Eテレ「ハートネットTV(12月8日)」にキズキの社員が関わっています
2020年11月から12月にかけて、NHKでは、「#『こもりびと』プロジェクト」と題し、いわゆる「ひきこもり」について、本人・家族・支援者などの様々な視点から先入観なく考えるための13の番組が放送中です。
その1つである、12月8日(火・20時〜20時30分)のEテレ「ハートネットTV『ひきこもりVR 親子対談』」では、引きこもり当事者・経験者・親がVR(バーチャルリアリティ)のキャラクターになって、引きこもりの本人として親にうまく伝えられないこと、親としてわからない引きこもる子どもの気持ちなど、面と向かっては言えない・聞けない“もやもや”について語り合います。
この番組の作成には、株式会社キズキの、引きこもり経験を持つ社員が関わっています。
ご興味がありましたら、ぜひご覧ください。
「ハートネットTV」公式サイトはこちらです(NHKのサイトが開きます)。
「『#こもりびと』プロジェクト」の詳細ページはこちらです(NHKのサイトが開きます)。