偏差値30→60!どん底から掴んだ大学合格

偏差値30→60!どん底から掴んだ大学合格

東洋大学社会心理学部合格

子どものころから全く勉強せず、高校受験で挫折を経験。それでも勉強せずにいたが、あるとき将来への危機感を覚えて大学受験を決意。初め30だった偏差値を60まで伸ばし、どん底から現役で東洋大学に合格した生徒のサクセスストーリー!

将来への絶望

思い返せば、ひどい中学時代を送ったと思う。

3年間一切勉強せず、友達と遊んでばかりいた。

高校受験では、地元で最もレベルが低い学校にも不合格。

中学校の内申点が低すぎて、進学できる学校は「誰でも入れる定時制高校」の1つだけだった。

高校入学後も相変わらず勉強はしなかった。

周りで大学受験をしている人などいなかったし、それでいいと思っていた。

だが、高校卒業を1年後に控えた冬のこと、ふと自分の将来を想像してみた。

…自分はどうやって就職するのか。自分はどうやって生きていくのか。

何も思いつかなかった。

自分はいまどん底にいる。

そこからはい上がるためには、大学に入って勉強するしかないと思った。

そうして大学受験を決意してはみたものの、そこは全く未知の世界。

高校の先生からも専門的な知識は得られなかった。

とりあえず、著名な塾の通信制・定時制高校生向けのコースを受講し始めた。

一番下のレベルのクラスだったにも関わらず、なんと僕の成績はビリ。

授業の内容もさっぱりわからず、失意のままに退塾した。

しかし、そこであきらめるわけにはいかなかった。

自分のために勉強しなきゃいけない。

ネットだけが最後の頼みの綱。

「ブランクがある人でも一から勉強しなおせる塾」で検索し、ヒットしたのがキズキ共育塾だった。

偏差値30から60へ

キズキ共育塾を訪れてみたところ、学び直しから大学受験までのプランを提示してもらえた。

初めて真剣に取り組む勉強。不安しかなかった。

まずは、勉強を習慣化するところから始めることに。

とりあえず、1週間。嫌で仕方がなかったが、通い続けた。

1か月、半年。気づけば勉強できるようになっていた。

できるようになればこっちのもの。結果もどんどんついてきた。

■センター試験まで1年:偏差値 30程度

【英語】

英語はほぼゼロからのスタートだった。

まずは、中学校レベルの英文法を総復習。最初の授業で知っていた英単語はWednesdayだけ。

【世界史】

以前から、世界史の授業だけには興味があった。

最初の1、2か月は予備知識の復習をし、抜け落ちているところを補っていった。

これまでの勉強量が足りない分、とにかく人より教材を読みまくった。

周りが1周していたら、自分は3、4周。

ひたすら反復演習をして、知識を定着させた。

■センター試験まで6か月 初めての模試:偏差値 国語38 英語43 世界史68

【国語】

模試の成績があまりにも悪かったため、キズキ共育塾で国語も受講することに。

英語同様ゼロからのスタートで、周りに比べて明らかな後れが。

現代文・古文・漢文を1つの授業で教えてもらい、2か月くらいで基礎の確認を終えた。

【英語】

夏前までに中学レベルの文法復習を終わらせて、高校レベルの文法・高校受験レベルの長文を演習するように。

【世界史】

復習の成果は成績にもよく表れていた。

目指すはさらなる基礎の定着。

よく出題される問題を中心にわかりやすく解説してもらい、教科書を読んで復習した。

世界史は勉強した分だけ成績が伸びたから、率先して取り組めた。

とは言え、勉強を投げ出したいときもあった。

でも、大学という場所への強い憧れと将来への恐怖が、自分を駆り立てた。

■センター試験まで4か月 2回目の模試:偏差値 国語44 英語52 世界史65

(略)

■センター試験まで2か月 3回目の模試:偏差値 国語52 英語58 世界史64

【国語】

夏からセンター試験の演習へとシフト。

【英語】

夏ごろから、大学受験レベルの教材に取り組むように。

【世界史】

成績は高いレベルを維持。

より他の科目に力を注げるように、世界史は自習重視のスタイルに。

教科書で学んだところを先生に確認・補足してもらった。

このころから、全科目の偏差値が50を超えるように。

いつの間にか、勉強することが苦じゃなくなっていた。

■センター試験直前 最後の模試:偏差値 国語61 英語63 世界史64

【国語】

受験前には過去問を徹底演習。

先生は国語を論理的に教えてくれた。

何となく問題を解いていただけの国語には、ちゃんとした読み方、考え方があった。

【英語】

冬ごろから過去問演習を開始。

先生は大学受験の知識が豊富で、問題の解き方についてアドバイスしてくれた。

何かわからないときには先生がいる。最高のサポートだった。

【世界史】

先生が選んでくれた問題を授業で演習。

似たような問題がよく試験で出題されたから、授業の復習をするだけで周りと差がついた。

基礎は独学で復習、応用は授業で演習して、知識を上積みしていった。

冬の手前から、がんばりが確実な成果として現れるようになっていった。

勉強が本当に楽しかった。

どん底からつかんだ大学合格

人生で初めて挑んだ「大学受験」という大一番。

周りに同じ境遇の人はおらず、孤独な戦いだった。

受験当日に覚えた、いままでに味わったことのない緊張感。

頭は常に真っ白で、ひどく気持ちが悪かった。

しかし、その先に待っていたのは「大学合格」。

努力が報われた瞬間だった。

未来へ

勉強したことで周りの環境が変わり、今までとは違った世界が見えるようになった。

自分はまだまだ勉強し足りない。

これからもずっと勉強し続けていくつもりだ。

いつか自分のような勉強嫌いの子どもに、勉強の楽しさを教えることができたら、と思う。

一度どん底まで落ちたから、そこから這い上がろうと思えたのかもしれない。

普通の人と同じレールを歩んでいたら、今ほどがんばろうとは考えなかったはずだ。

どんなに辛いことでも、あきらめなければ乗り越えられる。

少しでもゼロからの受験勉強に興味があるなら、ぜひキズキ共育塾に来てみることをお勧めしたい。

きっと目標に向かってがんばるサポートを得られるはずだ。


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