塾講師未経験の主婦。「学習指導+α」を行うためにキズキへ


山本直子
お茶の水女子大学家政学部被服学科卒業(現・生活科学部)
現代文

山本直子(やまもと・なおこ)。1970年生まれ、神奈川県出身。キズキ共育塾代々木校・秋葉原校所属。勤めていた会社を退職後、添削のアルバイトを始めたことから直接教える仕事にも興味を持つ。「教育団体は若い人ばかりかも…」と思い参加をためらっていたが、知人からキズキのことを「多様な年齢の人がいる。教育と支援ができる」と紹介され、思い切って応募。趣味は読書(図書館に行ってガンガン借ります)と映画鑑賞(一番好きな監督はポン・ジュノ)。

のんきに過ごした学生時代。就職、結婚、退職を経て、教育に興味を持つ

のんきに過ごした学生時代。就職、結婚、退職を経て、教育に興味を持つ

私自身には不登校などの経験は特になく、小学校から大学まで、学生時代はいたってのんきに過ごしたなと思います。

大学卒業後は、在学中からアルバイトをしていたミニシアターにそのまま就職して、15年くらい映画館の運営業務を行っていました。

30歳で結婚し、結婚後も仕事はしばらく続け、退職しました。

そして、退職後1年くらい経ってから、高校生の国語の添削のアルバイトを始めました。

それまで教育関係の仕事はしたことがなかったんですけど、大学では教職も取ってましたし、母も祖母も曽祖母も高校教員の経験者という環境で育ったので、心のどこかで興味を持っていたんだと思います。


年齢を気にせず「勉強の指導」と「心の支援」ができるキズキへ

年齢を気にせず「勉強の指導」と「心の支援」ができるキズキへ

添削の仕事は楽しくて、直接教える仕事にも興味を持つようになっていました。

それも、勉強を教えるだけではなく、何かプラスアルファの要素があるといいなと。

でも、例えば教育系のボランティア団体で活動している人には大学生が多いイメージがあって、私のような「中年」で、しかも未経験の人間が参加できるのか不安だったんです。

日常的に年齢を意識することはあんまりないんですけど、「新しく『仕事』を始める」と考えると、やっぱり気になって。

「そういう活動って、若い人しか求められていないのかも…」
「人と接する仕事から離れて長いし、日常的に接する人は自分と年が近い人たちばかりなので、若い生徒さんとうまく話すことができるかな…」
などと思って、そうしたボランティア団体に入ることはためらっていました。

そんなとき、キズキのことを、すでにキズキの講師になっていた知人に紹介されたんです。

その人は私より年下なんですが、当時、40歳は過ぎていました。

「勉強だけじゃなくて、心の支援もできる。若い講師だけでなく、いろんな講師がいる」と聞いて、思い切って応募しました。

募集要項に講師年齢層のグラフがあったのも安心材料でしたね。

キズキ共育塾講師アルバイトの年齢構成
【キズキ共育塾講師アルバイトの年齢構成】

実際に働いてみると、キズキの講師は多様な人たちばかりでした。

もちろん若い大学生もいるのですが、私も含めて塾講師未経験の主婦や、同じく未経験で50代から始めた人なども珍しくありません。

そして予想外(?)に、科目以外にも生徒さんのニーズも多様でした。

年齢だけに限っても、「若い先生がいい」という生徒さんもいれば、「年が離れた先生がいい」という生徒さんもいます。

キズキでは、あらゆる属性に需要があるんだなと実感しています。

今の私は、生徒さんと年齢が離れていることもポジティブにとらえて、「年齢の分だけ、話す内容に説得力をプラスできているのでは?」と考えています(笑)


不安もあったが、キズキでは周りに気軽に相談できる

不安もあったが、キズキでは周りに気軽に相談できる

年齢以外にも、初めての「直接教える仕事」に対する不安も、正直、大きかったですね。

研修はもちろんありましたけど、何しろ塾講師未経験なので手探り状態というか。

でも逆に、「自分の授業はこう!」と固まっていないからこそ、一人ひとり異なる生徒さんのために授業をつくっていけているのかな、と思います。

教材や授業の方法などについては、他の先生やスタッフに気軽に相談できる雰囲気がありますので、応募を考えている方も、変に不安に思わなくて大丈夫ですよ。

ベテランの先生たちも、自分なりの授業方法を身につけつつ、生徒さんに合わせて必ず工夫を行っているので、とても参考になります。

今では、新しい生徒さんを担当し始めるときには、いい意味で緊張感は持つんですけど、不安ではなくなりました。


キズキは、いろんな人に自然な対応ができる

キズキには、いろんな生徒さんがいます。

それ自体が、素晴らしい環境ではないでしょうか。

「キズキに来るのも大変」という生徒さんがいても、悪い意味での特別扱いはしません。

その生徒さんをしっかりケアしつつも、「そういう人もいるよね」と考えて自然に対応できる雰囲気が、いいところだと思います。


狭い世界で悩む生徒さんの世界を広げる手伝いがしたい

狭い世界で悩む生徒さんの世界を広げる手伝いがしたい

印象に残っているエピソードを紹介します。

ある生徒さん(Aくん)の授業で、「アイデンティティ」という言葉について説明しました。

Aくんはそのとき初めて「アイデンティティ」という言葉を知って、とても興味を持ったんです。

「アイデンティティ」って、現代文の問題には割と出てくる言葉ですよね。

Aくんは、その後も「アイデンティティ」が出てくるたびに喜びますし、出てくる文章の理解はそうでないときよりも深いです。

「言葉をひとつ知ると、世界が広がる」ということを改めて実感しました。

「自分の世界が狭い」って、それ自体は別に悪いことではないかもしれません。

ですが、「世界の狭さ」ゆえに悩みや苦しみを抱えてしまう生徒さんには、ちょっとでも世界を広げたり、視点を変えたり、そういう手伝いをしていけたらと思います。


直接人の役に立てるキズキ。安心してご応募ください

直接人の役に立てるキズキ。安心してご応募ください

キズキの講師への応募を考えてる時点で、「人の役に立ちたい、人のために何かしたい」と考えている人だと思います。

キズキでは、仕事を通じて「人の役に立つ」を直接実感できます。

そういうアルバイトって、探し方が意外と難しかったりするので、キズキを見つけたのはラッキーだと思います(笑)

私のように、塾講師未経験でも大丈夫です。

わからないことは、他の講師や教務スタッフに気軽に確認できます。

また、週2コマからOKなので、「午前だけ働く」「週1日だけ働く」といったことも可能です。

個人的には、こういう労働環境はとてもありがたいですね(一方で、希望してフルタイムに近いくらい授業を担当する講師もいます)。

また、これも個人的な話ですが、「神奈川県の自宅近辺」と「秋葉原エリア」という、ちょっと離れた二つの場所を往復することも、生活のメリハリにつながっています。

経歴も年齢も様々な講師が働くキズキ共育塾で、あなたも講師になってみませんか?

説明会も毎月行っていますので、まずはそちらに参加していただくと、不安もより解消すると思います。

ご応募、お待ちしています。