前の塾では、子どもの特性が理解されず悩んだことも
以前通っていた塾では、子どもの特性を理解されず、「これ以上教えられない」と断られた経験がありました。
だから最初は、キズキ共育塾への入塾も正直不安な気持ちでした。
ですが、入塾前に「どんなにできなくても絶対に否定しないでほしい」「病気の特性上、本人のやる気とは関係なく意識が途切れることがあることを理解してほしい」というお願いを受け入れてくれたので、キズキ共育塾への入塾を決めました。
“褒めてやる気を引き出す授業”で苦手意識が薄くなってきた
入塾後は、小さいことでもしっかり褒めてくれるので、子どもの勉強に対する苦手意識が薄くなってきたようです。
また、集中が切れても怒ることなく、3分休憩など上手に挟んでくれるなど、子どものペースに合わせてやる気を引き出してくれています。
子どもも先生との授業を楽しんでいる様子で、今までは「何やってもできない」という発言が多かったのですが、少しずつ自信を持てるようになってきています。
あきらめずに、コツコツ教えてくださるのは大変ありがたいです。