不登校や高校中退を経験。キズキの生徒から講師になってサポートしたい

私は、高校を入学後1日で不登校になり、そのまま中退しました。

周りの人と合わないと感じたことがきっかけでした。

中退はしたものの、将来に向けての勉強は続けるつもりでした。

そして、中学のころから勉強は得意だったため、「高校内容の勉強も、自分一人で進められるだろう」と思っていました。

しかし、高校の勉強は中学よりもレベルが高く、自分一人では太刀打ちできないと感じ、キズキ共育塾に入塾しました。

講師の方は、勉強だけではなく、受験本番までにすべきことなどを親身になって教えてくれました。

その後、高卒認定試験を経て、無事に大学に合格することができました。

「次は私が講師になって、勉強や受験をサポートしたい」

そう思い、キズキの講師になりました。

キズキの元生徒として、生徒さんの視点に立った授業を

私は、かつてキズキの生徒だったこともあり、「自分が生徒だったら、どのように教えてほしいだろうか」を常に考えながら、授業に臨んでいます。

基礎から丁寧に勉強を進めるよう心がけていますので、何も心配せずにキズキにいらしていただきたいと思います。

いま、お悩みのあなたへ

あなたが今、不登校だったり高校を中退したりしているなら、不安な気持ちでいっぱいだと思います。

「こうしている間にも周りに差をつけられているのではないか」と心配する気持ちは、よく分かります。

私も以前はそんな悩みを抱えていました。

しかし、自分に合った勉強法を学んだことで、どんどん自分に自信がついていきました。

今では大学生として学生生活を送っています。

今お悩みのあなたも、自分に合った勉強方法をキズキで一緒に見つけてみませんか。

着実に学力を身に着けていくことで、不安な気持ちを払拭していきましょう!

保護者さまへのメッセージ

私が高校を中退したとき、私の家族はその選択を否定せずに、親身にサポートしてくれました。

家族の存在が、一番の心の支えになったと言っても過言ではありません。

どうか保護者さまもお子さんを否定せず、お子さんが勉強に集中できるような環境を作っていただけたらと幸いです。

※名前は仮名です。