「今日は学校に行く？」と聞かれるのが怖かった。受験のストレスで不登校になった私が、今あなたに伝えたい「学びの楽しさ」

高校3年生の受験期に勉強のストレスから不登校になりました。

その当時は、毎朝起きて両親から「今日は学校に行く？」と尋ねられ、いつもどうするかギリギリまで悩んで行かないという決定をしていました。

毎日とてもつらかったですが、周りの支えの甲斐もあり、無事復学することができました。

今ではこのような期間こそが、私にとっては必要な期間だったと、前向きに考えられています。

その後、社会人になってイチから勉強をやりなおし、単なる受験のためではない勉強本来の持つ楽しさを学びました。

生徒様には、共感、そして勉強の持つたのしさを感じてもらえるようなメンターを心がけております。