私自身高校受験に失敗。自分に合う勉強法を見つけることが大切です

私自身高校受験に失敗。自分に合う勉強法を見つけることが大切です


高平芙希子
慶應義塾大学法学部在籍
英語

人付き合いも勉強への姿勢も変えた高校受験の痛手。大学受験は、そのリベンジ

幼稚園、小学校と転校することが多かったので、小さいころは友人づきあいに苦労しました。

あまり自分からしゃべる方ではなかったし、周囲に引きずられやすかったですね。

そんな性格が変わったのは、高校受験の失敗がきっかけの一つ。

すごく行きたかった私立高校の受験に落ちてしまったんです。

「まあ大丈夫だろう」という自分の見通しの甘さや、勉強の合間に他のことをしちゃうとかの意識の弱さもあったのですが、友達に誘われたとき断るのが怖くてつい合わせてしまうというのも原因だと思いました。

すごく悔しかったし、ダメな自分を直そう思って、高校では勉強をがんばりました。

受験の失敗を、大学受験でリベンジしたかった。

高校での友達づきあいは、ある意味「勉強仲間」という感じでした。

朝は図書館で勉強していたんですけど、そのときに友達も結構いたので、励みになりましたね。

高校では勉強に何よりも力を入れていたけれど、ずっと順調だったわけではないんです。

最初は国立大学志望だったんですけど、いつまでたっても数学は大嫌いでしたし(笑)。

勉強が思うように進まないときは、どういうやり方をすればいいかを、先輩や先生によく聞きに行っていました。

また、なかなか勉強に向き合えなくなったら、悔しさを思い出していました(笑)。

高校受験の失敗を思い出して、「このままではまた第一志望に行けなくなるかもしれない」っていつも思うようにしていましたね。

だけど、勉強ってやればやったぶんだけ結果が出るから、楽しかったですよ。

校内のテストでランキングに載ると、それが次のモチベーションにつながりました。

志望大学を固めたのは、高3の夏くらいですね。

テレビの影響が強いけど、小学生のころから弁護士になりたかったんです。

いろんな解釈ができる「法律」というものがすごく面白いなと思ったんですよね。

国立大学に行きたかったけど、数学と理科で苦戦していたし、お金の面も考えたんですけど、でも浪人するよりは3科目に絞った受験で私立大学に行った方がいいかなと思って、志望先を私立に変えました。

入学した大学では、入学当初から弁護士になるための司法試験の勉強をしていました。

だけど今は方向転換して、一般就職を考えているんです。

というのも、以前お世話になった英語の先生が、弁護士になったんですよ。

その方とたまたま話をする機会があったんですけど、弁護士という仕事は、基本「受け身」なんだと知りました。

その方が言うには、「実際に弁護士をやってみると、何か問題が起こった際に対処をするという仕事だから、根本的にどうにかしようと思うのなら、受け身でいるのは違うよね」って。

ああそうか――って、そのときに初めて気づいたものがあったんです。

自分がどんな仕事をしたいかを考えたときに、受け身じゃなくて、何かを自分で作るという仕事の方が面白そうだし、いいなって思いました。

それからは、ネットを通じて社会人の人に話を聞きに行くなどして、働くってどういうことなんだろうって考えていきました。

キズキ共育塾に携わるようになったのも、そのころです。

これまでは自分のことしか考えてこなかった。

勉強もアルバイトも一生懸命やってきたけど、それは自分のため。

だから、何か一つくらいは人のためにできたらいいなと思ったんです。


ピッタリくる勉強方法は人によって違う。その人に適したサポートで力になっていきたい

高校受験が大きな転機となった高平講師

キズキには、気持ちの問題で、やりたくても宿題ができないですという生徒さんがいたり、また、客観的に現状をちゃんと伝えた方ががんばれる子がいたりしました。

そういった生徒さんたちのモチベーションを維持するお手伝いをするのが、自分の大きな仕事とも思いますね。

私にとって大きな転機は、高校受験の失敗です。

しばらくの間は、立ち直ることができないほどにショックでした。

しかし、時間が経過するにつれて、なぜ自分が失敗したのかを考えるようになりました。

失敗の原因の一つとして、自分に合った勉強のやり方が分からなかったことがあると思います。

当時は考えもしなかったんですよね。

暗記をするにしても、手で書く、声に出す、耳で聞くなど、様々な方法があります。

その中で、自分にとって最も成果を出しやすいやり方を見つけることが、合格への近道になるはずです。

実際、自分が高校生のときは、歴史などの暗記科目では自分に説明するという、少し変わった勉強法をとりました。

これが一番頭に残り、かつ頭からその記憶を喚起しやすいと感じたからです。

だけど、そうした勉強のやり方を見つけることは、一人ではなかなか難しいことかもしれません。

私も、先生や先輩の話をたくさん聞き、それにアレンジを加え、試行錯誤を繰り返しながら自分なりのやり方を見つけていきました。

メッセージ

私自身、大学受験を通じて自分が成長できたと感じています。

成功体験の一つとして、自信につながっている。

それに、大学に行くと今まで出会ったことのないような人と知り合えるので面白いですよ。

だから、大学受験はやはりした方がいい。

受験をしたいなと思っているのなら、キズキ共育塾には気負わないで来てほしいですね。

塾に行くからには勉強しなきゃっていう意気込みでなくても全然構いません。

最初は、ちょっと話をしてみようかというくらいの気持ちでいいんです。

そこから一緒にやっていきましょう。

あなただけで悩まずに、ぜひキズキ共育塾にご相談くださいね。

きっと前向きな気持ちになれると思います。


他の講師紹介を読む

キズキ共育塾トップページへ

キズキは、不登校・中退・ひきこもり・再受験などもう一度勉強したい人のための塾です。