通信制高校に通っていた息子は、対人コミュニケーションや複数のことを同時に考えることなどが苦手でした。勉強も得意ではなく、英語は特に遅れていたと思います。
そんな状況に息子自身も危機感を覚えたようで、キズキ共育塾をインターネットで見つけてきました。通いたいと提案してきたので、「もし息子に合わなくても、別の塾を探せばいい」と、気軽な気持ちでキズキに問い合わせましたね。
入塾以後は息子に寄り添って相談にのってくれたりと、手厚い対応に助けられました。おかげで息子も大学に入学できています。
ただ、まだまだ勉強が遅れているところはあるはずです。「大学入学後も再度通える場所」という安心感が、キズキにはあります。これから先に勉強面で焦ることがあっても、「学習を生涯支えてくれる場所」という位置づけで捉えています。
※名前は仮名です。