朝起きるのが苦手なあなたへ~ぜひ試してみてほしい!朝起きるための10個の方法~

朝起きるのが苦手なあなたへ~ぜひ試してみてほしい!朝起きるための10個の方法~

2019年6月26日 水曜日 投稿

朝起きるのが苦手なあなたへ~ぜひ試してみてほしい!朝起きるための10個の方法~

キズキ共育塾の井上敦司です。

朝うまく起きられなかったり、そのせいで学校や会社に遅刻してしまったりすると、沈んだ気持ちになってしまいますよね。

「どうしても朝早く起きるのが難しい・苦手」
「夜なかなか眠れないせいで朝起きられない」
「学校や会社に行くのが憂鬱で、朝がつらい」

私も朝が苦手で、起きられなくて自己嫌悪に陥ったり、生活習慣が整わなくてやるべきことができなかったりと、長らく悩んできました。

その経験を踏まえて、今回は、朝にすっきり目覚めるためにできることをご紹介します。

この記事が、あなたの「朝起きられない」を解決できれば幸いです


なぜ朝起きられないのか

なぜ朝起きられないのか

朝起きられない理由には、いくつかのパターンがあります。

まずは、どんなパターンがあるのかを見てみましょう。


①寝る時間が遅かったから

前日の夜に寝る時間が遅かったら、当然、朝起きるのは大変です。

朝すっきり起きるためのグッズや工夫はいくつもありますが、そもそも睡眠時間が足りていなければ、朝起きれたとしても、その日1日は眠気に耐えながら過ごすことになってしまうでしょう。

特に若い人の場合は、必要な睡眠時間は長くなります。


②習慣になっていないから

習慣になっていないから

夜型の生活を送っていた人が、急に早起きをしようとしても難しいでしょう。

1日だけなんとかすることはできたとしても、継続には困難が生じます。

寝る時間・起きる時間など生活習慣を変えるのは、一朝一夕には達成しえません。

長い目で見て改善していく視点が必要です。


③学校や会社へ行きたくないから

学生や会社勤めをしている人は、朝起きると、学校や会社へ行く準備をしないといけません。

そのことを考えると憂鬱になって、朝起きるための気力が湧いてこないってことがありますよね。

また、
「友達と喧嘩してしまった」
「学校でいじめられている」
「勉強や仕事がうまくいかない」
など、学校や会社に関することで悩みや心配なことがあると、そのことをつい考えてしまって、前日の夜に眠れない(そして、翌朝起きれない)ということもあります。


すっきり目覚めるためにできること

朝起きられない理由のパターンを見たところで、それでは、朝起きるためにできることを確認してみましょう。

大事なのは、失敗を恐れずにいろいろと試してみて、自分に合ったやり方を探ることです。

早起きが習慣化すると、無理なく朝起きることができるようになりますよ。


①前日の夜の「眠れない」を解消する

朝早く起きるための重要な方策の1つは、前日の夜に早く寝ることです。

そうは言っても、「眠ろうとしてもなかなか眠れない」ことはありますよね。

眠るための方法については、下記のコラムをぜひ読んでみてください。


②翌朝の準備をしておく

前日の夜に、服装や持ち物など、翌日の準備をしておきましょう

朝起きて「あれしなきゃ、これしなきゃ」といろいろ考えて、身動きが取れなくなってしまうような事態を回避できます。

服装や持ち物のほか、朝食を準備しておくのもオススメです。


③朝方に日光が入るようにする

朝方に日光が入るようにする

人は、光を浴びることで、体内時計をリセットできます。

睡眠リズムを整えるためには、日光で目覚めたり、朝起きてすぐに日光を浴びることが有効です

南向きの部屋などの場合は、カーテンを開けて寝たり、遮光カーテンの使用をやめたりすることで、日光を浴びて目を覚ましやすくすることができます。

日光が入りづらい部屋の場合や、カーテンを開けて寝るのが怖い場合は、タイマー式で強い光を放つグッズを購入して設置することで代用できます。


④朝の楽しい予定を用意する

好きなものを食べる、ちょっとだけゲームをする、ドラマを1話だけ見るなど、朝の予定に楽しいことがあると、朝起きるモチベーションが湧いてきます

逆に、前日のうちに嫌な予定を済ませておく、という方法もあります。

また、ウォーキングをする、シャワーを浴びるなど、朝の楽しい習慣をつくることもオススメです。

もし人がたくさんいるところに行く元気があるなら、地域のラジオ体操に参加すると、知り合いができたりして早起きが楽しみになることもあります。


⑤同居人に濡れタオルをかけてもらう

同居人に濡れタオルをかけてもらう

誰か同居人がいて、その人が早起きな場合、寝ているあなたの顔に濡れタオルをかけてもらうようお願いすることも方法です

びっくりして目が覚めます。

一人暮らしの場合は、モーニングコール代理サービスを使ってみるのも手です。


⑥早起き仲間をつくる

SNSなどで早起きをしている人を見つけて、仮想の早起き仲間にしましょう

「一緒にがんばる」と思えれば、早起きも楽しくなります。

オンライン上で早起き仲間をつくるコミュニティを探してみるのもいいでしょう。

家族や友達など、直接の知り合いを仲間にすることは、自分が早起きできなかったときに変に落ち込む可能性があるので、あまりオススメしません。


⑦起きてすぐ、ちょっと飲み食いする

起きてすぐ、ちょっと飲み食いする

起きてすぐに食べ物や飲み物をちょっと口に入れると、身体が覚醒します

好物でもいいですし、辛味・酸味の強いものを口にすれば、否が応でも目が覚めます。

キッチンまで行くのが面倒な場合は、枕元に飲み物、タブレット、ガムなどを置いておくのがオススメです。

飲料の場合、眠っている間に失った水分を補給することもできます。


⑧よりよい睡眠ができる環境を整える

朝起きられるために自分に合った方法を探すことをオススメする一方で、
「どうしても朝起きられない」
「早起きがプレッシャーになって眠れない・ストレスだ」

という場合は、早起きを一旦横において、より「しっかり眠れる環境」を整えることに注力してみてはどうでしょうか

例えば布団やパジャマなどの寝具、部屋の温度や湿度は、睡眠の質に関わります。

そうした環境を変えてみると、睡眠の質がよくなり、早起きできるようになるかもしれません。

質ではなく時間を確保したい場合は、やや大掛かりな話ですが、学校や仕事を変えてみたり、引っ越したり、ということが考えられます。


⑨不安やストレスを解消する(専門家を頼る)

不安やストレスを解消する(専門家を頼る)

心身の不調は、生活習慣を狂わせることがあります。

どうしても起きられない場合は、カウンセラー、保健室の先生、医者(睡眠外来・精神科)などの専門家に相談してみることをオススメします

適切な治療やカウンセリングなどを受けると、朝起きられるようになります。

治療やカウンセリングは必要ないけれど、不安やストレスで朝起きられない場合は、次のようなことを試してみてください。

  • 運動をしてストレス発散・身体を疲れさせる
  • 趣味に没頭してみる
  • 思っていることを紙に書きだして整理してみる
  • 誰かに話を聞いてもらう

また、不安や憂鬱な気持ちが「学校に行きたくない」ことが理由の場合、キズキが公開しているこれらのコラムを読んでみてください。


⑩高価・強力な目覚まし装置を使う

最後に…普通の目覚まし時計ではなく、強力な目覚まし時計を使うと、起きることができるかもしれません

例えば、JR職員が使っている目覚まし時計「やすらぎ」です。

指定した時刻になると音が鳴るタイプの目覚まし時計は多数ありますが、これは、敷き布団の下に設置し、指定した時刻になると装置が空気で膨らんで、無理やり身体を起こしてくれる目覚ましというものです。

ただし、お値段が税込99,000円とやや高めなのです。

また、「光目覚まし時計inti4」という商品は、タイマー式で光を放つ目覚ましです。

こちらも29,916円とややお高めです。

いずれも効果は高いとは思いますが、気軽には試せないでしょう。

これまでの方法を試しつつ、最終手段として検討してはいかがでしょうか。


まとめ――1日の始まりを爽快にしましょう

まとめ――1日の始まりを爽快にしましょう

朝は1日の始まりです。

朝きちんと起きられると、学校や会社に行く準備をしっかりできるだけでなく、その日1日をいい気分でスタートすることができます。

そのためには、生活習慣を整えて、不安や憂鬱な気持ちを抱え込まないようにすることが重要です。

ご紹介した方法で、あなたが気持ちよく朝起きられるようになれば幸いです。

さて、私たちキズキ共育塾は、不登校やひきこもりの当事者などの学び直しを支援する個別指導塾です。

夜眠れない方や、朝起きられない方のお悩みに対応しようと、医師監修のもと、授業と並行して「睡眠改善プログラム」も実施しています。

勉強だけでなく、睡眠や生活習慣についてもお話しできるので、ご興味のある方はお気軽にご相談ください(ご相談は無料です)。

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