もう一度歩き出すために一人ひとりの幸せに寄り添う学習塾
キズキ共育塾の教室運営スタッフ(正社員)の募集に関連し、求人サイト「日本仕事百貨」にキズキ職員のインタビューが掲載されました。
代表・安田祐輔、関東エリアマネージャー・樺浩美、武蔵小杉校教室運営スタッフ・児玉谷亜貴が応えています。
「もう一度歩き出すために一人ひとりの幸せに寄り添う学習塾」と題した、キズキの雰囲気が伝わる優しいインタビューです。
インタビューの一部を抜粋します。
「不登校や中退の子って、『二十歳過ぎて大学に行っても意味ない』とか『引きこもっていた人に就職先なんてない』とか、思い込んでいるんですよ。でもそれは、単に学校や社会で刷り込まれているだけ」(安田)
「自分の考えを押し付けるんじゃなくて、生徒さんが自分で答えを見つけていくために、どんな手段でどう声をかけるのが一番いいのか、考えていくんです」(児玉谷)
「学校に合う人と合わない人はいて、どっちが正しいとか間違っているとかはありません。私はたまたま学校が好きだっただけで、生徒さんはたまたま嫌いだったのかな、と思います」(樺)
記事全文はこちらです。ぜひご一読ください(日本仕事百貨のウェブサイトに移動します)。