勉強に疲れた子どものメンタル面のサポートを受けるため入塾
息子は不登校の状態でした。
通っている高校が進学校ということもあり、勉強にうんざりしていて、疲れきっていました。
キズキ共育塾では、そんな息子に対してメンタル面のサポートを行ってもらうことができ、合格実績優先の塾とも違った雰囲気があったため、入塾を決めました。
志望校への悩みが解消。そこから元気に
入塾してからは、模試の成績がグンと上がりました。
志望校に関しても、迷いがなくなったようでした。
入塾前は、周りの友達が国立や医学部を受ける人ばかりで、数学が苦手な息子は悩んでいました。
しかし、講師の先生が助言してくれたのか、ある日を境に「私立文系にする」とはっきり決めて、夏休みには志望校・志望学部を決めることができました。
そこから肩の荷が降りたようで、元気になりました。
それからも五月雨登校は続きましたが、おそらく高校は卒業できると思いますので、安心しています。
温かいメールが印象に残っています
息子が学校も塾も1ヶ月弱休んだ時に、日本史担当の先生がメールを送ってくれことが印象に残っています。
息子と親の私に向けて、とても温かいメールを送ってくれて、涙が出ました。
キズキはアットホームで、講師やスタッフもとても親切な印象です。
遅刻やお休みも言いやすく、あたたかいメールで対応してもらえるのがありがたいと感じています。