就職・ご利用事例 | キズキビジネスカレッジ

就職・ご利用事例

KBCで「自分のこと」と「就職活動」に理解を深め、エントリー1社目で就職決定。8か月経った現在も充実して働く

Iさん(25歳)

大学卒業後にフリーランスで動画編集の仕事を行っていたIさん。特性に伴う苦労が増えてきたことから診察に向かい、ADHDとASDの診断を受けました。KBC(新宿御苑校)で「自分のこと」や「就職活動」への理解を深めて、エントリーした1社目で就職が決定。クローズ就労・一般枠・正社員として、子ども向けに英会話を教える会社の英会話講師として働いています。現在は働き始めて8か月になりました。 >> 詳しく見る

ライティング技術を高めるために、抜群の環境でサポートを受けられるKBCに通う

Mさん(35歳)

執筆や校正の仕事をフリーランスで請け負ってきたMさん。自身の発達障害と向き合いながら仕事を続けてきました。35歳の2度目の検診でADHDと診断されたことで、さらなるライティングスキルやビジネススキルを得るために、KBCへの通所を始めました。 >> 詳しく見る

希望を届けるライターになりたい。だから私は、KBCを選んだ

Tさん(35歳)

Tさんは、1歳で学習障害の、大学生のときに発達障害(ASD)2級の診断を受けました。大学卒業後に就労継続支援事業所に就職し、趣味ではブログ執筆・新聞のコラム投稿を楽しんでいました。そんな中、あるきっかけで「独立してライターになる」と決心。KBCを知り、「ここで学んだら自分の夢に挑戦できる」と思い、利用を開始しました。その経緯や思いをお伝えします。 >> 詳しく見る

チームに支えられたからあきらめなかった。KBCで見つけた本当の自分と、働きやすい職場。

Fさん(20代)

Fさんは、現在中小IT企業のSEとして、一般枠の正社員で週に5日フルタイムで働いています。働きはじめて半年が過ぎ、自信もついてきました。Fさんは、学生時代から発達障害(ADHD)の特性に悩み続け、新卒で入社した会社では適応障害にもなりました。自分に自信がなかったFさんが、KBCのサポートと現在の仕事を通じて徐々に自信を取り戻すまでのことをお伝えします。 >> 詳しく見る

KBCで「自分のこと」を理解できたから、笑顔で働く今がある

Y.Mさん(30代)

Y.Mさんは、キズキビジネスカレッジでの学びを経て、大東コーポレート株式会社にプログラマーとして就職しました。Y.Mさんは、学生時代の就職活動は上手くいかず、新卒で入社した会社は2か月で休職。その後転職を繰り返し、うつ病とADHDを診断されています。そんなY.MさんがKBCで何を学び、なぜ大東コーポレートに就職したのか、現在はどのように働いているのかをお伝えします。 >> 詳しく見る

キズキビジネスカレッジはスキルだけでなく、自信も得られた場所でした

Sさん(20代)

キズキビジネスカレッジに通所していたSさん。現在は、障害者枠で就職し、人事事務の仕事に取り組んでいる。以前は料理人として働いていたが、職場でのマルチタスクが苦手で疲れやストレスが溜まる中、通院した際に発達障害の診断を受ける。その後、退職して、「自分の強みを見つける」「自信を得る」ために、KBCに通所。自分に必要なスキルを着実に身につけ、無事に就労を実現した。 >> 詳しく見る

キズキビジネスカレッジは、自身の特性を前向きに見つめ直すための「気づき」が得られる場所です。

Hさん(20代)

キズキビジネスカレッジに通所するHさん。公務員として働いていたが、ADHDの診断を受けたことをきっかけに、仕事から離れることになる。親の勧め、そして英語の専門的なスキルを学びたいと思い、キズキビジネスカレッジへの通所を決意。通所してからは、様々な気づきを得ながら、自身の特性を前向きに見つめ直し、これからやりたいことを見つけ出すことに努めている。 >> 詳しく見る

「立ち止まりながらでも、前に進むことはできる」ということを、キズキビジネスカレッジは気づかせてくれた

Kさん(30代)

キズキビジネスカレッジに通所するKさん。新卒でIT企業に入社したが、その後ADHDの診断を受け、間もなく退職。退職後は、療養と就職活動を並行して過ごしてたが、就職はかなわず「2年の空白期間」を送ることになった。そこで、「このまま就職をしてもうまくいかない」と思い、「専門的なスキル」を身につけることを目的に、キズキビジネスカレッジへ通所。 >> 詳しく見る

キズキビジネスカレッジはそこに携わる全ての「人」が魅力的。「自分にも得意なこと、通用することがあるのだ」という気づかせてくれる人に出会える場所。

Oさん(20代)

キズキビジネスカレッジに通所していたOさん。高校入学後に、特性によるコンプレックスで、約7年にわたる引きこもりを経験。その後に、適応障害の診断を受ける。引きこもり期間を終えると、アルバイトなどを通じて徐々に復帰を果たし、本格的に就業することを目指すために、キズキビジネスカレッジへ通所。通所している間に、様々なスキルと自信を身に付け、希望する事務職への就労を実現した。 >> 詳しく見る

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