Forbes JAPANにて、スタディクーポン・イニシアティブが紹介されました
アトミックスメディア発行の雑誌『Forbes JAPAN(2018年8月号、6月25日発売)』で、スタディクーポン・イニシアティブが紹介されました。
スタディクーポン・イニシアティブとは、所得による教育格差の解消を目指す取組です。
現在は、その第一弾プロジェクトとして、教育格差の解消に意欲的な渋谷区と連携し、お金が理由で塾に通えない渋谷区内の高校受験生に対して、学習塾などで利用できる「スタディクーポン」を提供するクラウドファンディング事業を行っています。
キズキは、チャンス・フォー・チルドレンと連携し、プロジェクトの運営を行っています。
今回のForbes JAPANでは、「新しいイノベーション!日本の担い手99選」という特集の中で、「敵をつくらない『7割の共感』が生む『塾代格差』解消の新たな手法」としてスタディクーポン・イニシアティブについて紹介するとともに、同取組を代表して、キズキグループ代表・安田祐輔と、チャンス・フォー・チルドレン代表の今井悠介氏がインタビューに応えています。
ご興味のある方は、ぜひお買い求めください。なお、同記事は、2018年8月中にWeb版のForbes JAPANにも掲載される予定です。
スタディクーポン・イニシアティブの詳細はこちらをご覧ください。