の課程は、もともとは「さまざまな理由で全日制の高等学校に通えない人」のために設けられました。(参考:「三 新制高等学校の発足」

全日制高校とは、朝から夕方まで通学して学習する高等学校課程のことです。毎日通学する点は定時制高校と同じです。

定時制高校と全日制高校の主な違いは、授業を受ける時間帯です。全日制高校の授業時間は朝から夕方までですが、定時制高校は幅広い時間帯から選んで授業を受けられます(最近では、朝から授業を受けられる定時制高校もあります)。

通信制高校とは、通信教材を活用して学習する高等学校課程のことです。授業やテストを受けて単位を取得する点は、定時制高校と変わりません。

定時制高校と通信制高校の主な違いは、通学頻度です。定時制高校は基本的に毎日通学しますが、通信制高校は毎日登校する必要がありません。

それぞれの違いについては、以下のコラムで詳しく解説しています。こちらもぜひご覧ください。

まとめ:「定時制高校はやめとけ」は偏見です。ただし、自分に合う学校を見つけましょう

定時制高校は、昼間の決められた時間や夜間に通学できる高等学校課程です。いくつかの理由でやめとけといわれることがありますが、基本的には偏見と言っていいでしょう。

定時制高校の一般的なメリットや注意点を踏まえた上で、あなたに合う高校を、詳しい人にも相談しながら考えてみてください。

あなたに合う高校が見つかることを祈っています。

Q&A よくある質問

定時制はやめたほうがいいと言われるのはなぜですか?

以下が考えられます。
  • 卒業率が全日制高校より低い傾向がある
  • 問題を抱えた生徒が集まると思われている
  • 進学や就職で不利と誤解される
  • 周囲の偏見が気になる
  • 年齢差で人間関係が難しい場合がある
詳細については、こちらで解説しています。

定時制高校に向いているのはどんな人ですか?

以下が考えられます。
  • 仕事や他の活動と両立したい
  • 年齢が違う相手とも話せる
  • 朝が苦手でも毎日通学できる
  • 卒業時期にこだわりがない
詳細については、こちらで解説しています。

監修 / キズキ代表 安田祐輔

やすだ・ゆうすけ。発達障害(ASD/ADHD)によるいじめ、転校、一家離散などを経て、不登校・偏差値30から学び直して20歳で国際基督教大学(ICU)入学。卒業後は新卒で総合商社へ入社するも、発達障害の特性も関連して、うつ病になり退職。その後、不登校などの方のための学習塾「キズキ共育塾」を設立。経歴や年齢を問わず、「もう一度勉強したい人」のために、完全個別指導を行う。また、不登校の子どものための家庭教師「キズキ家学」、発達障害やうつ病の方々のための就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」も運営。

【新著紹介】

『学校に居場所がないと感じる人のための 未来が変わる勉強法』
(2022年9月、KADOKAWA)
Amazon
KADOKAWA公式

【略歴】

2011年 キズキ共育塾開塾(2025年11月現在16校+オンライン校)
2015年 株式会社キズキ設立
2019年 キズキビジネスカレッジ開校(2025年9月現在9校)

【メディア出演(一部)】

2022年 NHK総合「日曜討論」(テーマ:「子ども・若者の声 社会や政治にどう届ける?」/野田聖子こども政策担当大臣などとともに)

共同監修 / キズキ相談担当 半村進

はんむら・すすむ。1982年、茨城県生まれ。東京大学文学部卒。
小学校時代から転校を繰り返し、運動ができないこと、アトピー性皮膚炎、独特の体形などから、いじめの対象になったり、学校に行きづらくなっていたことも。大学に入学してようやく安心できるかと思ったが、病気やメンタルの不調もあり、5年半ほど引きこもり生活を送る。30歳で「初めてのアルバイト」としてキズキ共育塾の講師となり、英語・世界史・国語などを担当。現在はキズキの社員として、不登校・引きこもり・中退・発達障害・社会人などの学び直し・進路・生活改善などについて、総計1,000名以上からの相談を実施。

【執筆記事・インタビューなど(一部)】

日本経済新聞 / 朝日新聞EduA / テレビ東京 / 不登校オンライン / 通信制高校ナビ

サイト運営 / キズキ

「もう一度学び直したい方」の勉強とメンタルを完全個別指導でサポートする学習塾。多様な生徒さんに対応(不登校・中退・引きこもりの当事者・経験者、通信制高校生・定時制高校生、勉強にブランクがある方、社会人、主婦・主夫、発達特性がある方など)。授業内容は、小学生レベルから難関大学受験レベルまで、希望や学力などに応じて柔軟に設定可能。トップページはこちら。2025年6月現在、全国に17校とオンライン校(全国対応)がある。

不登校のメンタルと学習を同時に支援する個別指導塾 春の入会キャンペーン 入会金と体験授業料が0円