娘はASDの特性があり、中学1年生の二学期から不登校です。
定時制高校に入学したものの通学できておらず、勉強が遅れることに不安を感じていました。外出もしなくなり、「社会性が身につかないのでは」と心配でした。
キズキ共育塾には最初、「不登校の娘に対して勉強のほかにどのようなサポートをすべきか」を相談していました。
そのときスタッフさんは、親身になって相談にのってくれました。講師の方々も不登校に悩む生徒への接し方がとてもあたたかく、優しい方が多いという印象を感じましたね。
娘は少しずつですがキズキに通えています。私から見れば、電車に乗って塾に通えていること自体が大きな変化だと感じていますね。その影響からか、最近では外出も増えました。
講師の方との会話からいろいろな刺激を受けているようで、勉強する意義や楽しさを感じはじめている様子です。
※名前は仮名です。