読書経験が浅くても、現代文は解けます!(田中講師)

読書経験が浅くても、現代文は解けます!(田中講師)

2013年3月5日 火曜日 投稿

こんにちは、キズキの共育塾の講師の田中惇也です。

今回は、受験生の多くが苦しんでいる「現代文の勉強法」について説明します。


現代文って難しい?

大学受験の国語は、現代文、古文、漢文の3つで構成されています。

その中でも特に受験生が悩まされるのが現代文です。

「現代文って何を言ってるのかわからない」とか、「途中で読む集中力が途切れた」といった意見をよく聞きます。

このような意見が多いせいで、現代文は小さいころから本を読んできた人しかできないという錯覚に陥って、現代文の苦手意識が生まれるのです。


現代文は「読む力」と「解く力」

しかし、大学受験の現代文は、大学受験の現代文の勉強で克服することができます。

現代文が「できる」ようになるには、「読む力」と「解く力」の2つの力が必要とされます。

私の考える「読む力」とは、文章中の逆説表現、対比表現、抽象化表現、具体化表現、並立表現、因果関係、そして指示語といったチェックワードに注意して読むことです。

これらのチェックワードをおさえることで、問題文中のポイントを理解することができます。

受験現代文の問題の多くは、このポイントを答えとすることが多いので、これで現代文の問題も怖くありません。

そして、「解く力」とは、本文を読む前に問題文を読んで、問題が何を問うのかをおさえたり、段落内から答えの出る問題を確実に答えるといった、問題を解く上で必要とされるテクニックのようなものです。


とにかくたくさん解きましょう!

この2つの力を習得するのに、今まで読んできた本の数は関係ありません。

受験レベルの問題を読んでいくうちに、身につけることができます。

現代文は食わず嫌いが多いので、間違いながらも怖れずに解いていくことが重要です。


ゼロからの学び直しや受験勉強のやり直しは、ぜひキズキ共育塾にご相談ください。講師とスタッフがあなたの学びを温かくサポートします。ご相談は無料です。

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