不登校経験のある子どものロールモデルを求めて入塾
キズキ共育塾には不登校を経験した大学生の先生が多く在籍しており、「勉強だけでなく不登校を経験した子どものロールモデルとして支えになってもらえそう」と思い、入塾を決めました。
本人にぴったりの先生と、学ぶ楽しさを感じながら成績を伸ばしている
キズキは、子どもと先生の相性を重視してくれました。子どもは、キズキの先生に教えてもらうようになってからは、学習に前向きになっています。
スタッフの方たちが本人に合う先生を探してくれて、本当に良かったです。
おかげさまで現在は、当たり前のように塾に通えています。
先生は、本人の様子を見ながら具体的な学習方法のアドバイスをしてくれています。「わからないところがあれば聞いてください」という受け身の指導ではないところが、子どものやる気につながったようです。
不登校で勉強にブランクがあったのですが、学校の定期テストでも、教科によっては満点近くをとれていることがあります。成果が見えて、本人も自信がついたようです。
成績以外にも、「学ぶことの楽しさ」や「答えを間違っても落ち込まないメンタル」など、学びに対する大切な考え方を講師の先生から学べているようです。
子どもを追い詰めることなく、じっくりと向き合ってくれるのがありがたいです。