高認試験は意外と簡単!合格のポイント・取得のメリットは?

高認試験は意外と簡単!高認対策塾に通うメリットは?

高認試験の受験を考えているあなたは、
「選択科目の制度があるらしいが、選び方がよくわからない」
「受験科目が多すぎて、全てをひとりで対策するのは大変そう」
「高認だけでなく大学受験の対策も一緒に行いたい」
などの不安をお持ちで、高認試験対策を行う塾に通うべきかどうか迷うこともあるのではないでしょうか。

そこで、このコラムでは、高認試験の性質や合格のために必要なこと、高認合格のメリット、高認対策塾に通うメリットなどを紹介します。

高認試験は意外と簡単!

高認試験は意外と簡単

「高校でしっかり勉強しなかった自分には、高認試験合格は難しいのではないか」
とあきらめていませんか?

実は、高認試験の合格は意外と簡単です。

まず、高認試験は各科目100点中40点取れれば合格になると言われています(合格ラインは公表されていませんが、多くの予備校関係者が実感からそう述べています)

さらに、数学以外の科目は4択のマークシート形式です。

つまり、確率的には、全て勘で記入しても25点はとれる計算になります。

仮に20点程は勘でとれると想定すれば、合格するために自力で解かなくてはいけないのは残り20点だけなのです。

そして、「高認試験には高校3年生までの全範囲が出題される」と思われている方もいらっしゃいますが、実際の高認試験の出題範囲は「高1の基礎レベルまで」です。

また、各単元からまんべんなく出題されるので、
「せっかく中国史を勉強したのにまったく主題されなかった!」
「二次関数のグラフを理解したのに意味がなかった」
という心配はないのです。

40点を取れれば十分であることを考えれば、苦手な単元は最初からあきらめて、自分が点数を取りやすい単元だけに注力しても、合格に必要な点数を確保することができるのです。

このように、高認試験はあなたが思っているよりも難易度が低いです。

実際、全く勉強していなかった状態から1か月の対策で合格した例もありますので、あなたもぜひチャレンジしてみてください!


高認試験合格のために何が必要か?

高認試験合格のために何が必要か?

高認試験の合格は意外と簡単であることを説明しましたが、少しだけ大変な面もあります。

高認試験は、科目選択の自由度が高く、自分に最適の受験プランを練るのが難しいのです。

英語、国語、数学は必修であり、選択制になっている科目は以下のとおりです。


地理歴史
「世界史A」「世界史B」のうち1科目

「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」のうち1科目

公民
「現代社会」1科目
または
「倫理」と「政治・経済」の2科目

理科
「科学と人間生活」1科目と「物理基礎」「科学基礎」「生物基礎」「地学基礎」のうち1科目の計2科目
または
「物理基礎」「科学基礎」「生物基礎」「地学基礎」のうち3科目


けっこう複雑ですよね。

科目によっては、「こちらを選べば1科目で済むけど、違うものを選ぶと2科目やらなければいけない」というものもあります。

また、「世界史A」「日本史A」(近現代史中心)と「世界史B」「日本史B」(通史)のように、戦略次第でどちらを選択するかが決まる科目もあります。

Aは範囲が狭いぶん難易度が下がりますが、大学受験を目指すならBの範囲の学習も必要になります。

高認試験合格を優先してAを選択するのか、それとも大学受験をにらんでBを選択するのか、自分に最適なプランはどちらなのかを見抜かなければいけません

このように、高認試験そのものは決して難しくはありませんが、自分の現状や今後の目標に合わせた受験プランをしっかりと組み立てるのは意外と難しいと言えるでしょう。


高認を取得するメリットは?

ここまで高認試験そのものについてご紹介しましたが、では、高認を取得するとどんなメリットがあるのでしょうか?

高認を取得すると、次の進路の選択肢が広がるのです。以下に例をご紹介します。

1.大学・短大・専門学校の受験資格が得られる

大学・短大・専門学校の受験資格が得られる

高校を中退した場合、最終学歴は中卒であり、高校卒業(見込み)が受験条件である大学・短大・専門学校などを受験することができません。

高校を卒業していなくても、高認を取得することで、大学・短大・専門学校の受験が可能になるのです。

新たな知識や経験が身につくのはもちろん、進学した大学などを卒業すれば、中卒では就職できない仕事にも就くことができます。

2.高認試験の合格科目を単位認定する高校がある

通信制高校や定時制高校の一部では、高認試験の合格科目を単位として認定することがあります。

例えば、通常であれば卒業までに4年間の在籍が必要な定時制高校でも、高認を取得することで3年間で卒業できることがあるのです。

3.高卒と同じ扱いで民間企業に就職できる場合がある

正式な「学歴」では、高認取得は高卒ではありません。

ですが、高認取得を高卒と同等に扱う企業もあります。

つまり、「高卒(見込み)」が応募条件の会社の就職が可能になることがある、ということです。

高校を卒業せずに高認を取得して就職活動をしていた人の話によれば、面接で高校中退と高認取得の話をしたところ、「がんばったんだね」と肯定的にとらえられたこともあったといいます。

その知人は、実際にその会社に就職し、今も充実した社会人生活を送っています

4.高卒と同じ扱いで公務員試験や国家資格の受験が可能になる場合がある

民間企業以外にも、高校を卒業しなくても高認を取得することによって受験が可能になる公務員試験や国家資格もあります

例えば、国家公務員採用一般職試験、税務職員採用試験、小学校教員資格認定試験などです。

このように、高認試験を取得することで多くのメリットがあります。


高認試験対策塾に通うメリットは?

キズキ共育塾のような高認対策塾に通うと、以下のようなメリットがあります。

  1. 経験豊富なスタッフと一緒に最適な受験プランを立てることができる
  2. 高認試験合格後のことについても相談できる
  3. 苦手科目は基礎から、得意科目は演習形式、といった形で柔軟にカリキュラムを組むことができる

1.経験豊富なスタッフと一緒に最適な受験プランを立てることができる

キズキ共育塾には、高認試験対策の確かな実績を持つ講師が多く在籍しています。

例えば、ベテラン講師の半村先生は、過去に担当した生徒の全員を高認試験合格に導いています。

経験豊富な講師とともに、自分の現状や目的に合わせた受験プランを着実に組んでいくことができます

2.高認試験合格後のことについても相談できる

高認合格後は、多くの方が大学などの高等教育機関への進学を目指します。

それについても、キズキ共育塾の講師と相談しつつ目標を定めていくことができます

キズキ共育塾は、高卒認定対策だけでなく、大学受験にも対応しており、多くの生徒さんが高卒認定取得後に目標の大学に進学しています。(参考:体験記「高認の勉強から始める。塾で学んだのは、勉強だけじゃなかった。」)

高認対策の段階から大学受験も視野に入れた対策を行えると、効率が上がるだけでなく、将来へのビジョンも明確になり、目の前の学習により注力できます。

高認対策とその後の大学受験の対策をワンセットで行えることは、高認対策塾に通う大きなメリットと言えるでしょう。

また、キズキ共育塾では、大学以外にも専門学校や短期大学等の受験をしたい生徒さんにも対応しています。

高認取得後の進路をどうしていいかわからない生徒さんにも、寄り添いながら一緒に次の一歩を考えることができます。

そのため、大学以外の進路で迷う場合も高認試験対策から継続してサポートができます。

柔軟なカリキュラムを組むことが可能

キズキ共育塾では、苦手科目は基礎から、得意科目は演習形式、といった形で柔軟にカリキュラムを組むことができます

キズキ共育塾はふつうの塾と違い、科目ごとに授業の内容を調整することができます。

そのため、苦手な科目は基礎から着実に実力をつけ、得意な科目については高認試験の過去問演習を中心に進めたり、その後にある大学受験の勉強に着手することもできます。

このように、キズキ共育塾のような高認対策塾では、一人ひとりの生徒さんに最適な授業カリキュラムを組み立てて、効率的な高認試験対策を行うことができます。


キズキ共育塾は、高認試験対策を全力でサポートします

キズキ共育塾は、高認試験対策を全力でサポートします

キズキ共育塾は、高認試験対策に強い個別指導塾です。

高認試験合格・大学進学についてお悩みなら、ぜひ一度キズキ共育塾にご相談ください。あなたの思いに応えられるよう、講師・スタッフ一同全力でサポートします。


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