「勉強できるキャラ」を作るために予習をした高校時代

小学生のとき、周りの友達の影響で中学受験を志すようになりました。

そのときは塾の先生の指導が厳しく、勉強についていくのに必死でした。

そして中学受験をし、中高一貫の男子校に入学しました。

中学ではバスケ部に入りました。

校則で週2回までしか部活動ができなかったのですが、楽しく活動できました。

高校では、放課後に友人たちと当時流行っていた「フォートナイト」というゲームをやっていました。

ゲームでは大会などにも出ましたが、成果には至りませんでした。そこで、日々の生活をが出ず、大学受験に向けて転換しました。

友人の前では「勉強してないけれど勉強できるキャラ」を作りたくて、高校3年の初めに、その学年で習うことを予習していました。

そのため、高3の夏休みにはどの科目もある程度できるようになっていました。

講師と生徒に縛られず、相手の考えを大切にしたい

生徒と講師の立場は上下関係になりがちです。

生徒と講師の立場は上下関係になりがちです。ですが、私は対等か、もしくは生徒さんの方が上だと思いながら接しています。

また、話を聞くだけではなく、生徒さんが本当に考えていることをきちんと読み取れるよう心がけています。

キズキの魅力はあなたの居場所になれること

キズキは「塾」という形ではありますが、いわゆる受験のための勉強や学校の成績のための勉強の場だけではありません。

生徒さんの興味やスピードに合わせたり、勉強や受験以上のことを楽しく学べたりする場所です。

さらに、「楽しく学べる」ということから、キズキが生徒さんにとっての落ち着ける居場所になれるという点も魅力だと思います。

いま、あなたが「落ち着ける場所がない」と思っているなら、または学習面での不安があるなら、居場所という意味でキズキに通うのも大歓迎です。

※名前は仮名です。