会社概要
キズキのミッション、組織概要、沿革をご紹介します。
何度でもやり直せる
社会をつくる
キズキは、「何度でもやり直せる社会をつくる」というミッションに沿った事業を展開しています。そんな社会をつくるために、一人ひとりが多様な価値観の中で、自分の生き方を肯定できるためのサポートをすることが、私たちがこの社会で発揮すべきバリューだと考えています。
そして、「何度でもやり直せる社会をつくる」というミッションに沿った事業を行い、このミッションから外れる事業は行わない、というシンプルな考え方で私たちは事業を行っています。
キズキが設立された経緯については、こちらをご覧ください
組織概要
名称 | 株式会社キズキ |
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設立年月日 | 2015年7月13日 |
代表者 | 安田祐輔 |
人員構成 |
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所在地・連絡先 | |
キズキ本部 キズキ共育塾 代々木校 キズキ共育塾 池袋校 キズキ共育塾 秋葉原校 キズキ共育塾 吉祥寺校 キズキ共育塾 武蔵小杉校 キズキ共育塾 横浜校 キズキ共育塾 大阪校 キズキ共育塾 京都校 キズキビジネスカレッジ 新宿御苑校 キズキビジネスカレッジ 新宿校 |
名称 | NPO法人キズキ |
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設立年月日 | 2011年8月12日 |
所在地・連絡先 |
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-29-7 ドルミ御苑202号 TEL:03-6273-0796(キズキグループ代表) |
代表者 | 安田祐輔 |
情報公開資料 | 定款 平成30年度の決算書/平成30年度の事業報告書 平成29年度の決算書/平成29年度の事業報告書 平成28年度の決算書/平成28年度の事業報告書 平成27年度の決算書/平成27年度の事業報告書 平成26年度の決算書/平成26年度の事業報告書 平成25年度の決算書/平成25年度の事業報告書 平成24年度の決算書/平成24年度の事業報告書 平成23年度の決算書/平成23年度の事業報告書 |
キズキグループは、株式会社キズキとNPO法人キズキの2つの法人から成り立っています。2法人体制である理由はこちらを、2法人の各事業と事業分担についてはこちらをご覧ください。
沿革
2010年 | 9月、横浜市、内閣府より創業支援 |
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2011年 | 1月、NHK「首都圏ネットワーク」から取材。 7月、パナソニック株式会社より、マーケティングの支援。 8月、NPO法人キズキ設立。 8月、不登校・引きこもり・高校中退など困難を抱える若者の勉強支援を行う事業(キズキ共育塾)を開始。 8月、毎日新聞から取材。 12月、産経新聞から取材。 |
2012年 | 渋谷区千駄ヶ谷に拡大移転。 2月、NHK「おはよう日本」から取材。 9月、シンポジウム「若年無業者の実情と日本の未来」を開催(共催・NPO法人育て上げネット、基調講演・玄田有史東京大学教授)。 9月、学校法人滋慶学園との提携開始。 9月、中退予防事業を開始。 |
2013年 |
4月、東京都若者社会参加応援事業、研究団体に選定。 9月、日本経済新聞から取材。 |
2014年 | 2月、日本経済新聞から取材 3月、代々木高校と提携し、サポート校「代々木高校・キズキ東京サテライト教室」を開設。 4月、日本マイクロソフト株式会社の協力により、時間割ツールが完成。 4月、大学・専門学校への研修・コンサルティング事業を開始 4月、新宿区の運営窓口を開始。 5月、株式会社日本たばこ産業の助成により、社会参加プログラム(東京都若者社会参加応援事業登録事業)を開始。 5月、日本IBM株式会社よるリーダーシップ開発研修を実施。 10月、読売新聞に理事・仁枝幹太のインタビューが掲載。 |
2015年 | 1月、読売新聞に理事長・安田祐輔のインタビューが掲載。 4月、「あんだんて」にて高卒認定試験受験サポートプログラム(新宿区助成事業)を開始。 5月、海外仕事体験プログラムを開始。 6月、朝日新聞「連載(いま子どもたちは)学び直し」に掲載。 7月、株式会社キズキ設立。 |
2016年 | 11月、キズキ共育塾秋葉原校を開校。 |
2017年 | 5月、キズキ共育塾大阪校を開校。 10月、キズキ共育塾代々木校を拡大移転。 11月、キズキ共育塾池袋校を開校。 |