不登校・ひきこもりの子どもに
「社会とのつながり」ができてきました
体験談
これまでの大学合格実績
東京大学、東北大学、北海道大学、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学、国際基督教大学、千葉大学、東京農工大学、東京海洋大学、電気通信大学、筑波大学、大阪公立大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、学習院大学、関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学、埼玉大学、横浜国立大学、愛知県立芸術大学、金沢大学、広島大学、高知大学、琉球大学、芝浦工業大学、順天堂大学、多摩美術大学、東京農業大学、日本大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学、成城大学、明治学院大学、北里大学、津田塾大学、昭和女子大学、東京女子大学、日本女子大学、武蔵大学、武蔵野美術大学、國學院大學、共立女子短期大学、聖学院大学、上武大学、神奈川大学、関東学院大学、愛知学院大学、京都産業大学、近畿大学、龍谷大学、佛教大学、福岡大学、崇城大学など
高校生の体験談
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徐々に学習のペースをつかめるように。
「よく話を聞いていただいているようです」 -
塾に行く準備を自分でするように。
「先生に会うのが楽しみなようです」 -
何とかしないとと思い、見学を希望。
「気持ちが軽くなりました」 -
長期間休んだときに講師から送られてきたメール
「温かくて、涙が出ました。」 -
「高校は不登校だけど大学へは行きたい」
子どもの希望を聞けました。 -
少しずつ子どもの学習意欲が向上。
「丁寧な対応に感謝しています」 -
子どもが大人を信頼できるように。「本当によかったです」
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いろいろな先生に出会える塾。
「講師・スタッフの皆さん、最高です。」 -
特性への理解・特性に合った授業、「大変ありがたいです」
インタビューは協力していただいた生徒・保護者の方のみ、掲載しています。