受験で必要な時間の管理(岡田講師)

受験で必要な時間の管理(岡田講師)

2013年10月13日 日曜日 投稿

10月に入り、模試を受けたり、自宅で過去問に取り組んでいる人もたくさんいるのではないでしょうか?

過去問勉強では、出題傾向をつかんだり、できなかった問題を確認して、再度取り組み、定着させていくことが大切です。

その際もう一つ大切なのは、問題解く時間配分を考えることです。

それも、制限時間より早く解ける訓練をしておくとよいでしょう。

試験本番は、誰でも気持ちがあせり、普段ならしないようなミスをしたり、問題の読み違いや、見落としもありがちです。

試験の最中それに気づき直そうとしたら、時間がギリギリで時間切れ、という経験をした方もいらっしゃるのではないでしょうか?

「本当はあの問題わかっていたのにー!」と悔しい思いはしたことありませんか?


普段のささいな工夫が大切!

時間切れにならないために、いつもの勉強に工夫を加えることで対策ができます。

普段の勉強で、少し早く問題を解く、自分に時間的プレッシャーをかけ、プレッシャーを克服する練習をしておくと、本番のこうした場合にも対処できると思います。

もし試験の制限時間より少し早く終われば、冷静に見直す時間もあります。

具体的には、センター試験の80分の試験時間でしたら、70分くらいで解けるようにしておくとよいと思います。

どんな問題も一割は少ない時間で終わるような練習を今からしておくとよいでしょう。

全体の問題の時間配分を考えると同時に、個々の問題も一割くらい早く終えられるような工夫が必要です。

英語の単語問題が10分で解くような問題集でしたら、7、8分では解けるようにしておくことです。

単語問題はより早く解けるようにし、その分長文読解の時間に充てられるようにするとよいでしょう。

単語の穴埋めの四択問題でしたら、問題文を読んでいるときに、穴に入るものを予想してから、四択を見るようにすると、早く解けるようになるでしょう。


余裕を持って行動しよう!

それともう一つ、時間で大切なことは、普段から移動時間に余裕を持って行動するということです。

試験会場にギリギリに到着すると気持ちもあせり、試験開始直後は集中することができません。

教室を間違えてしまうこともありえます。電車の遅延もあります。

そうしたことも想定して普段から行動する習慣を身につけておきましょう。

人との持ち合せも少し早めに到着するくらいにしてはいかがでしょうか?

実は、私はある試験を早稲田大学会場で受けたことがあります。

会場は大隈講堂がある早稲田キャンパスと思い込んで行きました。

ところが試験が始まる前何気なく受験票を確認したら、少し離れたところの大久保キャンパスが会場でした。

もうあせって、大急ぎで移動しました。

この場合、時間に余裕を持って到着していたので移動が可能でした。

しかし、それよりも受験票をきちっと確認することの方が大切ですね(苦笑)。

みなさん、私のようなミスをなさらないでくださいね。


体調管理が一番大事!

最後にもうひとつ。これからは風邪がはやる季節でもありますので、体調管理は万全にしてください。

一年間の努力が、当日の体調不良で満足いく結果にならなかったら悔しいですよね。

それには、やはり規則正しい生活をすることが大切なのではないでしょうか?

その方が体に抵抗力がつき、軽い風邪で寝込むようなこともないでしょう。

朝方に寝て、昼ごろ起きている人もそろそろ受験時間を意識した生活時間にシフトし、三食きちっと取り、受験を乗り切れる体を作りましょう!


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